[過去ログ] 【新型コロナ】ファイザー、コロナワクチン販売で主権免除の放棄などの深刻な不公正契約 [かわる★] (585レス)
上下前次1-新
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
1(25): かわる ★ 2021/10/26(火)21:52 ID:MD7sOQeh9(1) AAS
米消費者団体、9カ国の秘密契約内容を公開 知的財産権侵害の負担は相手国に転嫁 許可なくワクチンの寄付も受けられないように 「選択肢のない側から特権を得ている」
新型コロナウイルスのワクチンを製造する米国のファイザーが、寡占的地位と各国の差し迫った事情を利用して結んできた、相手にとって一方的に不利な契約の実態が公開された。これまで過度な秘密維持要求などが一部知られていたが、今回の資料はファイザーが一般的な契約慣行を超える強圧的な態度で利潤の最大化を追求していたことを改めて示している。
米国の消費者団体「パブリック・シチズン」は、ファイザーがアルバニア、ブラジル、コロンビア、チリ、ドミニカ、欧州連合(EU)、ペルー、米国、英国と結んだ秘密契約の内容を入手し、多数の不公正な条項を確認したと19日に明らかにした。
パブリック・シチズンが報告書で指摘した深刻な内容の代表的なものは、主権免除適用の排除だ。主権免除とは「一国の決定は外国裁判所の裁判の管轄対象から除外される」という国際慣習法上の原則だが、ファイザーはブラジル、チリ、コロンビア、ドミニカ、ペルーとの契約で、法的紛争時にこれを放棄するという約束を取り付けた。これらの政府との契約に、代金未払いに対する仲裁決定に関し、各国の資産に対する主権免除を「明確かつ変更不可能に」放棄するという内容が盛り込まれたのだ。これらの国々のうち、ペルーを除く国々との契約では、仮差し押さえも主権免除の放棄対象だと釘をさしている。正式な裁判所ではなく、ファイザー本社が所在する米ニューヨーク州の法律を適用し、国際商業会議所(ICC)の仲裁裁判所で紛争を扱うとする内容も、複数の契約に盛り込まれている。ジョージタウン大学のローレンス・ゴスティン教授はこれについて「企業が米国に対してグランドキャニオンを担保に入れろと要求しているのとほぼ同じだ」と「ワシントン・ポスト」に述べた。
知的財産権侵害の可能性の負担を相手に転嫁したことも常識ではあり得ない。ファイザーはコロンビア政府との契約において、自社ワクチンの開発、製造、販売に関して第3者が知的財産権の侵害を主張すれば、コロンビア政府がそれに対応し、費用を負担しなければならないとしている。第3者の知的財産権を侵害していないということを自社は保障できないとする内容もある。これはワクチン技術を公開し、世界的なコロナへの対応に協力せよという要求に、知的財産権保護を理由として反対しているファイザーの態度とは矛盾する。
省5
2(1): 2021/10/26(火)21:54 ID:IWbxo2rX0(1) AAS
これはひどいね
やりたい放題
3(12): 2021/10/26(火)21:55 ID:Yyac5SSM0(1/3) AAS
3行でたのむ
4: 2021/10/26(火)21:55 ID:9VIMhpnF0(1/7) AAS
こんなの絶対射たねえよwww
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
あと 581 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 0.008s