[過去ログ]
【茂木経済再生相】川崎殺傷事件「容疑者は“ひきこもり”で氷河期世代で40万人いる」 ひきこもり支援策を骨太の方針に盛り込む考え ★4 (1002レス)
上
下
前
次
1-
新
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索
歴削→次スレ
栞削→次スレ
過去ログメニュー
685
:
名無しさん@1周年
2019/05/30(木)23:09
ID:51zvoAoX0(2/2)
AA×
[240|
320
|
480
|
600
|
100%
|
JPG
|
べ
|
レス栞
|
レス消
]
685: 名無しさん@1周年 [] 2019/05/30(木) 23:09:23.78 ID:51zvoAoX0 宮本健作著「母と子の絆」より [第一〇章:p.119] 「そもそも人間の思考や夢、瞑想や洞察、さらに願望や創造といった高次の精神活動や心理現象も、すべて脳の神経細胞の健常な機能によるもので、その基礎には意識がある。」 「最近の研究[引用者注:この本の初版は1990/12/10]によれば、胎児は妊娠七ヵ月から八ヵ月ころに、意識の芽生えが始まるのではないかと考えている。」 「すでに第六章でも述べたように、妊娠七ヵ月になると、胎児は三二センチの背丈と一キログラムの体重に成長し、目も開いていろいろな内臓がすでにはたらき始めている。」 「とくに、肝臓は母親から与えられた栄養分を貯蔵したり、赤血球をつくっている。」 「胎生期ならびに出生後のいずれにおいても、生きていく上で大切な肝臓は、胎生期では脾臓とともに赤血球を生成するが、生後は赤血球をつくるのを止めて、反対に約一二〇日の寿命がきた赤血球を破壊するはたらきに変わる。」 「生後は赤血球は骨髄で作られるようになる。」 「妊娠七ヵ月にはいると、脳の発育も進み、大脳皮質、視床、辺縁系、脳幹網様系など、思考に必要な脳構造も大体できあがる。」 「さらに、このころになると、胎児の脳には、何かを考え、学習し、記憶したりするときに必要な情報処理機構が新生児とあまり変わりないくらいに発達すると考えられている。」 [第六章:p.72] 「脳では大脳皮質を構成する神経細胞は妊娠三ヵ月前から五ヵ月はじめに最も旺盛に産生され、妊娠六ヵ月前半までには完了する。しかしながら、脳の解剖学的並びに機能的発達にはさらに長い時間を必要とする。」 「たとえば髄鞘(ミエリン鞘。有髄神経線維の軸索をとりまく主としてミエリンからなる層)の形成は、大脳の場合、妊娠九ヵ月ごろになってようやく始まり、生後数年間を経て完了する。」 [第八章:p.107] 「また、別の実験例を見てみよう。狭い箱の中で二〇分間の酸欠状態を経験した母ネコから生まれた仔ネコの脳の重さは、健康な親ネコから生まれた仔ネコの脳重の約七〇パーセントに過ぎないばかりか、神経細胞の数も健常なネコに比べて少なかったという。」 「たとえ二〇分間の軽い窒息状態であっても、脳に及ぼす影響がきわめて大きいことがよくわかる。」 「人間では、一酸化炭素中毒のため、一時的な酸素欠乏を経験した妊婦二三例のうち、胎児が死亡したもの四例、生き残った一九例の胎児のうち約八例は、いずれも精神面ならびに運動面の遅れがみられ、他に脳水腫や知恵遅れが認められたという。」 発達生物学的な面の記述でめぼしいところをざっと引用したけど、三十年前の知識でもこれなんだから、 三十年間ラディフェミが隠蔽してきたこういう正しい医学知識でどれだけの親子、事件関係者を救えたのかと思うと本当にあいつらは救いようがないし天罰が下っても仕方がないと思う。 http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1559221926/685
宮本健作著母と子のより 第一章 そもそも人間の思考や夢想や洞察さらに願望や創造といった高次の精神活動や心理現象もすべて脳の神経細胞の健常な機能によるものでその基礎には意識がある 最近の研究引用者注この本の初版はによれば胎児は妊娠七ヵ月から八ヵ月ころに意識の芽生えが始まるのではないかと考えている すでに第六章でも述べたように妊娠七ヵ月になると胎児は三二センチの背丈と一キログラムの体重に成長し目も開いていろいろな内臓がすでにはたらき始めている とくに肝臓は母親から与えられた栄養分を貯蔵したり赤血球をつくっている 胎生期ならびに出生後のいずれにおいても生きていく上で大切な肝臓は胎生期では臓とともに赤血球を生成するが生後は赤血球をつくるのを止めて反対に約一二日の寿命がきた赤血球を破壊するはたらきに変わる 生後は赤血球は骨髄で作られるようになる 妊娠七ヵ月にはいると脳の発育も進み大脳皮質視床辺縁系脳幹網様系など思考に必要な脳構造も大体できあがる さらにこのころになると胎児の脳には何かを考え学習し記憶したりするときに必要な情報処理機構が新生児とあまり変わりないくらいに発達すると考えられている 第六章 脳では大脳皮質を構成する神経細胞は妊娠三ヵ月前から五ヵ月はじめに最も旺盛に産生され妊娠六ヵ月前半までには完了するしかしながら脳の解剖学的並びに機能的発達にはさらに長い時間を必要とする たとえば髄鞘ミエリン鞘有髄神経線維の軸索をとりまく主としてミエリンからなる層の形成は大脳の場合妊娠九ヵ月ごろになってようやく始まり生後数年間を経て完了する 第八章 また別の実験例を見てみよう狭い箱の中で二分間の酸欠状態を経験した母ネコから生まれた仔ネコの脳の重さは健康な親ネコから生まれた仔ネコの脳重の約七パーセントに過ぎないばかりか神経細胞の数も健常なネコに比べて少なかったという たとえ二分間の軽い窒息状態であっても脳に及ぼす影響がきわめて大きいことがよくわかる 人間では一酸化炭素中毒のため一時的な酸素欠乏を経験した妊婦二三例のうち胎児が死亡したもの四例生き残った一九例の胎児のうち約八例はいずれも精神面ならびに運動面の遅れがみられ他に脳水腫や知恵遅れが認められたという 発達生物学的な面の記述でめぼしいところをざっと引用したけど三十年前の知識でもこれなんだから 三十年間ラディフェミが隠蔽してきたこういう正しい医学知識でどれだけの親子事件関係者を救えたのかと思うと本当にあいつらは救いようがないし天罰が下っても仕方がないと思う
上
下
前
次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
あと 317 レスあります
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
ぬこの手
ぬこTOP
0.233s*