[過去ログ] 【医療】インフルエンザと新型コロナが同時流行? ワクチンの誤情報どうする? [七波羅探題★] (1002レス)
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649
(2): 名無しどんぶらこ 11/22(金)12:57 ID:0fx8QKIn0(2/2) AAS
>>648
メロリン、心配

れいわ新選組が大麻使用罪に反対「検挙実績の上積みなどの思惑が背後にあるのではないか」
tokyo-sports.co.jp
2023年11月14日
650
(2): 名無しどんぶらこ 11/22(金)12:58 ID:tdd90Sau0(1) AAS
>>649
大麻で人操り情報収集
yomiuri.co.jp
2018/03/21
忍者は、身近に手に入る薬草を治療や健康維持に用いた一方で、暗殺や、人を操って情報を得るために有毒植物を利用していた。私は以前、滋賀医大の法医学教室で中毒死した遺体を調べ、死因を特定する仕事をしていた。現在は企業とともに薬草の研究をしているが、もともとは「毒」が専門。忍者が用いた毒草にも強い興味をひかれた。

秘薬では、大麻が「あはう薬」として使われた。含有する「テトラヒドロカンナビノール」が、敵の心をうつろにし、阿呆にして、人格を崩壊させる。大麻を使って人を操り、情報を収集したとの記録もある。

現代では大麻の乱用は社会問題であり、栽培や所持が大麻取締法で規制されている。大麻を吸引すると、気分が快活、陽気になると同時に、視覚、味覚などの感覚が過敏になり、幻覚や妄想が現れ、思考が分裂し、感情が不安定になる。

忍者は、このような薬草・毒草の知識を、中国古来の植物を中心とする「本草学」から得ていた。さらに、忍術の源流とされる山岳信仰・修験道で山伏が培った薬学の知識、農民らの伝承も合わせ、薬草や毒草を加工する知識と利用する能力を身に付けた。

植物を見分け、生えている場所も、薬や毒として利用する方法もよく知っていた忍者は、丸薬の製造技術にもたけていた。
651: 名無しどんぶらこ 11/22(金)12:58 ID:nl3ri7xb0(21/36) AAS
>>649
ロバート・メンデルソン 他1名
こうして医者は嘘をつく

現代医学の治療はめったに効果がない。それどころか、治療のほうが病気よりもはるかに危険である場合が多い。
しかも、病気ではない状況でも医者は危険な治療を頻繁に行なうから、人々の健康はますます脅かされる。
現代医学を構成する医者、病院、薬品、医療機器の9割がこの世から消えてなくなれば、人々の体調はたちどころによくなるはずだ。これは私の確信である。
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