[過去ログ] 【急性脳症】こんな症状に要注意、新型コロナ感染の子ども、インフルエンザよりも発症のリスクが高い可能性・・・日本小児神経学会 [クロケット★] (131レス)
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11: 2022/12/26(月)15:05 ID:wJMpqVu00(3/21) AAS
>>1
妊娠中に予防接種を避ける必要はない…赤ちゃんまで守られる可能性がある3つのワクチン
抗体が移行する新型コロナ・インフルエンザ・百日咳ワクチン
PRESIDENT Online2022/12/06 13:00 森戸 やすみ 小児科専門医
外部リンク:president.jp
国立感染症研究所 新型コロナウイルス感染後の20歳未満の死亡例に関する積極的疫学調査(第一報):2022年8月31日現在
画像リンク[jpg]:president.ismcdn.jp
(略)
妊娠中のワクチン接種はメリット大
じつは妊娠中の新型コロナワクチンの接種は、怖いどころか、妊娠している女性にもおなかの赤ちゃんにとっても、むしろよいものなのです。妊娠後期に新型コロナワクチン(mRNA)を受けると、生まれた新生児に抗体が移行するため、赤ちゃんが感染から守られる可能性があります(※4)。乳幼児の新型コロナワクチンの接種が始まりましたが、生後6カ月までは受けられないので、ぜひ周囲の大人や妊婦さんが受けてお子さんを守ってあげてください。
この他にも、日本ではあまり知られていませんが、妊娠中の女性が接種するとお子さんにも抗体が移行して感染を防ぐことができる可能性のあるワクチンはあります。それはインフルエンザワクチン、百日咳ワクチンです。それぞれについて詳しく説明しましょう。
まず、特に毎年10?11月に接種するインフルエンザワクチンは最も身近ですね。わざわざチメロサールが入っていないインフルエンザワクチンを探す人がいますが、子供の自閉症との関連はすでに否定されています。受けやすい医療機関で接種しましょう。妊娠の初期でも後期でも、妊娠を計画中でも時期を問わず、安心して受けることができます(※5)。
(略)
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