[過去ログ]
「死んでも靖国には行かない」 特攻死した22歳の青年が妹に託した思い [煮卵★] (1002レス)
上
下
前
次
1-
新
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索
歴削→次スレ
栞削→次スレ
過去ログメニュー
791
:
名無しどんぶらこ
2024/12/08(日)13:25
ID:mcoQ23b50(17/21)
AA×
>>1
>>681
>>703
外部リンク:rekisi.amjt.net
[240|
320
|
480
|
600
|
100%
|
JPG
|
べ
|
レス栞
|
レス消
]
791: 名無しどんぶらこ [] 2024/12/08(日) 13:25:12.03 ID:mcoQ23b50 >>1 >>681 真実を知ったハミルトン・フィッシュ(アメリカ合衆国下院議員・1920-1945年・共和党) htt●p://rekisi.amjt.net/?p=8085 ところが、戦後、フィッシュはこの自分の演説を深く恥じることになります。 なぜなら、ルーズベルト政権の対日交渉の詳細が次々と明らかになってきたからです。 特にフィッシュが問題にしたのは、ルーズベルトが「ハル・ノート」の存在を議会に隠していたことでした。 ルーズベルトは、「アメリカが誠意を持って対日交渉を続けているさなかに、日本は卑怯にも真珠湾を攻撃した」と、議会や国民に説明していたのです。 しかし、それは偽りでした。 フィッシュは、自著「FDR: The Other Side of the Coin.」(1976年)でこう振り返っています(渡辺惣樹訳、「正論」2014年1月号)。 『私たちは、日本が、和平交渉の真っ最中にわが国を攻撃したものだと思い込んでいた。 1941年11月26日の午後に日本の野村大使に国務省で最後通牒が手交された。 それはハル国務長官が渡したものである。 ワシントンの議員の誰一人としてそのことを知らなかった。 民主党の議員も共和党の議員もそれを知らされていない。』 フィッシュは共和党員であり、ルーズベルトの前任で共和党のフーバー大統領の抑制的な対日外交を知っていました。 それだけに、ハル・ノートの内容が日本に対する最後通牒であったことをすぐ理解しました。 フィッシュは、ハル・ノートは議会の承認を得ない対日最後通牒であると言い切っています。 それは、議会だけに開戦権限を認める合衆国憲法の精神にも背いた外交文書でした。 フィッシュはルーズベルトを軽蔑するとともに、自分がその嘘に乗せられて対日宣戦布告を容認したことを強く恥じました。 戦後の研究で、日本の天皇も指導者も対米戦争を望んでいなかったことまでが明らかになると、彼の怒りは頂点に達しました。 >>703 http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1733621254/791
真実を知ったハミルトンフィッシュアメリカ合衆国下院議員年共和党 ところが戦後フィッシュはこの自分の演説を深く恥じることになります なぜならルーズベルト政権の対日交渉の詳細が次と明らかになってきたからです 特にフィッシュが問題にしたのはルーズベルトがハルノートの存在を議会に隠していたことでした ルーズベルトはアメリカが誠意を持って対日交渉を続けているさなかに日本は卑怯にも真珠湾を攻撃したと議会や国民に説明していたのです しかしそれは偽りでした フィッシュは自著 年でこう振り返っています渡辺惣樹訳正論年月号 私たちは日本が和平交渉の真っ最中にわが国を攻撃したものだと思い込んでいた 年月日の午後に日本の野村大使に国務省で最後通牒が手交された それはハル国務長官が渡したものである ワシントンの議員の誰一人としてそのことを知らなかった 民主党の議員も共和党の議員もそれを知らされていない フィッシュは共和党員でありルーズベルトの前任で共和党のフーバー大統領の抑制的な対日外交を知っていました それだけにハルノートの内容が日本に対する最後通牒であったことをすぐ理解しました フィッシュはハルノートは議会の承認を得ない対日最後通牒であると言い切っています それは議会だけに開戦権限を認める合衆国憲法の精神にも背いた外交文書でした フィッシュはルーズベルトを軽蔑するとともに自分がその嘘に乗せられて対日宣戦布告を容認したことを強く恥じました 戦後の研究で日本の天皇も指導者も対米戦争を望んでいなかったことまでが明らかになると彼の怒りは頂点に達しました
上
下
前
次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
あと 211 レスあります
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
ぬこの手
ぬこTOP
0.057s