【NMB48卒業生】渋谷凪咲 応援スレ★69【なぎさ】 (905レス)
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(1): 警備員[Lv.25] (ワッチョイ b720-BCf+) 2024/11/25(月)03:36 ID:atdI+P3G0(1/3) AAS
ニュース 渋谷凪咲、責任感の強さから「隠れて生きた」、アイドル卒業後にに幸せを感じた瞬間とは(2024年10月27日)
元NMB48で現在はタレントの渋谷凪咲(28)が、27日放送のTOKYO FM「きゃりーぱみゅぱみゅChapter#0〜Touch Your Heart〜」(日曜後0・30)にゲスト出演。NMB48時代を振り返り、当時との変化を語った。
2012年にNMB48の一員として芸能活動をスタートさせ、昨年12月にグループを卒業した渋谷、この日の番組では、産休のきゃりーぱみゅぱみゅ(31)のパーソナリティー代役を務める、お笑いコンビ「ハリセンボン」の近藤春菜(41)から「変わったことは?」と尋ねられ、「良い意味ですよ…」と前置きし「ずっと監視下に置かれているような感覚だったということに、卒業してから気がついた」と明かした。
歌、踊りだけでなく、ソロとして数々のバラエティー番組にも出演し、国民的グループをけん引してきた渋谷。「ファンとかメンバーとかスタッフさんとか、たくさんの人の気持ちを背負ったり、“後輩に素敵な背中を見せたい”と思うから“先輩としてこうしなきゃ”とか考えたり。常にたくさんの人に見られているというか、卒業してプライベートの1人の時間も“こんな事してたら誰かに悲しい思いさせるからダメだ”とか勝手に…。“自分のやること=グループ”の連帯責任になるからとか思ってて、プライベートもすごい隠れて生きる」それが彼女のNMB48時代だったという。
さらに、「もともと悪いことしてないけど、みんなの思う凪ちゃんでいなきゃと思ってって。当時は全然普通にやってたんですけど…。グループ時代にお食事に行くときは、いつもマスクと帽子して隠れて行ってたが、卒業後に「もういいやと思って、取ってそばとおにぎりを食べていたときに、“なんか凄い幸せ”と思った」と心境の変化を実感。
「身体が良い意味で軽くなった。“背負わずに自分で生きていこうとなったんだ”と、そばをすすっているときに思った」と同時に「逆に頑張らなきゃ、グループの看板がないからこそ、頑張らなきゃ」と自身を律するきっかけになったという。
グループにいた頃から交流があり、頑張る姿を見てきた近藤はそんな渋谷を「凄く後輩たちにとっては、グループも大切にしつつ、1人でもこんなにできるんだという、先輩の背中を見せてくれて、自分たちもこうなれるんだという希望を残して渋谷は卒業されたと思う」と称賛、さらに「アイドル時代も堂々とそばとおにぎりは食べていいのよ!本当にこれからは堂々といろんな物をすすってほしいし、麺類もお肉も、お寿司だって食べてほしいな…、これからも頑張ってください。」と声をかけられた。
渋谷は2023年12月に行われた卒業コンサートをもって、苦楽を共にした川上千尋(25)や小嶋花梨(25)らに見守られつつ、NMB48を卒業、卒業後も芸能界で活躍の場を広げており、彼女のこれからにも期待される。
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(1): 警備員[Lv.25] (ワッチョイ b720-BCf+) 2024/11/25(月)03:53 ID:atdI+P3G0(2/3) AAS
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ニュース 渋谷凪咲、NMB48卒業後を語る
10月27日(日)、11月3日(日・祝)放送のTOKYO FMのラジオ番組「CHINTAI presents きゃりーぱみゅぱみゅ Chapter #0 〜Touch Your Heart〜」(毎週日曜12:30〜12:55)に元NMB48の渋谷凪咲さんをゲストに迎えました。
