[過去ログ] アイヌ差別、道民の26%見聞き 北海道で意識調査、SNS上含め [少考さん★] (518レス)
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(4): 名無しどんぶらこ 2024/11/21(木)16:31:12.49 ID:432dQuXY0(1) AAS
>>67
海外ではこういう保証する際
ちゃんと遺伝子検査するらしいよ
偽物が現れるからね
日本では何でやらないんだろうね
190: 名無しどんぶらこ 2024/11/21(木)22:31:52.49 ID:7nU1PfbD0(1) AAS
ウリはアイヌニダ
231: 名無しどんぶらこ 2024/11/22(金)00:33:41.49 ID:R2k4ODox0(2/8) AAS
「日本人はるかな旅」多賀谷昭

昭和二十五年頃からの約十年間、およそ二十大学の解剖学者で組織された生体測定班やその他の研究者により日本の各地で一般住民の生体計測が行われ、膨大なデータが収集された。
対象はその地域に三世代以上住み続けていた人々で、計測項目は数十項目にも及んでいた。多数の調査者が参加する調査では調査者間の計測誤差をいかにして小さくするかが問題になるが、このために周到な計測方法の標準化が行われていた。
昭和三十年代の半ば以降、高度成長の時代に入って人の移動が多くなり、また、多くの研究者がこのような調査に取り組む環境もなくなった。
したがって、このとき得られたデータは、今や、日本人の身体的地域性を研究する上で二度と得られない貴重なものである。

昭和五十年代のはじめの頃、池田先生と私(多賀谷昭)はそれまでに報告されていた各地の生体計測値の平均値を収集し、多変量解析法による分析を試みた。
当時はフロッピーディスクなどというものはなく、大型計算機の入力データは一枚八十桁のパンチカードで、私たちは毎日図書館に通って文献の数値をコーディングシートに書き写したものである。
そうやって集めた男性七〇六集団、女性六〇九集団のデータは、大量ではあるが、今なら一枚のフロッピーディスクに余裕を持って保存できる情報量である。
しかし、パンチカードでは、その重さは数キログラムに達し、私はそれを両手で抱えて計算センターに通った。

都道府県を単位として分析した結果は次の通りである。
省6
233: 名無しどんぶらこ 2024/11/22(金)00:39:38.49 ID:BfVrW/YX0(1) AAS
本州の人からするとアイヌの人よりも北海道民の方が警戒する
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