[過去ﾛｸﾞ] 4年目の移住者語る｢田舎のルール｣に今感じる事 池田町7カ条｢都会風吹かすな｣に隠れた感情★2 [七波羅探題★] (772ﾚｽ)
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303(1): ウィズコロナの名無しさん 2023/02/19(日)22:56 ID:KL1gOCnf0(13/13) AAS
>>1
>他人の前で足を組むのはなんら無作法とも思っていなかったが、その長老の琴線に触れてしまった。
【明鏡国語辞典 第二版】
きんせん【琴線】
1. 琴（こと）の糸。
２．物事に感動し共鳴する胸奥の心情。
「心のーに触れる話」
注意 「琴線に触れる」を、触れられたくないこと、深いな話題に触れる意で使うのは誤り。
「✕ 私の一言が彼の琴線に触れたのか、急に怒り出した」
【デジタル大辞泉】
琴線（きんせん）に触（ふ）れる
«琴線は、物事に感動しやすい心を琴の糸にたとえたもの» 良いものや、素晴らしいものに触れて感銘を受けること。「心のー・れる」
きんせん【琴線】
1. 琴の糸。
2. 心の奥深くにある、物事に感動・共鳴しやすい感情を琴の糸にたとえていった語。「心のーに触れる言葉」
◆2は、「琴線に触（ふ）れる」で成句となり、良いものに感銘を受ける意で使う。不愉快になる意で用いるのは誤用で、その意味では「気に障る」「癪に障る」などの表現がある。
琴線（きんせん）： 物事に感動し共鳴する胸奥の心情。
逆鱗（げきりん）： 天子の怒り。また、目上の人の怒り。
池滝 和秀（いけたき かずひで）
ジャーナリスト、中東料理研究家
時事通信社入社。
外信部、エルサレム特派員として第2次インティファーダ（パレスチナ民衆蜂起）やイラク戦争を取材、カイロ特派員として民衆蜂起「アラブの春」で混乱する中東各国を回ったほか、シリア内戦の現場にも入った。
外信部デスクを経て退社後、エジプトにアラビア語留学。ロンドン大学東洋アフリカ研究学院修士課程（中東政治専攻）修了。
中東や欧州、アフリカなどに出張、旅行した際に各地で食べ歩く。現在は外国通信社日本語サイトの編集に従事している。
池滝和秀 公式サイト
外部ﾘﾝｸ:kazuhideiketaki.com
著者は、中東ジャーナリストなんだから
池田町七か条は、畑違いじゃないかな
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