[過去ログ] 【現代貨幣理論MMT】「MMT」名付け親ミッチェル教授が来日 “麻生財務大臣の発言はナンセンス”★3 (746レス)
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641(1): 名無しさん@1周年 2019/11/08(金)00:37 ID:qeutHJJi0(1/9) AAS
>>639
ん〜まず基本的な債務と債権の考え方はわかるよね?三橋は口酸っぱく言ってるよね?貨幣は債務と債権の記録だと。これを国家と国民に当てはめると貨幣発行と徴税になるわけで。つまり政府支出=貨幣発行額=政府債務額。借金返済=債務の解消=徴税の関係と成る。
642: 名無しさん@1周年 2019/11/08(金)00:38 ID:qeutHJJi0(2/9) AAS
>>640
これはまぁその通りで、だから必ず政府支出額>徴税額と言ったある意味法則となってる。
645(1): 名無しさん@1周年 2019/11/08(金)00:46 ID:qeutHJJi0(3/9) AAS
>>643
国家は貨幣を何もないとこから発行出来るのですよ?本当に三橋さんのブログや動画を見てるのですか?見直した方が良いかと思います。
648(1): 名無しさん@1周年 2019/11/08(金)01:07 ID:qeutHJJi0(4/9) AAS
>>646
徴税して国家予算となったお金は歳出として消費されるのが普通だろ
↑
これが出発点でしょ?君が引っかかってるのもこれなわけだ。これはハッキリ言えばMMT的には間違った理解なわけ。三橋さんの動画をよく見てればこんな理解にはならないよ。
651(1): 名無しさん@1周年 2019/11/08(金)01:25 ID:qeutHJJi0(5/9) AAS
>>650
まずは単純に順序の問題ね。国民は手元にお金がなければ税金を支払えない。国家は必ず国民に徴税させるために何らかの形で国民に先にお金を支払う必要がある。つまり国家予算は必ず徴税が確定する前に決まる。これは現実の日本もそうである。
655(1): 名無しさん@1周年 2019/11/08(金)01:44 ID:qeutHJJi0(6/9) AAS
>>653
うん、だから徴税したお金は国家予算とはならないって話ね。徴税して消えるって話は貨幣の最終需要の話で本質的には銀行から借りたお金を返済したらその債務は解消するって話と一緒ね。
659: 名無しさん@1周年 2019/11/08(金)02:18 ID:qeutHJJi0(7/9) AAS
>>656
発行されたお金が徴税によって返済されるとチャラになる
↑そう。ただしこれは予算全体の話ではなくて貨幣そのもののサイクルの話ね。例えば国家が1万円しか国民に渡してなくて1万円を納税させたら国民の金はなくなるからねw 必ず国家予算>徴税額と言った関係になる。まぁ予算は単年度毎に決めるのが普通だけど。
660: 名無しさん@1周年 2019/11/08(金)02:18 ID:qeutHJJi0(8/9) AAS
>>657
財源というお金のプール論は否定されますねw
689(1): 名無しさん@1周年 2019/11/08(金)08:59 ID:qeutHJJi0(9/9) AAS
>>688
日銀は政府が過半数の株を保有してる政府の子会社だよ
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