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ウクライナ軍、要衝バフムト撤退の動き 戦闘半年超、ロが市街包囲と主張 ★2 [蚤の市★] (1002レス)
ウクライナ軍、要衝バフムト撤退の動き 戦闘半年超、ロが市街包囲と主張 ★2 [蚤の市★] http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1677985201/
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57: 新規スレ立て人募集 社説+の募集スレまで [] 2023/03/05(日) 12:26:50.68 ID:78oRSDdt0 >>45 バイデンは口だけでまともにやる気がないから バイデン アメリカ2026年以降に戦車を供給する 工場フル稼働だけどバックオーダー入っててウクライナに提供できない それまではレオパルド2で頑張ってね 2023.01.27 ウクライナ向けエイブラムスはM1A2構成、戦場への到着は来年以降になる可能性 https://grandfleet.info/us-related/abrams-for-ukraine-will-have-m1a2-configuration-may-arrive-on-the-battlefield-after-next-year/ ウクライナ向けM1A2の製造は絶望的な量のバックオーダーを処理した後になる可能性がある 米国のバイデン大統領はエイブラムスのウクライナ提供に関する4億ドルのパッケージを発表、 さらにカービー報道官も「国防総省がエイブラムスの訓練計画を策定して開始するまで数週間はかかる」と明かしたが、 このエイブラムス提供は米軍備蓄が引き出される大統領権限(PDA)ではなく、 ウクライナ安全保障支援イニシアチブ(USAI)を通じて行われるため 「メーカーから新規にエイブラムスを購入する」という意味で「提供までに数ヶ月はかかる」と述べている。 POLITICOによればエイブラムスのオーバーホールを行うリマ戦車工場の生産能力は月12輌(15輌という説もある)で、 現在の生産ラインは台湾向けのM1A2T×108輌(2024年納入開始)とポーランド向けのM1A1/FEP×116輌(2023年納入開始)と M1A2/SEPv3×250輌(2025年納入開始)の発注で埋め尽くされており「これを後回しにしてウクライナ分を先に生産するのは難しい」と指摘。 さらにオーストラリアが契約に署名したM1A2/SEPv3×75輌と米陸軍が2023年度に発注する22輌が加わるため、 ウクライナ向けM1A2の製造は「絶望的な量のバックオーダーを処理した後になる」という意味だ。 「バイデン政権がレオパルト2提供を推したのは上記のような課題あるからだ」と付け加えている。 http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1677985201/57
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