[過去ログ] 【軍事】たった1両で精強ドイツ軍を足止めし続けた異形の重戦車KV-2の伝説 (306レス)
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19: 名無しさん@1周年 2019/12/22(日)20:36:54.00 ID:Tr1r6Qum0(1) AAS
かーべーたん
40
(1): 名無しさん@1周年 2019/12/22(日)20:52:29.00 ID:TtPDAKzK0(1) AAS
がるぱんスレでやれ
58: 名無しさん@1周年 2019/12/22(日)21:07:03.00 ID:Q32GznyI0(2/3) AAS
>>1

 

災害情報を「自動翻訳」に頼った結果……おかしな多言語に外国人は?

外部リンク:withnews.jp

 
省2
169: 名無しさん@1周年 2019/12/22(日)22:20:09.00 ID:B2FT0EvN0(2/2) AAS
>>1

そのエピソードのひとつとして有名なのが、1941年6月下旬のとあるKV-2の奮戦である。市内の戦車師団と近くの川沿いの歩兵部隊との連絡を断つためにたった一両だけで送り込まれたそのKV-2は、当時のドイツ軍最新鋭対戦車砲であった5cm対戦車砲部隊を返り討ちにし、ドイツ軍の切り札である88mm高射砲の設置が始まったことも見ぬいて榴弾で吹き飛ばした。
夜間に忍び寄った工兵によって履帯を破壊されたものの戦闘機能は失われておらず、翌日に戦車を囮にしている間に設置された2門目の88mm高射砲に狙撃されるも6発のうち4発を跳ね返した。しかも(おそらく重傷であったと思われる)乗員はまだ戦意を失っておらず、88mm高射砲への応射のために砲塔旋回をはじめたため、破孔から工兵が手榴弾を投げ込んでようやくトドメを刺した、という。
日本語で表現するなら「玉砕」としか表現できない凄まじい奮戦だが、そもそもの命令が「死んでこい」としか解釈できないずさん極まりないものであり、救国の情に燃えて命令に従い最期の瞬間まで戦い抜いた彼らの名前もまた現代には伝わっていない。
また、この話は当初日本にKV-1によるものという誤った形で伝わっており、小林源文氏の劇画「街道上の怪物」においては戦車がKV-1となって描かれている。

 
 

災害情報を「自動翻訳」に頼った結果……おかしな多言語に外国人は?

外部リンク:withnews.jp
 
省3
243: 名無しさん@1周年 2019/12/23(月)00:41:11.00 ID:zIxGiDuG0(1) AAS
>>17
教育してやるか
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