[過去ログ] 【千原ジュニア】超絶 凄ワザ! Part2【池田伸子】 [無断転載禁止]©2ch.net (1002レス)
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78: 検証家 2016/06/27(月)00:49 ID:PhEjMwfC(1/3) AAS
ドリル対決の予想
予告編の画像から解析するとドリル径は約0.3ミリ  被削材が黒鉛なら明けやすい しかしチャッキングが難しいので
保持の工夫のほうが比重が大きい.。   なぜ黒鉛にしただろう? 放電で黒鉛は電極材料にも使われる。
たぶん文具からくる分かりやすさからだろうが、単純な鉄やアルミにすべきだ。黒鉛は被削材として特殊な材種に入る。

ドリルで孔を明けるとき、ワークの方を回すと求心性が高まる。回転は相対的だからどちらでもいいような気がするがそうではない。

対決ルールが分からないが、放電は非接触なので真っ直ぐ明けられる。パイプ電極を使えばΦ0.2〜0.3なら誰でもできる。(ウデよりマシンに依る)
明ける時間で競うのか、偏芯の度合いか、より細い方が勝ちなのか???

径と深さの比をアスペクト比と言うが、Φ0.3なら300ぐらいは問題ない。(90ミリ) 因みに私はΦ0.13を鉄系に10ミリ貫通したことがある。
(アスペクト比77) 高アスペクトドリルは売ってないので自作するしかないが意外にトルクは掛からないので接着でも逝ける。

ドリルの要点は「シンニング」にある。普通の旋盤屋はシンニングする用具を持っていない。ドリルメーカーはNC用に研削しているので
手作業での明けに弱い。NCは
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