[過去ログ] 【実名告発】日本でもカトリック神父の性虐待 日本人少年「彼のものを直につかまされ、私は無言で手を動かした。神父様は絶対ですから」 (1002レス)
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913(3): 名無しさん@1周年 2019/02/10(日)20:23 ID:uNlpI08S0(1) AAS
聖歌隊メンバー全員美少年
914(2): 名無しさん@1周年 2019/02/10(日)20:23 ID:83yYtB5a0(1) AAS
中国バブルの崩壊
対中国念頭、海保が専門課設立へ 対話への取り組みも
www.asahi.com/articles/ASM1X4R8RM1XUTIL02B.html
中国バブルが崩壊し経済的に軍部を支えられなくなればいずれ暴発する
それが内に向かうか外に向かうかは現段階では分からない
共産党としては早い段階でガス抜きで外に向かわせる確率が高い
省1
915(4): 名無しさん@1周年 2019/02/10(日)20:24 ID:9DKl/yuU0(71/139) AAS
>>912
ユダヤ教は人類最古の古代文明の宗教を継承していると言える
ユダヤ教はアブラハムの啓示から始まるが、アブラハムの先祖の宗教は同じセム語族の宗教だったウガリット神話(紀元前13世紀と推定)またはシュメール神話だったと推定できる
ウガリット神話の発祥地とされるレバントの都市文明はシュメールに先んじているためセム語族の神話は現在のシリア周辺で発祥したと考えていい
https: //ja.wikipedia.org/wiki/ナトゥーフ文化
ナトゥーフ文化(英語:Natufian culture)は、紀元前12500年から紀元前9500年にかけてレバントに存在した亜旧石器文化。
人類史において農耕が始まる前であるにも関わらず、定住あるいは定住に近い生活が行われていた点に特徴がある。
https: //ja.wikipedia.org/wiki/エリコ
死海の北西部にある町。古代オリエントの中でも古い町で、紀元前8000年紀には周囲を壁で囲った集落が出現した。
世界最古の町と評されることもある。。。エリコの名前は『旧約聖書』にも繰り返し現れ、「棕櫚(しゅろ)の町」として知られていた。
省8
916(2): 名無しさん@1周年 2019/02/10(日)20:24 ID:0FPAL0yT0(1) AAS
オーウ!イエス!イエス!
ザーメン
917(3): 名無しさん@1周年 2019/02/10(日)20:24 ID:+qA3ZxsS0(2/2) AAS
>>93
花村萬月はサレジオ出身だから内情知ってるなら取材に応じてほしい。
918(2): 名無しさん@1周年 2019/02/10(日)20:25 ID:9DKl/yuU0(72/139) AAS
>>915
宇宙を作ることができるなら、技術水準は人間を遥かに超えた文明を持つ知的存在ということになる
そのような存在が人間以下の知能さえもたない物だというのは理屈が合わない
神と呼ばれるほどの知的存在(生命体ないし機械)が最低でも持つべき技術力は
・超巨大ブラックホールを作り出したり、時空間をワープする技術力
・設計したパラメーターをもとに宇宙を作れる技術力
となる
省7
919(2): 名無しさん@1周年 2019/02/10(日)20:25 ID:9DKl/yuU0(73/139) AAS
>>918
ユダヤ教改革派、キリスト教主流派において物理現象を超越した霊が存在する死後の世界(あの世)らしきものは厳密には存在する必要がない(死後の一次記憶装置らしきものはある)
神には(肉体かデジタルかは別として)物理的に意識・記憶を再生し蘇生させる技術があるというのが大前提で、それ以外は核心ではない
教義によると死後に蘇って新たな生命、新たな地球・大地を与えられ、神(宇宙の創造者)と一緒に暮らすということに過ぎない
>>918 の高度な知的生命体ないし機械ならば実現は不可能とは言えない物理現象的な話だ
無量大数を軽く超え10E1000000....年以上前から存在する知的存在であれば造作もなく実現できる技術と推測するが、であれば想像不可能な太古から存在する知的存在が
暇つぶしをしていると解釈することもできる
省3
920(2): 名無しさん@1周年 2019/02/10(日)20:26 ID:9DKl/yuU0(74/139) AAS
>>919
外部リンク:en.wikipedia.org distinction
Orthodox theologians generally regard this distinction as a real distinction, and not just a conceptual distinction.[3]
Historically, Western Christian thought has tended to reject the essence–energies distinction
ギリシャ正教は東洋的な魂と物質を分ける思想を保持するが、魂と物質は西欧のキリスト教主流派では単なる修辞にすぎない
カトリックおよび、カトリックから派生したプロテスタント宗派において魂は神が人間との契約のために作った、死後の状態を一次的に保持するための器にすぎない
キリスト教以前においては、魂の世界なるもので世界を説明し、物質世界の生涯を仮の身とする自然信仰(先祖信仰)をベースにした多神教・二元論宗教が主流だったが
多神教・二元論宗教には物質世界と科学の否定とも言える要素によって、イデアーの世界を研究することはあったが、同時に物質世界を低次元と見なす傾向をうみ
観測不可能な魂に関する迷信を権力者が制限なく変えられる土壌を作り、科学的思想との対話はせずひたすら神話にしがみついた
省3
921(2): 名無しさん@1周年 2019/02/10(日)20:27 ID:9DKl/yuU0(75/139) AAS
>>920
ジョージ・バークリー、ニック・ボルストロムのシミュレーション仮説と神学は相互排他的ではない
ARE YOU LIVING IN A COMPUTER SIMULATION?
