[過去ログ] 【社会】ワクチンに反対する人が、アッサリと「怪しい陰謀論」にハマってしまう理由★3 [七波羅探題★] (1002レス)
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477: 2022/03/17(木)00:22 ID:3vln6XT/0(3/4) AAS
**mRNAワクチンを正しく知ろう**

■作り方
1)コロナウィルスから棘(スパイク)のDNAを取り出し人間の自然免疫の攻撃から逃れるようにウリジン修飾(改造)したDNAを作ります。
2)DNAを大腸菌に投入し大腸菌をプラントで増殖させ大量の大腸菌群を作成します
3)大腸菌群からDNAを取り出し、逆転写酵素でDNAからmRNAに転写します
4)脂質と界面活性剤+謎の物質で構成されたカプセルにmRNAを投入し凍結固定します

■作用
1)解凍し注射された界面活性剤入りのカプセルは自然免疫の攻撃を回避しながら細胞に侵入します
2)細胞に侵入したカプセルは人のmRNAとウィルスの棘のmRNAを置換します、これはコロナの感染と同じ機序です
3)細胞がワクチンによって感染させられるため発熱や炎症なのどの副反応を引き起こします
4)感染した細胞は棘のmRNAに支配された大量のゾンビ細胞となって棘(スパイク:抗原)を体内に大量にまき散らします
5)ゾンビ細胞はコロナに感染した細胞と違い、自然免疫の攻撃を受けないようにDNA操作されているので、長期にわたり棘を排出します
6)自然免疫の攻撃は受けませんが、時間による分解で次第に大量のゾンビ細胞は死滅しすると想定されています
7)2回目、3回目と接種するとその度に大量の細胞が感染死滅、全身に負荷をかけ続けます

■長期的安全性
・ゾンビ細胞が本当に死滅するか確認できていません
・ワクチンが感染する際に、DNAに損傷を与えていないか確認できていません
・ワクチンが細胞に入っても、感染に至らなかった場合のDNAの状態が確認されていません
・DNAの異常に伴うガンや自己免疫疾患の危険性は排除できません
・DNAの異常に伴うガンが発生してもウリジン修飾による自然免疫の抑制により自然免疫による排除が困難になる事になります
・ガンや自己免疫疾患等の長期的な疾患に関しては治験による確認ができていません
・棘(スパイク)の長期的な毒性は一切確認されていません
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