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【千原ジュニア】超絶 凄ワザ! Part2【池田伸子】 [無断転載禁止]©2ch.net (1002レス)
【千原ジュニア】超絶 凄ワザ! Part2【池田伸子】 [無断転載禁止]©2ch.net http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhk/1462905032/
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618: 検証家 [sage] 2017/03/24(金) 19:49:50.71 ID:N1Zvvg55 けん玉対決 予想偏 人間vsロボだがロボは並木明夫氏がやるのだろうか。そうなら並木氏は東大石川教授の高速画像認識の 同研究室の出なのそのキーパーツとアルゴリズムを踏襲するはずだ。 並木氏はお忘れかと思うが、氏が東大にいた頃同研究室にお邪魔したことがある。 毎秒1000コマの速度で認識する速さに驚いた。視点ターゲットを高速で振りどこまで追従するかいじわるな 動かしかたをやったがしっかり追いかけた。俊敏なメカがあって超高速の認識システムが活きる。 またボール打ちのボール軌道の解析はどの時点でやっているのか等の楽しいディスカッションをさせてもらった。 超高速で画像解析し動的に反映できるのは石川研究室しかない。その技術でこの対決に挑んだという前提で書く。 けん玉で難しいのは玉の穴位置の予想である。玉自体が移動しながら自転しており、移動も放物線で加減速があり これらを瞬時に解析し孔が鉛直になるのを予想するのが難しい。 さらにロボの応答遅れがある。普通の6軸ロボを使っているようだがコレは応答性が高くなく、それを補うような 早めの制御(遅れる分を先回りした指令)が必要になるだろう。これはこれで難しいが。 高速イメージャ(CMOS)も周辺回路もアルゴリズムも進化したろうから外野の杞憂かもしれない。 なお囲碁や将棋のロボは意味合いが違う。アレは単に駒を移動するアクチュエーターとしてのロボであって 頭脳であるソフトが主題。けん玉は動的な機械応答性と画像アルゴリズムの勝負 http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhk/1462905032/618
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