[過去ログ] 【コロナ速報】イタリアで初の死者 78歳男性 (693レス)
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(1): 名無しさん@1周年 2020/02/22(土)10:49 ID:mnnKZvUb0(1/8) AAS
一回しか感染しないってなら絶望しないけど、何度も何度も感染するし、重症化しやすいとなると絶望感
コロナが無かった日常は、もう帰ってこないんだな
毎日コロナで身近な誰かが死ぬ日常がすぐそこに
340
(1): 名無しさん@1周年 2020/02/22(土)10:53 ID:mnnKZvUb0(2/8) AAS
アクティブなこと全てが感染を広めるウイルス
仕事、旅行、会食、スポーツクラブ、レジャー、祭り

なんなんだよ
356
(1): 名無しさん@1周年 2020/02/22(土)10:55 ID:mnnKZvUb0(3/8) AAS
>>343
言いたくないけど、ほんとに中国のせい
初期に隠蔽しなければ封じ込め成功しただろうに

平和な日常に戻りたいよ
408
(1): 名無しさん@1周年 2020/02/22(土)11:01 ID:mnnKZvUb0(4/8) AAS
一番最初に、このコロナは複数回感染する可能性があるって言われたときは、何かの間違いだろうと思ってそこまで気にしなかった
でもすでに大量の症例を積み上げてる中国で、きちんと診断を受けて陽性で入院治療をして、厳しい退院基準を満たして退院した患者(二回陰性、CT画像診断でも肺炎の所見なし、それでも症状があれば肺胞洗浄液を検体として検査)

その患者が退院してしばらくしてから再入院ってもう絶望感しかない

再感染なのか、潜んでいたウイルスが再び暴れ出したのか分からないけど完全に完治ってのがない感染症ということになると、もうこのコロナがない世界ってのは帰ってこないんだな
431: 名無しさん@1周年 2020/02/22(土)11:06 ID:mnnKZvUb0(5/8) AAS
先月末のニュース

『中国国家衛生健康委員会が31日開いた記者会見で、中日友好医院の慶元医師は新型コロナウイルスによる肺炎に関し
「感染後にできる抗体には長期間持続しないものもある。一度感染し治癒した患者にも再感染のリスクがある」と述べ、警戒を呼び掛けた。』

昨日のニュース

『中国で新型コロナウイルスの感染から回復した人が再び感染したことが明らかになりました。

 中国・四川省で新型コロナウイルスに感染して入院していた患者は、10日に退院して10日間、自宅隔離となっていました。
19日に検査を行ったところ、再び新型コロナウイルスの感染が確認されて家族とともに入院しました。
中国メディアによりますと、10日間は2回、病院に検査に行く以外は自宅の外へは出ず、食料などはアパートの管理会社の人が配送していました。
感染が確認された後、自宅があったアパート一帯はすべて消毒されたということです』
463
(1): 名無しさん@1周年 2020/02/22(土)11:11 ID:mnnKZvUb0(6/8) AAS
>>426
それな
ワクチンが出来るかどうか
重症例への希望としては血漿治療(治癒した人の抗体を利用する治療)がある
一定の効果はあるらしいが、重症化した20代の医師がこの治療でも死んでしまって絶望してる

>>>「(完治した患者の)血漿製剤を使ったあとは症状が良くなると思っていました。」

外部リンク:headlines.yahoo.co.jp
480
(1): 名無しさん@1周年 2020/02/22(土)11:15 ID:mnnKZvUb0(7/8) AAS
>>460
アビガンはそこまで効かないよ
レムデシビル>クロロキン>アビガン
という抗コロナウイルス効果
だけど、どれも結局初期に多少ウイルスの増殖を抑えれるだけ
重症化した場合にはこれらの抗ウイルス薬は意味をなさない
軽症の場合は、これらを使用しなくても回復する

特効薬でもなんでもなく、インフルエンザに対するタミフル程度の効果で、しかもインフルエンザより病気の期間が長く完治しても再発するとなると、一体どれだけの期間抗ウイルス薬を飲めばいいのか不明だし、命を救う特効薬にはなり得ない
554: 名無しさん@1周年 2020/02/22(土)11:33 ID:mnnKZvUb0(8/8) AAS
>>493
将来的には、既存のレムデシビルのような抗ウイルス薬にプラスして、専用のモノクローナル抗体を組み合わせた治療が期待できる
ただし、かなり時間がかかるし、変異しやすいウイルスには数種類必要となる

>>>『モノクローナル抗体に基づく治療薬は現代医療の主流となっており、がんから全身性エリテマトーデスまでさまざまな疾患に対応できている。
しかし、それらの開発には何年もの綿密なリヴァースエンジニアリング作業が必要になる。』

《エボラの場合》

「REGN-EB3」と「mAb114」は共に、エボラ出血熱から生還した患者の抗体を使って開発され、エボラウイルスが人体に与える影響を中和するはたらきがある。
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