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「菅義偉首相」にしがみつく創価学会の限界 (現代ビジネス) [首都圏の虎★] (469レス)
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創価学会が学会員達に知られたくないと考えている情報
2020/09/18(金)13:57
ID:d4j2CHWj0(2/7)
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460: 創価学会が学会員達に知られたくないと考えている情報 [] 2020/09/18(金) 13:57:34 ID:d4j2CHWj0 ■会館建設のカラクリ その1■ 創価学会はなぜ会館建設を続けるのか? 2019年11月17日日曜日 https://konmanki.blogspot.com/2019/11/blog-post_17.html また、学会施設の建設は、もっと直接的な利益をも池田大作にもたらしていた。 それは、キックバックによる裏金づくりである。ジャーナリスト・古川利明氏が著書に現役の学会幹部による証言を記している。 > 前出の現役学会幹部は言う。 >「私が直接、間組(現・ハザマ)の幹部から聞いたことがありますが、そのキック・バックの額はズバリ、工事費の二〇%です」 > 仮に会館建設に五十億円がかかった場合、その五十億円は学会本部から「オモテの金」としてゼネコンに支払われるわけだが、 > 逆に、同時にその二〇%にあたる十億円がキック・バックとして池田の手元に「裏金」になって戻ってくるわけだ。 (古川利明著『システムとしての創価学会=公明党』) ※ 現在のハザマは安藤建設と合併して「安藤ハザマ」になっている。 この本が出版されたのは平成11年(1999年)、今から20年も前の話である。 当時は健在だった池田大作も、現在では表に姿を見せることはなくなった。 毎年のように大規模な施設を作り続けている創価学会の建設費の20%となると、数十億円、あるいはそれ以上あっても不自然ではない。 巨額の裏金は、その後、どうなったのであろうか。 利権をめぐる暗闘があったではないかと想像できるが、確たる情報はない……。 創価学会は、今後も学会施設の建設を続けるという。 信濃町では現在、創価宝光会館(新接遇センター)が建設中であり、来年4月には城北池田記念講堂(東京都北区)の着工が予定されている。 全国各地でも、より小規模であろうが、会館の新築や建替えが続けられてゆくのだろう。 http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1599979712/460
会館建設のカラクリ その1 創価学会はなぜ会館建設を続けるのか? 年月日日曜日 また学会施設の建設はもっと直接的な利益をも池田大作にもたらしていた それはキックバックによる裏金づくりであるジャーナリスト古川利明氏が著書に現役の学会幹部による証言を記している 前出の現役学会幹部は言う 私が直接間組現ハザマの幹部から聞いたことがありますがそのキックバックの額はズバリ工事費の二です 仮に会館建設に五十億円がかかった場合その五十億円は学会本部からオモテの金としてゼネコンに支払われるわけだが 逆に同時にその二にあたる十億円がキックバックとして池田の手元に裏金になって戻ってくるわけだ 古川利明著システムとしての創価学会公明党 現在のハザマは安藤建設と合併して安藤ハザマになっている この本が出版されたのは平成年年今から年も前の話である 当時は健在だった池田大作も現在では表に姿を見せることはなくなった 毎年のように大規模な施設を作り続けている創価学会の建設費のとなると数十億円あるいはそれ以上あっても不自然ではない 巨額の裏金はその後どうなったのであろうか 利権をめぐる暗闘があったではないかと想像できるが確たる情報はない 創価学会は今後も学会施設の建設を続けるという 信濃町では現在創価宝光会館新接遇センターが建設中であり来年4月には城北池田記念講堂東京都北区の着工が予定されている 全国各地でもより小規模であろうが会館の新築や建替えが続けられてゆくのだろう
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