BY NICK BOSTROM
Faculty of Philosophy, Oxford University
Published in Philosophical Quarterly (2003) Vol. 53, No. 211, pp. 243-255.
外部リンク[html]:www.simulation-argument.com
外部リンク:thenextweb.com
It’s also possible that the idea of God and simulation theory aren’t mutually exclusive. If we acknowledge –
even hypothetically – that there is a creator, maybe the how and why of existence are more important questions.
省6
922(3): 名無しさん@1周年 2019/02/10(日)20:27 ID:9DKl/yuU0(76/139) AAS
>>921
キリスト教の神、その他の神(天照大神、梵天)は教義的違いにも関わらず全て人格(神であるため人と同じではないので人格という時には注意が必要)を持つ
人格の定義とは知的生命体の特徴を持つだけのことで、最も重要なのは神が意思を持つ存在であることだ
高度に自立学習を行って人間の知性を超えるようなAIでも、意思や自我を持つべきとする意見が多くある以上は、意思とは生命体に限定されない
神が知的生命体である人間と特徴を共有するのは論理的だと言える
逆に人格を持たない神を主張しているのは唯物論史観の連中であるため議論する価値はない
単に意思のない物を崇拝しているだけなので、奇形唯物論の信者であると言える
この連中は唯物論者に特有な自己崇拝・人間崇拝(独裁者崇拝、上位者崇拝)をする傾向がある
神が邪悪な性質を持つのは理屈に合わないとの論も偏向している
高度な知的生命体や機械が無限に生まれ互いに絶滅的戦争を繰り広げるであろう宇宙において、無限の過去の時間軸を生き残れる存在には善と悪の両面があるほうが自然だ
省2
923(3): 名無しさん@1周年 2019/02/10(日)20:28 ID:9DKl/yuU0(77/139) AAS
>>922
>イエスは最初から聖書の予言の成就のために
>十字架にかかるために生まれたんだよ そして預言どおり復活した
神がコンピュータを駆使してシミュレーションした得た最適解だったとの説を読んだ記憶がある
最適解のポイントとしては、「神(異性界の霊)」という霊知主義から「神(物理科学者・高度技術者)」という超現実的思想に転換するには、神が人間として生まれることで物理存在であることを示し(生命体であるかまでは明示しない)
復活によって人間に対して「物理的に」(新たな地球で)永遠の命を持つことが可能である事を示すことによって、二元論とは根本的に異なる宗教が誕生したところだ
長い目で見た時これが事実であるべきかの議論を超えて、キリスト教が(霊知的な)他の宗教と異次元な存在である理由の一つだ
省5
924(4): 名無しさん@1周年 2019/02/10(日)20:28 ID:9DKl/yuU0(78/139) AAS
>>923
シミュレーション仮説に二元論を混ぜた宇宙論も一応は存在する
物理的世界は確かに存在するが、世界が静止状態にあるという前提をたたき台にして (神による)シミュレーションの物理的復元・コピーという仮説だ
シミュレーション内のエージェントの意思や作用の結果を静止状態にある物理的世界に対して更新・復元し、シミュレーション宇宙に対してフィードバックするというシステムと考えると良い
しかしこれではグノーシス主義に代表される霊知主義・霊能主義の二元論は壊れる
プラトンの反科学的なイデアーの非物理世界を神の保有する物理的コンピューター内のシミュレーションと仮定しただけで、キリスト教の物理的世界観に戻るだけだからだ
925(4): 名無しさん@1周年 2019/02/10(日)20:29 ID:cgNwNGEG0(1) AAS
でも、相手は生きてるの?
