[過去ログ] 「菅義偉首相」にしがみつく創価学会の限界 (現代ビジネス) [首都圏の虎★] (469レス)
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467: 不要不急の名無しさん 2020/09/18(金)14:10 ID:d4j2CHWj0(7/7) AAS
>>464
あなたの本当の狙いは、ID:vb679+nx0で投下されている学会関連情報の信憑性毀損が狙いなんじゃないの?
創価学会にとって非常に都合の悪い、知られたり、広まると組織にとって致命傷になる内容のオンパレードだからね
学会員ですら知らない内容もあるだろうし、スガサポ等と反応してる時点で怪しいんだよな
「握りつぶしてやるから」菅氏が見せた鬼気迫る表情 初の衆院選、忘れられぬ深夜の場面
朝日新聞デジタル 9/16(水) 11:28配信
外部リンク:news.yahoo.co.jp
自民党の第26代総裁に選出された菅義偉官房長官(71)は、16日に首相に就任する見通しです。
菅氏が初めて国政に挑戦した1996年の衆院選。この選挙戦を取材した朝日新聞の秋山訓子・編集委員によると、相当に激しいものだったようです。
当時、小沢一郎さんが中心となり、自民党ではない複数の政党が合流して新進党という政党ができました。合流した政党の中には公明党もありました。
その創価学会の組織内候補の現職の方に、菅さんが挑む形になります。創価学会としてもこの人は絶対に落とせない、という重点候補でした。
公明党の支持団体は創価学会で、菅さんの対立候補は創価学会の「コア中のコア」のスタッフ出身でした。
秋山さんにとっては人生で初めての選挙取材で、「語弊を恐れず、ちょっとエモーショナルな表現でいうと『血で血を洗う選挙』といった感じ」と振り返ります。
選挙に強いと言われる創価学会は、「浮動票」とは対照的な「不動票」。
「組織票」とも呼ばれます。いかに仲間たちをがっちり固めるか、そこからいかに輪を広げていくか。自分たちの仲間を固め、広げる。そこが強さです。
秋山さんには忘れられない場面があります。ある日、午前0時、1時ぐらいまで選挙事務所に残って取材をしていたところ、
菅さんが「そこまで残っているなら、おもしろいもの見せてやるよ」と声をかけられました。
菅さんの陣営は、ライバル陣営のほとんど全ての集会にスパイを送り込もうとしていました。
どの集会に何人が来て、例えば主婦が多い、サラリーマンが多い……どういう人がいて、どういう質問が出て、答えがあって、
どれほどの熱気だったか、事細かにメモがしてありました。
それで、菅さんが「全部わかっているんだよ、俺は」と言って。「すごいですね」と秋山さんが答えると、
「でもな」って言ってその紙をぐしゃって握りつぶしながら「握りつぶしてやるから」と、鬼気迫る表情で言ったそうです。
不思議なことに、それだけやりあっていた菅さんと公明党、創価学会は今、仲良く見えます。
その理由について秋山さんは「それがやっぱりすごいところ。
今は結局、菅さんは創価学会とのパイプ役。
創価学会側も『この人は敵にしちゃいけない』というのを骨の髄まで感じたのかもしれません」と話してくれました。
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