[過去ログ] 【あいちトリエンナーレ】昭和天皇の写真が焼かれる。灰になった写真をさらに土足で踏みつぶすといった常軌を逸した場面があります★9  (1002レス)
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937: 名無しさん@1周年 2019/08/06(火)17:27 ID:q0E+RVTt0(2/2) AAS
【韓国脳】韓国人の「道徳」と「精神勝利法」

さて、今回は以前から書いている韓国人の「道徳的正しさ(絶対的正しさ)」と、「精神勝利法」という人によってはあまり聞きなれない言葉の関係について説明していきます  
まずは精神勝利法の説明から。
精神勝利法とは、中国の小説家魯迅の作品である阿Q正伝において、主要登場人物の阿Qが自身に降りかかるありとあらゆる不都合を、
結果を心の中で都合よく取り替え自身の勝利と思い込むことで、自尊心を満足させてしまう行為の事で、
魯迅はこれを当時の中国人の悪習であり改めなければいけない行為としました。
精神勝利法とは、要するに20世紀初頭の中国人が、同じ中国人を戒めるための言葉という事になるのですが。
実は現代の韓国人が不都合に直面した時にとる言動が、魯迅の定義した精神勝利法と細部に違いはあるにせよ、かなりの部分酷似しているのです。
そしてこの精神勝利法と酷似した韓国人の反応というのが、韓国人の道徳的正しさであり、彼らは自分達に何らかの不都合が起きるたびに、
「自分達は相手よりも徳の高い存在なのだ」と思い込むことで、自身に振りかかった不都合を全て「(道徳的に劣った)相手の責任」にしてしまうわけです。
これは以前から書いている韓国人の特徴である、他者の劣等性が自己の優越性と=の関係とする蔑視ありきの自民族中心主義や、被害者が最も偉いとする価値観としばしば結びつき、
「自分は相手よりも徳の高い存在なのだ」とする精神勝利法で自身への正当化として度々使われます。

■阿Q「精神的勝利法」とルサンチマン(哲学者ニーチェ)
阿Q「精神的勝利法」とルサンチマンの概念は酷似している。
哲学的な用語としては、ルサンチマンは、ニーチェがキリスト教批判をするさいに、
「弱者が新しい道徳を持ちだして価値観を転倒させることにより、強者を落しめる」と示した。
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