[過去ログ] 【MMT】財政赤字容認の「現代貨幣理論」 なぜ主流派がムキになって叩くのか? 暴露された主流派の「不都合な事実」★13 (1002レス)
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402: 名無しさん@1周年 2019/04/30(火)18:07 ID:fN+h+qX/0(11/26) AAS
>>384
それとこれとは話が別なのでまたどこかで
403(3): 名無しさん@1周年 2019/04/30(火)18:08 ID:A1QYXzA/0(18/32) AAS
>>393
いくんじゃない?
17兆円(消費税収)×乗数効果分ぐらいの
有効需要増加なら、
余裕でデフレギャップを解消できるだろうから。
404(1): 名無しさん@1周年 2019/04/30(火)18:09 ID:fN+h+qX/0(12/26) AAS
>>390
現状の日本で肉体労働をやって飢えて死ぬなんてことはないと思うが。
え?肉体労働が嫌?しらんがな。
405: 名無しさん@1周年 2019/04/30(火)18:09 ID:OqqEFvw00(6/15) AAS
まず信用創造を学び直す事から始めよう
406: 名無しさん@1周年 2019/04/30(火)18:09 ID:xIGZPb7S0(1/4) AAS
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2014年7月10日(木)
1936年2月26日未明、中橋基明中尉の率いる近衛歩兵第3連隊第7中隊は、高橋是清蔵相の私邸に突入。「天誅」と叫びながら、就寝中の蔵相を拳銃で射殺のうえ軍刀で何カ所も斬りつけました。
高橋蔵相が暗殺されたのは、当時の財政を圧迫していた軍事費の膨張を厳しく抑えたことが原因です。
悪性インフレ(社会の混乱を伴う過度の物価上昇)を防ぐために、財政支出増加のペース拡大を絶対に許さない蔵相の態度が、軍の将校クラスの強い反感を買っていました。
407(1): 名無しさん@1周年 2019/04/30(火)18:10 ID:xK9FbQ0Q0(11/21) AAS
>>384 >>378 >>370
公正取引委員会は独占禁止法を盾に銀行の合併に首を盾に振らない。
408(1): 名無しさん@1周年 2019/04/30(火)18:10 ID:OqqEFvw00(7/15) AAS
>>403
そもそも増税は限界消費性向を下げる
409: 名無しさん@1周年 2019/04/30(火)18:10 ID:F9Q7tk7V0(21/45) AAS
>>392
まあそんなとこだな
円天、主催者が得をして、末端会員が損をする
MMT、使いまわる時期の人は得をして、あとでしりぬぐいさせられる人が損をする
たいしてかわらない
410: 名無しさん@1周年 2019/04/30(火)18:10 ID:Acfpts3K0(1) AAS
反応したら「図星でムキになった」、しなかったら「図星でダンマリ」と言えばいいだけの簡単なお仕事
411: 名無しさん@1周年 2019/04/30(火)18:11 ID:A1QYXzA/0(19/32) AAS
>>408
法人税増税やら所得税の累進強化は、マクロでみれば限界消費性向を下げないだろうよ。
412(1): 名無しさん@1周年 2019/04/30(火)18:11 ID:fN+h+qX/0(13/26) AAS
>>407
信金はどんどん合併してたりするから。
銀行同士の統廃合というより、金融機関の種類が減るのかもな。
市中銀、信金、農協、郵便、公庫?
たぶん、信金農協郵便はぶっちゃけいらんのだろう。
413(2): 名無しさん@1周年 2019/04/30(火)18:11 ID:lvIRwvIU0(9/42) AAS
>>398
買いオペって金融緩和の話?
それと問題は全く違う
問題は政府が国債を発行し、その国債を日銀が買っていること
414: 名無しさん@1周年 2019/04/30(火)18:12 ID:xIGZPb7S0(2/4) AAS
とはいえ、そもそも満州事変(1931年9月−32年2月:中国東北部をめぐる日中の武力衝突)に伴う軍事費の大幅増額をまかなうために、禁断の金融緩和策を積極的に推進したのが高橋蔵相です。
軍拡に大きく貢献しているにもかかわらず、いったい彼はなぜ軍人に惨殺されたのでしょうか?