死人に口無しとか、ボケてるとかだと、虚言かと思うしね
なんか、変な団体がはいりこむために、同性婚にこだわったり、変な裁判おこして他の話題消そうとしてないか?とか、勘ぐってしまうわ
926(3): 名無しさん@1周年 2019/02/10(日)20:29 ID:9DKl/yuU0(79/139) AAS
>>924
キリスト教における全知全能というのは、日本人の考えるそれとは異なる
全知は知る能力でありこれは技術力が途方もなく進んでいれば超感度センサーで可能かもしれないので、あえて議論する意味はない
アウグスティヌスによれば全能は意思を遂げられる能力であって、何でもできることを意味しない
Augustine of Hippo in his City of God writes "God is called omnipotent on account of His doing what He wills"
and thus proposes the definition that "Y is omnipotent" means "If Y wishes to do X then Y can and does do X".
この定義においては人間でさえも偶然に全能な力を発揮することもあり得る
日本人が考えるような、物理法則さえ捻じ曲げることができる存在とは見なされていないということだ
外部リンク:en.wikipedia.org
For He is called omnipotent on account of His doing what He wills, not on account of His suffering
省9
927(3): 名無しさん@1周年 2019/02/10(日)20:29 ID:9DKl/yuU0(80/139) AAS
>>926
>信仰の拠り所が聖書だから「聖書に書かれたこと=真実」の原理主義に陥りやすいのだろう
キリスト教を聖書だけ読んで理解するというのは浅学も良いところだ
最低でもアウグスティヌスのNPNFを読んでないなら、外部のものがキリスト教を理解したと言うべきではない
宗派によらず王政から共和制等への変遷があっても変わらず使われ続け、時代や常識が変わっても影響を与え続けているからだ
アウグスティヌス
In matters that are obscure and far beyond our vision, even in such as we may find treated in Holy Scripture,
different Interpretations are sometimes possible without prejudice to the faith we have received. In such a case,
we should not rush in headlong and so firmly take our stand on one side that, if further progress in the search
of truth justly undermines this position, we too fall with it. That would be to battle not for the teaching of Holy Scripture
省9
928(2): 名無しさん@1周年 2019/02/10(日)20:31 ID:9DKl/yuU0(81/139) AAS
>>927
人間が神の領域の技術力を手にしたとして、自我や欲、嫉妬等の感情までも失うという保証はない
そう仮説を組み立てるのは勝手だが、断定すれば非科学な決めつけに過ぎない
(グノーシス的・霊知的な物理世界観から)神が純粋悪の可能性があるとの説にも問題がある
地球上の生体・環境変化によって数十億年かけて生まれた人類にも悪と善が共存する複雑な性格が存在するが、人類が仮に神が持っているであろう技術力を
手にした瞬間に純粋善になると考えるのはどう見てもライトノベル以下の幼稚なファンタジーだろう
神は人間の考える意味で絶対な善であるべき、または
神は「人間を絶対に傷つけない」という固定観念はライトノベル以下か、武器を捨てると宇宙に平和が訪れる平和主義者なみの脳がお花畑の発想だ
省8
929(4): 名無しさん@1周年 2019/02/10(日)20:31 ID:9DKl/yuU0(82/139) AAS
>>928
また上位知能を持つものが下位の原始的知的生命体にメッセージを伝達しようとしても必ず誤解が生まれる
むしろ誤解を前提として話をすすめるわけだ
例えば現代人がアマゾンの奥深くで隔離された社会に住む部族民とコミュニケーションをするには現地部族の
偏見、誤った知識をいきなり正すより、それを前提としつつ徐々にコミュニケーションを取るしかない(ほぼ間違いなく異常な解釈をされている)
930(2): 名無しさん@1周年 2019/02/10(日)20:32 ID:9DKl/yuU0(83/139) AAS
>>929
>こう考えてみると「神」は何も行いません。ただいるだけなのでしょう。
神が何もしない説はあまり説得力がない
宇宙を作ったところで、ただ法則通り動くだけ(自由意志が不在)で、その後一切介入しないのでは退屈すぎるだろう
I want to know how God created this world. I am not interested in this or that phenomenon,
in the spectrum of this or that element. I want to know his thoughts. The rest are details."
----Albert Einstein
931(2): 名無しさん@1周年 2019/02/10(日)20:32 ID:9DKl/yuU0(84/139) AAS
>>930
>聖書には7000年前に神は世界を創ったと書いてある
創世記の7日間のことなら、アウグスティヌスは疑えと言っているから、ユダヤ教はともかく、キリスト教主流派の保持する見方ではない
2 Peter 3:8—‘one day is like a thousand years’
これは1000年が(ペテロの脳内の)時間の概念を超えたものという意味で、1000年を指すものではない
ペテロは漁師であり現代の小学生より下の学識しか持たないから、むしろ1000年とか10000年ぐらいで頭の処理がフレームアウトしたと解釈すべきだ
932(3): 名無しさん@1周年 2019/02/10(日)20:33 ID:86BbRvEf0(1) AAS
>>42
まぁ会社で例えるなら上司は絶対
そう考える人も多いだろう
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