【権威主義的原理主義】悪性ナルシストPart33【IDコロコロ恥知らず】 (332レス)
前次1-
抽出解除 レス栞

37: 2024/08/02(金)13:38:04.31 ID:1UG80xlF(3/5) AAS
182 名無しさん@恐縮です 2024/05/24(金) 01:39:02.27 ID:hZ0kE1s30
>>169
お前の願望はいらん
偏差値って合格最低レベルのことで、上の方は優秀だから

90 名無しさん@恐縮です 2024/05/24(金) 17:31:10.91 ID:hZ0kE1s30
>>81
史実だと見せかけて放送するNHKは?

92 名無しさん@恐縮です 2024/05/24(金) 17:33:28.97 ID:hZ0kE1s30
>>87
脚本家がその時代を調べたり再現しようという意識がないから
省13
61
(1): 2024/08/06(火)06:01:06.31 ID:UIiaW2Ci(1/3) AAS
キモイ🤮🤮🤮🤮キモイ🤪🤪🤪🤪

オナニー野郎🤮🤮🤮キモクズ🤪🤪
181: 2024/11/15(金)21:50:48.31 ID:DoHohKT6(1) AAS
自身の小説を大河になぞらえたことで、
大河ドラマの原型である大河小説の語源になった、ロマンロランという人はどのような人物でしたか

ロマン・ロラン(Romain Rolland, 1866-1944)は、フランスの著名な作家、思想家、音楽家であり、特にその人道主義と平和主義で知られています。彼は1915年にノーベル文学賞を受賞し、その文学作品や思想が20世紀初頭のヨーロッパに大きな影響を与えました。

主な経歴と業績
文学者としての業績
   - ロランの最も有名な作品の一つは、10巻からなる長編小説『ジャン・クリストフ』です。この作品は、ベートーヴェンに着想を得た架空のドイツ人音楽家の生涯を描いており、当時の社会や文化に対する深い洞察を提供しています。
   - 他にも『ペギー』や『魂の死』などの作品があり、彼の文学はしばしば個人の内面と社会の葛藤をテーマにしています。

思想家としての業績
   - ロランは、第一次世界大戦中に「超国家主義」の立場から平和を訴え続けました。彼は戦争に反対するエッセイ「知識人の宣言」を発表し、その中で知識人の役割と責任について述べました。
   - また、彼はガンディーやトルストイの思想にも強い影響を受け、人道主義と非暴力を信奉しました。彼の平和主義的な立場は、当時の多くの知識人や活動家に影響を与えました。
省4
185: 2024/11/19(火)14:34:19.31 ID:7uk3dRxt(1) AAS
共感性は民主主義において重要な要素です。民主主義は、多様な意見や価値観を持つ人々が共存しながら社会を運営する仕組みであり、共感性はその基盤を支える重要な要素として機能します。

理由:

1. 多様性の理解と包摂
民主主義社会では、多くの異なる背景や視点を持つ人々がいます。共感性があれば、他者の立場や感情を理解しようとする態度が生まれ、それが対話や協力の促進につながります。

2. 健全な議論の基盤
意見の違いがあっても、相手を攻撃するのではなく、その背景や理由を理解しようとする共感的な態度が、建設的な議論を可能にします。これにより、社会全体として最適な解決策を見つけやすくなります。

3. 社会的信頼の構築
共感は人々の間に信頼感を生み出します。信頼感がある社会では、公共政策や制度に対する支持が高まり、民主主義が安定して機能します。
省3
227
(2): 2024/12/23(月)13:22:19.31 ID:UeXeEBpN(1) AAS
「花の生涯」は、船橋聖一の原作をもとに、井伊直弼を主人公に描いた「大型時代劇」です。
当初は、「大型歴史ドラマ」とも称され、読売新聞が「大河小説」になぞらえて「大河ドラマ」と紹介、1977年3月にNHKがシリーズ15周年企画で「大河ドラマの15年」を放送、ついで翌1978年の「黄金の日々」から大河ドラマとの名称が用いられました。
各作品には時代の翳が強く刻印されています。それだけに大河ドラマが時代人心に何を問いかけているかを読みとることで、歴史の闇が読みとれるのではないでしょうか。

「花の生涯」(著:船橋聖一) 「花の生涯」が登場した1963年は、岸信介内閣による1960年の新日米安保条約調印の是非をめぐる全国的規模で展開した安保闘争がもたらした国家の亀裂を修復すべく、池田勇人首相による国民所得倍増をめざす政策が展開し、国民が「中流幻想」の下に歩みはじめる時代です。
いわば日本は、米国の軍事力に保護され、「経済大国」への道を突き進むことになります。「花の生涯」は、こうした「上を向いて歩こう」の歌が流れ、「スーダラ節」が歌う無責任さが人びとの心をとらえた明るい明日が想い描けた時代を背に、明治維新後の「国史」に「違勅」、有為の「志士」の圧殺者等々の「汚名」を着せられた大老彦根藩主井伊直弼の生涯を、時代の「花」と語ることで問い直そうとした大型時代劇です。井伊は、大老として1858年に勅許を得ないまま日米修好通商条約を調印し、反対派を59年の「安政大獄」で強権的に処断し、状況の打開をめざしたものの、60年に桜田門外で水戸藩士らに殺害されました。
この「殿様の悪名」は、彦根の人びとのトラウマとしてのこり、明治に誕生した中央政府への距離感ともなっていました。「花の生涯」は、そういう鬱積していた怨念を解き放つものとして、彦根市民に迎えられたのでした。
 ここにある歴史への眼は、新安保条約を国会で強行採決したがために「民主主義」を破壊した「戦犯」岸信介、戦後民主主義に汚点を遺したという「悪名」に対し、「経済大国」日本への道を可能にした首相として問い質す意図が託された作品として「花の生涯」を読みとれます。
 ちなみにこのドラマが始まった1963年の100年前1863年文久3年という年は、3月に将軍家茂が入京、孝明天皇が賀茂神社に行幸して攘夷を祈願したのをうけ、幕府が5月10日を攘夷決行の日とします。
ここに長州藩が下関で外国船を砲撃、ついで薩英戦争、天誅組みの乱、8月18日の政変、但馬生野の変と、「攘夷決行」を掲げる勤王倒幕の渦が時代の潮流として奔流していきます。この奔流は明治天皇の下に大日本帝国を誕生せしめます。ついでほぼ50年後1912年明治45年に明治天皇が生涯を閉じています。後に大河ドラマの原点とみなされる「花の生涯」は、1963年という年を基点に100年50年前を時間の旅人として旅をすれば、いままでの歴史とは異様の歴史を読む器になりましょう。
前次1-
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 1.588s*