今回は、その理由を順を追って説明するとともに、現代に活かしたい高橋是清の教訓を前回に続きもう1つ紹介しましょう。
満州事変で勝利した日本軍は、占領した満州を治めていくために、兵備・資材などの出費が拡大。わが国の軍事費(一般会計歳出の前年度比)は1932年度が52%増、翌33年度が26%増と大きく膨らみます。
そこで32年11月、歳出の増加に対応するため高橋蔵相は、"国債の日銀引き受け"に踏み切ったのです。
現代の量的緩和では中央銀行が政府の発行した国債を市場で買い取るのに対し、当時の日銀引き受けでは政府が発行する国債を市場を経由させず日銀へ直接売却する方式をとりました。
量的緩和と同様に日銀引き受けは、財政支出のために必要な額が調達できるメリットの一方、それに依存した場合には財政規律が失われます。
415(1): 名無しさん@1周年 2019/04/30(火)18:12 ID:lvIRwvIU0(10/42) AAS
>>399
なんでそんな条件を入れるのよ
ジンバブエは仲間はずれ?
じゃ過去の日本でどう?
416(1): 名無しさん@1周年 2019/04/30(火)18:12 ID:uQkSAGJ00(9/12) AAS
>>404
肉体労働を軽んじているイメージがあるな。
仕事は頭を使うか、カラダを使うか、だが
肉体労働それ自体の価値をもう少し上げても良いと思う。
417(1): 名無しさん@1周年 2019/04/30(火)18:13 ID:A1QYXzA/0(20/32) AAS
>>361
イギリスは離脱への意志を固めるんじゃねーか?
418: 名無しさん@1周年 2019/04/30(火)18:13 ID:xIGZPb7S0(3/4) AAS
・・・また、中央銀行の国債購入代金の支払いは通貨供給量(マネーサプライ)を増加させるため、1円当たりの通貨価値低下を通じて悪性インフレを招く危険も伴います。
その2点を危惧した高橋蔵相は、1934、35年度の軍事費の伸長率を1ケタに抑える(それぞれ前年度比7.6%増、9.6%増)ことで、両年度ともに国債発行と日銀引き受けの額を33年度に対し減額させました。
すなわち34年度からは、歳出の削減とともに「金融緩和の縮小」が始まっていたのです。
しかし緩和縮小の取り組みは、その本腰を入れようとした3年目に終止符が打たれます。
36年度の軍事費を前年度比わずか4.4%増にとどめたことが、急進派の陸軍将校の大きな怒りを買い、上記2.26事件での高橋是清暗殺を引き起こした次第です。
緩和縮小策の担い手が葬られてからは、歯止めが掛からなくなった軍事費は急速に膨張していきます。
日中戦争(37年7月−45年9月)が始まり、従来の一般会計だけでなく新たに特別会計の歳出も組まれ始めた37年度は、なんと前年度の3.0倍の額に膨らみました。
また、歳出全体の過半数に達した軍事費は、以後のわが国の財政規律を完全に喪失させます。
419(1): 名無しさん@1周年 2019/04/30(火)18:13 ID:Zs4+WVcI0(2/3) AAS
>>401 インフラってのは、基本的に電気ガス水道なんかをも、
先にそれとして認める分野であるので、そんな「海外から・・・」なんて言っても意味ないのではないのかな。
サービスとしても、基本医療施設などを殆ど機能停止にしてしまえば、
残り僅かとなっている、まともな医療機関に群がって、そこでいくらでも支払うという現象は起きるだろうね。
海外から医療部隊が到着するという蓋然性理由があるかは分からず、またそんなの待ってられないので
普通に札びら切って支払うであろう。
420(1): 名無しさん@1周年 2019/04/30(火)18:13 ID:ANKTKW0r0(16/31) AAS
>>413
そもそも、そんなことする必要ないがな
421: 名無しさん@1周年 2019/04/30(火)18:13 ID:1kBRaFUd0(3/3) AAS
世界経済円天構想にMMTと同じこと書いてあるぞ
国家に預金をさせて円=円天にすればいくらでも財政支出ができるw
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