[過去ログ] 【医療】若年層にも広がる「帯状疱疹」 コロナ禍で増加に拍車か ★9 [ぐれ★] (748レス)
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96(1): 2022/05/20(金)15:34 ID:hpxjPNYg0(1) AAS
>>95
「KGBはトランプ前大統領を『協力者』として育成してきた」元諜報員が証言。英ガーディアン報道
businessinsider
2021/02/01
証言したユーリ・シュヴェツは、過去数十年にわたるトランプ氏とロシアの関係を詳細に描いた、ジャーナリストのクレイグ・アンガーの新著『アメリカン・コンプロマット』の主要なネタ元だ。
97: 2022/05/20(金)15:35 ID:o0+Tr3rD0(1) AAS
>>96
「プーチンの戦争」シナリオにトランプが深く関与か
キーウ陥落できなければプランBで南東部を「香港化」せよ
JBpress
2022.4.25
トランプ氏と側近たちが今回のロシアのウクライナ侵攻作戦に深いかかわりがあったとする論文が軍事情報専門サイト「スパイトーク」4月21、22日付に公表された。
執筆したのは米中央情報局(CIA)で軍事情報分析官だったフランク・スネップ氏。
プーチンに弱みを握られているトランプ
スネップ論文は、同氏がベトナム戦争当時、CIA分析官として「サイゴン陥落」に至る経緯を徹底調査した体験を生かして、これまでのメディア情報や未公開の機密情報を精査したものだ。
ベトナム情勢を分析して著した「Decent Interval」は高い評価を得ている。米軍事外交専門家の一人はこうコメントしている。
省5
98(1): 2022/05/20(金)15:37 ID:xF0FiUZb0(1) AAS
顔面の帯状疱疹は1度なったら再発を繰り返して一生治らない
99: 2022/05/20(金)15:38 ID:/5vwqyL/0(1/3) AAS
3回目のワクチンうった次の日から胸に筋肉痛状の痛み、それにプラスして胸骨を動かすとチクチクという痛みが出るようになった
過去に帯状疱疹をやっていてチクチクのほうはものすごく帯状疱疹に近い痛みだなーと思うんだが、発疹がでないので医者にいけないまま1ヶ月以上たっとる
まだいてーわ
100: 2022/05/20(金)15:38 ID:MXBRAxNf0(1/3) AAS
前スレもコピペやbotに荒らされていたが5chで真実を語られるのが余程都合が悪いようだな
101: 2022/05/20(金)15:39 ID:/5vwqyL/0(2/3) AAS
>>98
んなこたない
薬のんだら発疹はきえるわい
痛みがなかなか消えないだけだ
102(1): 2022/05/20(金)15:39 ID:vXyle4+P0(1/5) AAS
答え合わせしよっかw
ここまでの懸念材料の流れ
・20年来失敗続きのmRNA型でADEのリスク懸念
・治験で製薬会社に免責条項付き
・先行接種のイスラエルで感染爆発&死亡者増加
・どうみても副作用を副反応と言葉遊びでイメージ操作
・ブレイクスルー感染と接種後感染も新語でイメージ操作
・政治家は職域接種採用せず
・TVで接種を勧めるNHKは自社職域接種せず動画リンク[ニコニコ動画]
・ファイザーのCEOが打って無いのがバレて批判された後接種
省10
103(1): 2022/05/20(金)15:41 ID:6p3lsi/J0(1) AAS
>>51
イーロン・マスク「日本はいずれ消滅するだろう」…出生率低下に憂慮=韓国の反応
2022/05/09
2. 韓国人
韓国はあまりにも確実なのでマスクがあえて言及しなかった模様
3. 韓国人
文在寅が住宅価格を暴騰させて、青年たちが結婚できないように国を台無しにしてしまいました…国の災害
4. 韓国人
それで共に民主党が、南朝鮮に朝鮮族をむやみに入れている…
6. 韓国人
省13
104: 2022/05/20(金)15:42 ID:M7bdrU1m0(1/2) AAS
>>6
ばかだなあ
105: 2022/05/20(金)15:43 ID:M7bdrU1m0(2/2) AAS
>>28
コロナのせいじゃなく
実際はワクチンのせいなんだよな
106: 2022/05/20(金)15:46 ID:CvMjgvJT0(1) AAS
ここワクチン臭いね
107: 2022/05/20(金)15:48 ID:miVgx6Ph0(1) AAS
>>1
ストレスで帯状疱疹は発症せんやろ
108: 2022/05/20(金)15:49 ID:BkRe7IZX0(1/8) AAS
よくわからないときは原因ストレスにしがち
109: 2022/05/20(金)15:49 ID://+UY5jv0(1) AAS
いやまぁ、生活環境の変化で増え始めたのは確かだとは思うんだ
一昔前は近くに水疱瘡かかった子がいたら移されにいったもんだが、今はそうじゃないだろ?
