[過去ログ] 【三島由紀夫】「金閣寺」の原題は「人間病」(人間存在という病気の治療法について あるひは「人間病院」) 原点記した書簡見つかる [煮卵★] (814レス)
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711(1): 名無しどんぶらこ 11/28(木)14:48 ID:rvyfG13k0(5/6) AAS
モリ蘭丸は逃亡し
ID変えたモリ蘭丸たちが湧いてきたw
やっぱ気持ち悪
712: 名無しどんぶらこ 11/28(木)14:52 ID:csO7ALjT0(4/11) AAS
>>701
馬鹿と喧嘩する趣味はないw
713: 名無しどんぶらこ 11/28(木)14:52 ID:csO7ALjT0(5/11) AAS
>>711
見当はずれの憶測で、馬鹿さ加減をまたしても証明w
714: 名無しどんぶらこ 11/28(木)14:58 ID:bo4b0mBm0(1/4) AAS
ワイの股間のチン閣寺!(決起せよぉ〜)
715: 名無しどんぶらこ 11/28(木)15:02 ID:qCXZnx/50(1) AAS
まだ読んだことない
716: 名無しどんぶらこ 11/28(木)15:08 ID:lsSGnFgk0(1/4) AAS
もっと長く生きて欲しかったけど、あの人生の終え方こそしかなかったのだと、三島由紀夫を知れば知るほどに思えて来る。
時代性と呼応した鮮烈な才能だった。もうこう言う人は出て来ないだろうね。
717: 警備員[Lv.8][苗] 11/28(木)15:11 ID:iFxUXR0v0(2/2) AAS
森蘭丸といえば石原慎太郎が
森蘭丸: 森田必勝
織田信長: 三島由紀夫
と見立てた戯曲を書いていてあれは面白かった
2025/1/14が生誕100年だからどこかがやればいいのに
あの二人の関係の解釈は三島も満足だろう
718(1): 名無しどんぶらこ 11/28(木)15:32 ID:Xcyvb8MP0(1) AAS
石原慎太郎は三島由紀夫に嫉妬しすぎ
死んでからの攻撃が酷い
719: 名無しどんぶらこ 11/28(木)16:06 ID:rvyfG13k0(6/6) AAS
三島と石原の違いは、国家に対する奉仕の仕方にあると思う。
石原自身が三島的な性急な死の方法を否定したのは
あまりにも自分が三島に近かったからかも知れない。
過激右翼からの期待を払しょくし、公的権力の奪取を求めていた。
しかし都知事としての行政成果は多分に産業的な成功。
あんなものなら、否定された三島は浮かばれない。
東京などどうでもいい、民族右翼の根幹になって欲しかった。
720: 名無しどんぶらこ 11/28(木)16:09 ID:SJvzXWbd0(1) AAS
どうしたらこういう天才が生まれてくるん?
721: 名無しどんぶらこ 11/28(木)19:15 ID:eE5ytAKi0(2/4) AAS
三島と石原は全然違う人間だよ
石原は現実主義者
その意味で三島と石原は真逆の人間
722: 名無しどんぶらこ 11/28(木)20:50 ID:gAhUv6JL0(3/11) AAS
太宰が孤独を教えてくれ、賢治が宇宙を教えてくれ、三島が理想を教えてくれ
本は正座して読むものでしたよ
私にとって文学は精神を高めるものなんです!
©土田世紀 編集王
三島の「私の遍歴時代」解説の中野美代子 文学がまだ神聖だったころ と併せ読むと感慨ぶかいよ
723(1): 名無しどんぶらこ 11/28(木)20:54 ID:gAhUv6JL0(4/11) AAS
ちくま文庫の私の遍歴時代だったかな?かつて良書の筑摩書房といわれたね
724: 名無しどんぶらこ 11/28(木)21:07 ID:1JJtT5EF0(1) AAS
>>695
まさにそこなんだよ
自分を生きることと
ご奉公が一致しなかった
言われた価値観での評価にこだわるのではなく
強制的威圧的なことに屈するのではない
本当の強さが欲しいところ
中身にどれだけ心底のエネルギーで共鳴できていたのか
勢いでなく美学でなく
725(2): 名無しどんぶらこ 11/28(木)21:10 ID:6vCLPFvn0(1/18) AAS
>>723
いや、今でも筑摩は岩波と双璧を成してるつもりだと思うけどなwww
726(1): 名無しどんぶらこ 11/28(木)21:15 ID:oLnU7QJW0(1/2) AAS
>>725
講談社学術文庫は好き
727: 名無しどんぶらこ 11/28(木)21:16 ID:6vCLPFvn0(2/18) AAS
>>726
まあ、学術文庫も頑張ってるよねw
でも、個人的にはやっぱり講談社はブルーバックスだなw
728: 名無しどんぶらこ 11/28(木)21:16 ID:lsSGnFgk0(2/4) AAS
文士も体を張るもんだ。って事を身をもって証明した大文学者。
日本の古典、世界の文学への造詣は見事で、脈々と続く日本文化に通じた最後のジェネレーションの作家。
小説、戯曲、評論、エッセイ、、短い生涯で残した功績は計り知れない。
そこらにいる単なる作家では無く、本物の日本文学者だった。
729: 名無しどんぶらこ 11/28(木)21:18 ID:6vCLPFvn0(3/18) AAS
これだから、もう「文学」とか口にするやつは、あんまり近寄りたくないんだよな…w
730: 名無しどんぶらこ 11/28(木)21:21 ID:gAhUv6JL0(5/11) AAS
>>718
作家としては、三島の足元にも及ばないよね
三島の小説は現在読むと表現上でかなり苦しい古くさい部分が多い
時事ネタ取り入れたやつなんか目も当てられない
懐古趣味や当時の風俗や雰囲気を理解する考証の部分での価値だろう
週刊誌や新聞小説連載してた他の作家も等しいけど
現在、石原の小説をガチで読んでる人間てほとんどいないと思う
三島の文芸批評やら芸術論、文明や政治を論じたものは忘れさられてない
いま現在で石原で作家論やってもまったく話題にならないし本も売れないはず
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