[過去ログ] ◆◆◆スレッド作成依頼スレ★1460◆◆◆ [凜★] (865レス)
上下前次1-新
抽出解除 必死チェッカー(本家) (べ) レス栞 あぼーん
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
131: 2021/09/27(月)15:25 ID:7M8dOyQ00(1/4) AAS
大迷惑!深夜に爆音&暴走…首都高“ルーレット族”
[2021/09/27 14:57]
外部リンク[html]:news.tv-asahi.co.jp
コロナの影響で交通量が減り、首都高で“ルーレット族”と呼ばれる集団の危険な暴走が相次いでいます。警視庁もサービスエリアを封鎖するなど、対策に乗り出しています
■大迷惑…深夜に爆音&危険暴走
夜の首都高を爆音を響かせながら走る、危険な車。法定速度をはるかに超え、我が物顔で走行する“ルーレット族”です。
暴走・騒音・急な割り込みなど、数々の違反行為に困惑の声が上がります。
タクシードライバー:「3台で左右からとか、縫われるように行かれると、ドキッとしますね」
首都高速道路沿いの住民:「子どもたちが寝ていると、すごいうるさくて。もうなんか、どうにかしてくれみたいな。うるさいです」
■首都高を周回…深夜に響く爆音
省14
132: 2021/09/27(月)15:26 ID:7M8dOyQ00(2/4) AAS
首都高速は、警視庁と協力し、5月31日からルーレット族による騒音や悪質な暴走行為対策の一環として、主要なパーキングエリアを午後9時から閉鎖する措置を取っています。
■深夜のPA 警察が閉鎖も…
ところが、首都高速から降りずに立ち寄ることができる神奈川県の大黒パーキングエリアに、スポーツカーや高級外車が大集結していました。
20代男性:「やっぱり改造車の聖地って言われてるんで。皆が集まるから、自分も見に行くみたいな感じですかね」
自身はルーレット族ではないと話しますが…。
20代男性:「(Q.ルーレット族の気持ちが分かる?)まあそうですね、ストレスたまってたりとかするんで、走りたいなって気持ちは分かります。速いのだと、時速200キロ以上出てるのとかいますね」「(Q.ご自身はそこまでやらない?)そうですね、やらないです。怖いんで」「(Q.何キロくらいまでなら出す?)でも、時速140キロくらいじゃないですかね」
なぜ、首都高で暴走行為を繰り返すのでしょうか?
20代男性:「自分は走り屋じゃないので、何とも言えないんですけど。やっぱりスリルっていうか、普段一般道ではできない、首都高って都心を回るんで」
10代専門学校生:「危ないですけれど、ロマンがありますね。危ないですけどね」
大黒パーキングエリアでは、騒音による迷惑行為などを防止するため、警察が予告なくパーキングエリアを閉鎖します。立ち寄り先を失った車は、続々と首都高へ。
省17
143: [age] 2021/09/27(月)16:51 ID:7M8dOyQ00(3/4) AAS
息子を殺害、今度は保釈中に妹を…連続嘱託殺人で逮捕された77歳老女の“心の闇”
2021年9月27日掲載
外部リンク:www.dailyshincho.jp
都心から車で1時間。東京都羽村市の住宅街で、77歳の女が74歳の妹の首を絞めて殺害する事件が起きた。「苦しいので殺してほしいと頼まれた」。この老女は5カ月前にも、別の家で実の息子を殺害し、嘱託殺人の罪に問われ保釈中の身だった。次々と家族を殺めた老女の周りで、いったい何が起きていたのか――。
夕方から物音一つ聞こえなくなる家
築40年という2階建ての一軒家の木製の表札には、いかにも昭和といった古めかしい男性の名前が掲げられていた。小さな庭の手入れは行き届いている。
隣家の住人が語る。
「私は春にここに越してきたばかりなんですが、当時は殺されたおばあさんが一人で住んでいました。表札の名前はおばあさんのお父さんで、ここは姉妹の実家にあたります。独り身のおばあさんは近所付き合いが苦手で、ずっと家に引きこもっていました。ちゃんとお会いしたのは挨拶に伺った時の一度だけ。警戒した様子で玄関に出てこられましたが、『はい、わかりました』と言ってすぐに戸を閉めてしまった。ただ、身ぎれいだった印象があります。割烹着のようなものを着けていらっしゃいました」
朝はいつも早く、5時くらいには雨戸が開けられたという。
「それから決まって掃除機の音が聞こえてきます。夕方には雨戸が閉められシーンとする。物音一つ聞こえなくなるのです」(同前)
省13
144: [age] 2021/09/27(月)16:52 ID:7M8dOyQ00(4/4) AAS
小声で返して逃げるような人だった」(同前)
20年前に父が他界。それからは次女と三女が二人で暮らしていたが、5年くらい前に三女が病死し、次女の一人暮らしとなったという。
「最近、長女が越してきたって話がニュースで伝えられているけど、ほとんど見かけたことはなかった。ただ、事件の3日ばかし前に、家の中に白髪のおばあさんが二人いるのが見えたので、それが彼女だったんだろうね」(同前)
むしろ、喜久代容疑者の姿をよく見かけたのは、父親が生きていた頃だったという。
「ただ、話したことはほとんどない。つっけんどんな人でね。挨拶しようにも、適当に返す人。威張っているようにも見えたし、正直、感じが悪かった。地域としては、三女が生きていた頃も、次女が一人暮らしになってからも、温かく見守ろうという気持ちで、そんな気持ちは分からなかったんだろうね。嘱託殺人っていうけど、ホントかねって気持ちで見ているよ。ちょっと前にも“事件”を起こしていたっていうんでしょ」(同前)
三男も引きこもっていた
前の事件とは、今年4月に喜久代容疑者が自分の三男を自宅で殺害した事件である。事件現場は、実家から車で10分ほどの距離。こちらは打って変わって、ガレージ付きの築年数が新しい一軒家がそびえている。近隣住民が語る。
「一家は30年くらい前から、ここにいたんじゃないかな。この家は4、5年前に建て替えたばかりなんだよ。旦那さんは大手メーカーの子会社で役職についていたかなんかで、結構羽振りが良かった。長男、次男はとうの昔に独立して、喜久代さんは最近までここで旦那さんと息子3人で暮らしていた」
三男は家に引きこもっていたという。
「47歳くらいだったかな。高校は出たけど大学は行かずに、ずっと家にいたと思う。糖尿病を患っていて、家でインシュリン治療をしていた。たまに自転車に乗ってどこか外出しているのを見かけたことはあったけど、ほとんど話したことはない。事件も警察が来て初めて知った」(同前)
省7
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 0.025s