[過去ログ] 「ウクライナは今年、分割される。来年にも敗戦の恐れ」米調査会社が分析 ★2 [ばーど★] (1002レス)
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882: ウィズコロナの名無しさん 01/13(土)03:01 ID:6Q3wCwQt0(10/11) AAS
>>590
「COVID-19」が米国民主党とウクライナが共同開発した生物化学兵器と思われる理由:
?時系列的に考えて、2019年の米中貿易戦争で中華人民共和国が有利な条件を獲得し、2020年の春節のタイミングでパンデミック化している事から
 全責任を中華人民共和国に転嫁しやすい感染症とされている。
?世界保健機関(WHO)の国際調査団の中国湖北省武漢での調査結果で中国由来のウィルスでない事は確定:
2020/11/17
 イタリアの新型コロナ感染、昨年から始まった可能性=研究
 イタリアの国立がん研究所(INT)は、同国では新型コロナウイルスが昨年9月時点ですでに循環していたとの研究を発表。新型コロナの感染が
 当初考えられていたよりも早い時期に、中国国外で拡大していた可能性が示唆されたとの事。
?大統領選挙で、ジョー・バイデンが当選確実と同時に、米ファイザーと独ビオンテックが共同開発した新型コロナウイルスワクチンが、接種可能な状態になっている。
 米ファイザーと独ビオンテックはトランプ政権のワクチン開発の「ワープ・スピード作戦」からは距離を置いて開発を進めてきたとの事。
?米国で生物化学兵器の研究開発を行うフォート・デトリック研究所は、2019年にCDC(米国予防管理センター)から、廃水の除染に十分なシステ
 ムを備えていないと指摘され、数カ月間の間、閉鎖されていたとの事。
?米国立衛生研究所(NIH)の資金提供を得て、重症急性呼吸器症候群(SARS)を武漢ウイルス研究所で研究し、「SARSの機能獲得実験」で、コウ
 モリのウイルスと結合させた人に感染する「人工ウイルス」を開発し、米国立アレルギー感染症研究所(NIAID)所長のアンソニー・ファウチ、
 スクリップス研究所の免疫学者のクリスチャン・アンダーセンらが、2019年に新型コロナウィルスとして完成させた模様。
?ロシア国防省は「(米国の支援を受けた)ウクライナの研究所が、コウモリのコロナウイルスのサンプルを使った実験をしていた」と主張し、
 「米国側は2022年に、鳥やコウモリ、爬虫(はちゅう)類の病原体に関する研究も、ウクライナで計画していた」との事。
?ウクライナ侵攻以降、オミクロン株の派生型しか発生しておらず、WHOは2023/5/5に新型コロナの「緊急事態宣言」終了を発表
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