110: 2022/05/20(金)15:50 ID:/5vwqyL/0(3/3) AAS
>>103
あらゆる世界はカップルや夫婦のために設計されてる
しかしそれに反して人が増えないように所得制限したり税制などを通じて貧乏人には子作りできないようにしてる
経済界は独身者が世の中に増えるように仕向けてるのに公的機関は独身者に世の中に居場所がないようにがんばるのね
職質や通報の推奨、不審者事案の好評のようないやがらせを通じて独身者の外出を心理的に止めようとする
独身者が家にこもって酒とか飲んで早死にすることを願っている
まあそれに従って死ぬ必要は皆無なのでせいぜい迷惑をかけてやればよいのだけれどね
111: 2022/05/20(金)15:51 ID:MXBRAxNf0(2/3) AAS
「VAIDS」が答え。アヒルで検索すれば情報が出てくる
112: 2022/05/20(金)15:54 ID:n1A7MhMc0(1) AAS
>>72
不正選挙陰謀論にしても地震兵器陰謀論にしてもワクチン陰謀論にしても、疑問を呈しつつ相対化で糞情報に価値を与えようとするクズが山本太郎とれいわ。
れいわ新選組山本代表が紹介した「英紙デイリー・テレグラフ」の記事はスプートニクによるものだった - OCEP第五電算室
Twitterリンク:damdamj
Twitterリンク:5chan_nel (5ch newer account)
113: 2022/05/20(金)15:56 ID:bs6NXwOh0(1) AAS
この病気、めっちゃ辛いぞ 侮っている人は痛い目に遭うだろう・・・
114(1): 2022/05/20(金)15:56 ID:rVwhcHsJ0(1) AAS
>>1
オミクロン株BA.2系統の「危険度」 従来株と同レベルか
ナショナルジオグラフィック
2022年5月18日
米国では新型コロナウイルス感染症の感染者数が再び増加している。背景にあるのはオミクロン株のBA.2系統と、その"子孫"でさらに感染力が強いBA.2.12.1亜系統だ。わずか2カ月間という短い停滞期の後、多くの人々がマスクの着用をやめ、パンデミック前の生活に戻ろうとしている中での増加に、専門家らは懸念を募らせている
4月1日から24日の間に、新型コロナの新規感染者は75%も増加した。その多くがBA.2系統によるものだ。
4月22日の時点で、BA.2は米国の感染者の約68%、BA.2.12.1は約29%を占めている。
「BA.2の感染拡大は、ウイルスの感染力の増大と、パンデミックの規制緩和の両方に関係していると思われます」と、米ハーバード大学医学部の免疫学者ダン・ブルーク氏は言う。「そのどちらもが現在の急増に関わっているのは明らかです」
加えて、国内のワクチン接種率も停滞している。米国民のうちブースター接種(追加接種)を受けた人はわずか45.6%であり、南部を中心に少なくとも10州では、人口の3分の1以上がいまだにワクチンを接種していない。これが非常に憂慮されるのは、初期データによって、BA.2は従来のオミクロン株よりも重症化する可能性が示唆されているからだ。
オミクロン株の第一波がやってきたのは、多くの米国民がワクチン接種を済ませていた時期だった。そのため、以前の株ほど重症化を引き起こすようには思われず、その症状は軽症であると認識されるようになったと、香港大学の疫学者ベンジャミン・カウリング氏は言う。ただし「軽症」というのは、かつて優勢だったデルタ株が引き起こした極めて深刻な病状と比較してのことでしかない。
省2
115(1): 2022/05/20(金)15:57 ID:0l3DnseR0(1) AAS
>>114
BA.2はなぜ重症化するのか
BA.2より先に報告されたオミクロン株のBA.1は、それ以前の変異株よりも感染力が強かった一方で、主に上気道にとどまっていたため、デルタ株よりも肺へのダメージが少なかったと、米ミシガン州立大学の数学者・分子生物学者のグォウェイ・ウェイ氏は言う。現在のワクチンはBA.1に対する予防効果があり、ワクチン接種者や過去の感染による免疫を持っていた人にとっては、ほとんどの場合、以前の変異株に比べてさほど重症化することもなかった。
複数の研究により、オミクロン株による重症化の全体的なリスクは、デルタ株より低いことが示されている。一方で、10歳以下の子どもの入院リスクは、オミクロンとデルタで有意な差はなく、非常に幼い子どもたちでは、オミクロン感染による入院が増加している。
また、2022年4月15日付けで医学誌「JAMA Pediatrics」に発表された別の研究からは、子どもの場合、オミクロンは以前の変異株と比較して、呼吸器感染症で入院する割合が3倍ほど高かったことがわかっている。
そして今、BA.2への懸念はさらに高まりつつある。数だけの単純な比較だが、英国では3月以降にBA.2が急増したところ、感染者数は2021年12月末のオミクロン株流行時と比較してかなり少ない一方で、入院者数と死亡者数はほぼ同程度なのだ。
ある研究は、BA.2感染がより重症化する理由を示唆している。東京大学のウイルス学者、佐藤佳氏らのチームは、実験室内でBA.2を合成し、これが鼻腔(びくう)内側の細胞でより速く成長し、肺を攻撃する傾向が強いことを発見した。このBA.2類似ウイルスはまた、BA.1のそれに比べて、ハムスターにおいてより重篤な症状を引き起こした。この論文は、2月15日付けで査読前の論文を投稿する「bioRxiv」に発表されている。
「わたしは香港や上海での状況から、BA.2の症状は以前考えられていたほど軽くはないと考えています」とカウリング氏は言う。
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