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【現代貨幣理論MMT】「MMT」名付け親ミッチェル教授が来日 “麻生財務大臣の発言はナンセンス”★3 (746レス)
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名無しさん@1周年
2019/11/06(水)19:56
ID:VScTMz4t0(8/18)
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35: 名無しさん@1周年 [sage] 2019/11/06(水) 19:56:31.84 ID:VScTMz4t0 MMTのケルトン女史が最も言いたいのは、 「 QE政策 ( 量的緩和 ) は、民間に債務を増やすことを求める。 そうではなく、 財政政策により民間の所得や自信を増やす財政政策が必要 」 ということ。 リフレ派は 「 インフレ目標と量的緩和のコミットメントで、 期待インフレ率を引き上げ、実質金利を引き下げ〜 」 と、民間の債務依存だった。 ところが民間が債務を増やしたとして、 有効需要がなければそれが 「 所得 ( 消費 ・ 投資 ) 」 には回らない。 実際に相当に投機 ( 値上がり益目的の資産購入 ) に流れた。 「 民間よ、債務を増やして、デフレ脱却しなさい 」 という考え方なので、政府がカネを出す必要はない。 だから、財務省とアベノミクスが、 リフレ派を支持したのは当然といえは当然。 デフレ脱却については 「 民間任せ 」 。 「 小さな政府 」 式のデフレ脱却手法だったのだから。 そもそも民間が、借入れや投資を増やせる状況なら、 デフレではない。 財政政策で民間の所得を高め、支出を増やす自信を持たせなさい、 というのがケルトン女史の日本経済への処方箋! 03 http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1573036720/35
のケルトン女史が最も言いたいのは 政策 量的緩和 は民間に債務を増やすことを求める そうではなく 財政政策により民間の所得や自信を増やす財政政策が必要 ということ リフレ派は インフレ目標と量的緩和のコミットメントで 期待インフレ率を引き上げ実質金利を引き下げ と民間の債務依存だった ところが民間が債務を増やしたとして 有効需要がなければそれが 所得 消費 投資 には回らない 実際に相当に投機 値上がり益目的の資産購入 に流れた 民間よ債務を増やしてデフレ脱却しなさい という考え方なので政府がカネを出す必要はない だから財務省とアベノミクスが リフレ派を支持したのは当然といえは当然 デフレ脱却については 民間任せ 小さな政府 式のデフレ脱却手法だったのだから そもそも民間が借入れや投資を増やせる状況なら デフレではない 財政政策で民間の所得を高め支出を増やす自信を持たせなさい というのがケルトン女史の日本経済への処方!
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