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【国会】入管法改正案、衆院可決 外国人労働者受け入れ拡大へ ★40 (1002レス)
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『幼児教育無償化・待機児童対策』しても、益々“賃金が下がる”仕組み
2018/11/29(木)16:04
ID:971xC26/0(5/5)
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28: 『幼児教育無償化・待機児童対策』しても、益々“賃金が下がる”仕組み [sage] 2018/11/29(木) 16:04:43.47 ID:971xC26/0 >>1 政府が推進する「男女共同参画社会」とは、女性労働者の地位向上を保証する平等社会ではなく、 むしろ、 「資本家を儲けさせるため」 の “グローバル化推進社会” である。 「全女性の労働参加」を煽って、その 潜在労働力 が労働市場に出てくれば、 労働力の供給が増えるのだから、賃金水準は “下がる” ことはあっても 上がることはない。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~"~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~"~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 女性労働者の待遇 を 今の男性労働者 なみに 良く するのではなく、 男性労働者の待遇 を 今の女性労働者 なみに “悪く” することで男女格差を解消する。 女性の社会進出は「賃金水準の切り下げ」を媒介としつつ、ポジティブフィードバックによって促進。 夫の賃金が下がれば、それまで専業主婦でやっていけた妻までも 「家計を維持」する為、働らかねばならなくなる。 そして、より多くの 専業主婦 が、 労働市場 に出れば、 賃金水準 はさらに “下がる”。 1999年から施行された 『改正男女雇用機会均等法』 では、 「男女の均等取扱い」 と引き換えに、 「女子保護規定」 が “撤廃” され、“女性” の 「残業」 「休日労働」 「深夜業規制」 が “なくなった”。 男女の労働者に、現在の 「男性なみの“厳しい”労働条件」 で、 かつ、現在の 「女性なみの“安い”賃金水準」 で働いてもらうことで、 男女間の格差を解消したいというのが、 『資本家』 たちの “本音” である。 89年では男性の非正規雇用労働者の時給水準 は、女性の正規雇用労働者の時給水準に近かったが、 その後、 “下落” して、 女性の非正規雇用労働者の時給水準 に近づきつつある。 正規雇用 と 非正規雇用 の 格差 が厳然と維持される一方で、 正規雇用 においても、 非正規雇用 においても、 男女の格差 は 縮小(“低い方”に収斂) しつつある。 【一橋大学大学院 社会学専攻 博士 永井 俊哉】 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 最近の “フェミニズム” は、完全に 「働け」イデオロギー に凝り固まってしまい、 「女性はすべからく 働くことを目指すべし」 という思想になってしまった。 いまやフェミニズムは、「フルタイムで働きつづける女性」のイデオロギーへと“矮小化”されている。 こうして女性の 「働く」ことがなににもまして価値がある という観念が支配することになった。 この 「働け」 イデオロギーによって働く女性が増えれば、女性ばかりでなく男性の賃金も下がり、 「資本家」 や 「経営者」 にとっては、これほど “都合のいい” ことはないのである。 【元東京女子大学 文理学部 教授 日本ユング研究会 会長 林 道義】 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 “フェミニズム” は、女性の生きがいや幸せなどを 『自己実現』 と称して家庭外に求め、一方で、 家庭における「主婦の日常」を“軽蔑”し、仕事など「外の活動」に“価値がある”と意識する様に仕向けた。 しかし、現実としての女性の解放は“女性”を「市場社会」と「賃金労働社会」に“奉仕”させる事になる。 つまり、解放運動は女性を家族から雇用主の支配下に置き換え、結果的に資本主義に従属させた。 この供給過多による労働市場の賃金低下で、庶民階級では日々の生活が改善されるよりも寧ろ“悪化”。 それは、『資本家』 と 『国家』 が目指しているのは、 “男女を共” に 「低賃金」 で “働かせ” て、 「育児の社会化」の為に“莫大な税金”を払わせ「家族を解体」させて“個人単位”の社会にする為である。 これは結果的に労働を強制させられているので、労働の権利というのは欺瞞で労働義務というのが正しく、 “フェミニズム” による 『全女性の労働参加』 で、 「働くことを強要」 された “女性” たちは、 「限りある労働市場」 を男性と “奪い合い”、 「貧困層」 を創ってしまったのである。 【アラン・ソラル『フェミニズムと消費社会』より】 (IJV294) http://o.8ch.net/1btj0.png http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1543474625/28
政府が推進する男女共同参画社会とは女性労働者の地位向上を保証する平等社会ではなく むしろ 資本家を儲けさせるため の グローバル化推進社会 である 全女性の労働参加を煽ってその 潜在労働力 が労働市場に出てくれば 労働力の供給が増えるのだから賃金水準は 下がる ことはあっても 上がることはない 女性労働者の待遇 を 今の男性労働者 なみに 良く するのではなく 男性労働者の待遇 を 今の女性労働者 なみに 悪く することで男女格差を解消する 女性の社会進出は賃金水準の切り下げを媒介としつつポジティブフィードバックによって促進 夫の賃金が下がればそれまで専業主婦でやっていけた妻までも 家計を維持する為働らかねばならなくなる そしてより多くの 専業主婦 が 労働市場 に出れば 賃金水準 はさらに 下がる 年から施行された 改正男女雇用機会均等法 では 男女の均等取扱い と引き換えに 女子保護規定 が 撤廃 され女性 の 残業 休日労働 深夜業規制 が なくなった 男女の労働者に現在の 男性なみの厳しい労働条件 で かつ現在の 女性なみの安い賃金水準 で働いてもらうことで 男女間の格差を解消したいというのが 資本家 たちの 本音 である 年では男性の非正規雇用労働者の時給水準 は女性の正規雇用労働者の時給水準に近かったが その後 下落 して 女性の非正規雇用労働者の時給水準 に近づきつつある 正規雇用 と 非正規雇用 の 格差 が厳然と維持される一方で 正規雇用 においても 非正規雇用 においても 男女の格差 は 縮小低い方に収 しつつある 一橋大学大学院 社会学専攻 博士 永井 俊哉 最近の フェミニズム は完全に 働けイデオロギー に凝り固まってしまい 女性はすべからく 働くことを目指すべし という思想になってしまった いまやフェミニズムはフルタイムで働きつづける女性のイデオロギーへと小化されている こうして女性の 働くことがなににもまして価値がある という観念が支配することになった この 働け イデオロギーによって働く女性が増えれば女性ばかりでなく男性の賃金も下がり 資本家 や 経営者 にとってはこれほど 都合のいい ことはないのである 元東京女子大学 文理学部 教授 日本ユング研究会 会長 林 道義 フェミニズム は女性の生きがいや幸せなどを 自己実現 と称して家庭外に求め一方で 家庭における主婦の日常を軽蔑し仕事など外の活動に価値があると意識する様に仕向けた しかし現実としての女性の解放は女性を市場社会と賃金労働社会に奉仕させる事になる つまり解放運動は女性を家族から雇用主の支配下に置き換え結果的に資本主義に従属させた この供給過多による労働市場の賃金低下で庶民階級では日の生活が改善されるよりも寧ろ悪化 それは資本家 と 国家 が目指しているのは 男女を共 に 低賃金 で 働かせ て 育児の社会化の為に莫大な税金を払わせ家族を解体させて個人単位の社会にする為である これは結果的に労働を強制させられているので労働の権利というのは欺で労働義務というのが正しく フェミニズム による 全女性の労働参加 で 働くことを強要 された 女性 たちは 限りある労働市場 を男性と 奪い合い 貧困層 を創ってしまったのである アランソラルフェミニズムと消費社会より
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