[過去ログ] 【🍄】「ドクツルタケ」「コテングタケモドキ」と見られる有毒キノコ食べ20代男性が死亡 全国で死亡事例は令和に入り3例目 長野 [ぐれ★] (1002レス)
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305(1): 名無しどんぶらこ 2024/07/26(金)21:00 ID:bXrp9+gm0(1/7) AAS
<がんばれ森のキノコたち>
秋の味覚をむさぼる「キノコ狩りDQN」を撃退。
暗く湿った森にひっそり佇み、飢えたDQNを迎え討つ。
【ドクツルタケ -毒鶴茸-】
新聞紙上で毎年戦歴を並べる最強の戦士。「殺しの天使」の異名を持つ。
エレガントな姿からは想像もできない凄まじい毒性を持ち、肝臓、腎臓を
スポンジ状に破壊、数日間から約1週間苦しみを与えた末、死に至らしめる。
体重60?の人間の場合、ドクツルタケ約1本分(8g)が致死量に相当する。
必殺技は「天ぷらによる一家全滅」
311(1): 名無しどんぶらこ 2024/07/26(金)21:01 ID:bXrp9+gm0(2/7) AAS
>>204
致死量の放射線を浴びたようなもの
いくら治療しようが無駄
317: 名無しどんぶらこ 2024/07/26(金)21:02 ID:bXrp9+gm0(3/7) AAS
>>299
そっくりではないな
343(5): 名無しどんぶらこ 2024/07/26(金)21:05 ID:bXrp9+gm0(4/7) AAS
以下は、長野県のある医師の記録からの抜粋(筆者要約)である。この医師は1951年頃、たまたまドクツルタケ中毒による2名の死に立ち会ったという、貴重な体験の持主だ。「初秋の雨上がり、A氏は近くの山で大量の雑タケを採取、夕食に”キノコうどん”をつくった。当人が晩酌をつづける横で、妻(60歳)と長男(22歳)の二人だけが食べた、食後6時間でまず妻が、10時間で長男が苦しみを訴え、妻は翌朝(12時間後)、医者の手当ても空しく息絶える。親戚一同、悲しみのうちに葬儀準備をしている傍ら、苦痛を訴えつづけていた長男は、いったん回復する。一同ほっとしたのも束の間、夜になって再び激しい嘔吐。洗面器2杯分の真黒な血へどを吐き続け、余りの苦しさから、畳に爪を立てて這いずり回り、何度も『誰か、オレを助けてくれ!』と絶叫する。妻の葬儀をさておいて、A氏はじめ一同は、全身の凍る思いでただ見守るばかり。明け方、血のりと毛ば立つ畳の上で、長男は母の後を追うように息絶えるーー」。
367: 名無しどんぶらこ 2024/07/26(金)21:11 ID:bXrp9+gm0(5/7) AAS
俗に猛毒御三家といわれるテングタケ科のドクツルタケ、シロタマゴテングタケ、タマゴテングタケのうちの、特にドクツルタケに登場してもらう。ただし、この三種は酷似している。
ドクツルタケの異名は、「殺しの天使(Destroying Angel)」である。姿が真っ白のうえ形もととのった美しいこのキノコが猛毒とは、一見して誰もがいぶかる。「柄は縦に裂けるし、色も派手じゃないのに」と。味や匂いは特別どうということもなく、一命をとりとめた人の話からは、むしろおいしかったという。シロタマゴテングタケの中毒例はなかなかすごい。小指の先ほどの小さな一本で三人が死んでいる。箸先にひっかかる一かけらで、人間一人を殺すだけの毒成分が含まれる。
中毒症状は四段階に分かれる。食後6~24時間に肝臓、腎臓を冒してゆく。その後に激しい嘔吐、下痢、腹痛が一日つづいて、いったんはおさまる。医者も患者も治ったものと思い、退院する場合があるという。だが、翌日になって肝臓、腎臓の完全な破壊。食後3、4日目には、昏睡状態に陥って死ぬ。遺体解剖では、肝臓がスポンジ状になっている例が見られたという。
393: 名無しどんぶらこ 2024/07/26(金)21:15 ID:bXrp9+gm0(6/7) AAS
>>377
生態系では植物の遺体の分解者、または植物の共生者
ドクツルタケは後者
523: 名無しどんぶらこ ころころ 2024/07/26(金)22:17 ID:bXrp9+gm0(7/7) AAS
>>504
それデマだぞ
毒死しなくても動物は必ず死ぬから毒殺する意味がない
そもそも野生動物が毒キノコで死ぬことはきわめて稀
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