[過去ログ] CDC見解 コロナワクチン、4回目接種は大半が不要 「ブースターの目的はコロナ感染の防止ではなく、重症化を抑えることであるはずだ」★2 [神★] (1002レス)
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(1): 2022/04/22(金)16:46 ID:hnfGNcp90(1) AAS
>>613
地下鉄サリン25年、オウム後継団体が蓄財の謎
主流派アレフの資産は13億円、賠償は停滞…
2020/03/20
東洋経済オンライン

公安調査庁によると、現在の信者数は約1650人。ロシアにも信者がいて、数年前には約460人と報告されている。
だが、それ以上に驚かされるのは、教団の保有する資産だ。
昨年10月末の時点で、教団の持つ現金、預貯金、貸付金などの資産は、12億9100万円と報告され、そのほとんどがアレフのものにあたる。

実は、教団の資産は毎年のように約1億円ずつ増えている。主な収入は、信者による”お布施”だ。もともと出家制度を敷いていた教団では、いまでも出家信者たちがいて、教団施設から一般人と同じように、毎日働きに出ている。その給与をそのまま教団にお布施してしまうのだ。
その代わりオウム時代から変わらず、出家信者には、「業財」という生活に必要なものを買う小遣いが教団から与えられる。その額は月に8000円という。
また、事件当時は20代、30代だった出家信者も高齢化が進む。それと同じようにその両親も歳をとるから、遺産が舞い込んでくる機会も増えた。それをそっくり教団にお布施してしまう。さらにイベントなどの参加費用が加われば、年間1億円の収入も頷ける。

ところが、それだけの資産を集めながら、地下鉄サリン事件の被害者などへの賠償金を支払っていないのだ。それでも、以前はわずかながらも被害者弁償を続けていたのだが、教祖の死刑が執行された2018年からは、まったく支払わなくなった。一方で上祐派は昨年、支払いをしているが、それも280万円にすぎない。資産に比べるとわずかなものだ。

いまアレフでは、地下鉄サリン事件を知らない若い世代が新たに入信している。公安調査庁によると、毎年約100人が入信し、そのうち7割近くは34歳以下とされる。それも教団名を隠して、街頭での声かけやSNSでの交流から、ヨーガ教室や勉強会などのイベントに参加させ、人間関係を構築したうえで入信を断りにくい状況に追い込んでいく、いわばマインドコントロールの手法が用いられている。
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