2012年に秋元康さんプロデュースのアイドルグループ・NMB48の4期生として加入した渋谷さん、同グループの中心メンバーとして活躍してきましたが、2023年12月に卒業、現在はバラエティや女優業など活動の幅を広げています。
番組は現在、産休に入ったきゃりーが復帰するまでの間、お笑いコンビ・ハリセンボンの近藤春菜さんがパーソナリティを代演を務めています。
そんな渋谷さんと春菜さんは、番組での共演をきっかけに仲良くなり、プライベートで食事に行くなど、お互いを「はーちゃん(春菜さんの愛称)」「なぎちゃん(渋谷さん)」と呼び合う仲で、初めて人に話すことやラジオでは話せないことまで、会うと5時間ぐらいしゃべってしまうこともあるほど。
冒頭から和気あいあいとしたトークで盛り上がるなか、渋谷さんが去年の12月にNMB48を卒業してからの話になります。
国民的グループを卒業してもうすぐ1年、春菜さんから「卒業してから変わったことはある?」という質問に、渋谷さんは「NMB48には11年ぐらいやっていたんですけど、全然悪い意味じゃなくて、ずっと“監視下”に置かれているっていう気分で生きてたんだなって、卒業してから気づいたんですよ」と話します。
「周りにはいつもメンバー、先輩・後輩、スタッフさんがいて、ファンの方やたくさんの人の気持ちを背負っていました。例えば、後輩に会ったら、尊敬されるような“素敵な背中を見せたい”って思うからこそ、後輩からこう見られたいからこうしなきゃとか、先輩に会ったらこうしなきゃとか、ファンの方にはこう思ってほしいとか、いろんな人の気持ちを背負っていたので、常にたくさんの人から見られているみたいな感じでした」と、古巣での思い出も振り返ります。
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483: 警備員[Lv.25] (ワッチョイ b720-BCf+) 2024/11/25(月)03:59 ID:atdI+P3G0(3/3) AAS
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ゲストが背中を押された作品を紹介してもらうコーナーで、渋谷さんがセレクトしたのは、「映画 ひみつのアッコちゃん」です。
こちらは、赤塚不二夫さん(2008年死去)のマンガ「ひみつのアッコちゃん」を2012年に綾瀬はるかさん主演で実写映画化した作品で、渋谷さんは「綾瀬はるかさんのことが大好きで、憧れの存在というのもあるんですけど、この映画の世界観、ストーリー、お洋服とかもめちゃくちゃかわいらしい!」と絶賛。「女の子としてのトキメキが詰まっているのもありつつ、ハッピーでハートフルになる作品で大好きなんです」とセレクト理由を語りました。
2012年は渋谷さんがNMB48の一員として芸能界デビューした年です。
また、フリートークでは、春菜さんが「なぎちゃんのお芝居が素晴らしいと思っていてね。もともとお芝居に興味があったの?」と質問する場面も。これに、渋谷さんは「小さい頃から、いつか演技のお仕事をしたいなと思っていたので、何となく夢はあって。アイドルを見てかわいいなと思ってアイドルになったんですけど、NMB時代はとにかく必死だったのでその夢のことは考えないようにしていたんです。いろいろとお仕事をさせていただくなかで、女優として演技のお仕事もやりたいな”とは思っていたけど、バラエティを全力で頑張りたいから演技をやりたい気持ちをぐっと抑えていたんです」と答えます。
そうしてバラエティに全力を注いでいたなかで、自然と演技の仕事のオファーが舞い込むようになったと言い、「バラエティとお芝居って全く違うし、バラエティは生モノだから、例えば、台本があったとしても、台本通りというよりも自分らしさだったり、アドリブで生まれたものにいかに返していくかみたいなことじゃないですか。でもお芝居って、しっかりセリフがあって、毎回新鮮な気持ちで役に入っていける。バラエティでは自分の脳で考えるみたいな、大喜利とかも自分で考えるけど、逆にお芝居はあるものをいかに自分のものにしていくかみたいなことにシフトしていって、それもすごく楽しくて。まだ分からないことだらけだから、監督とかとお話をする時間も含めて、新しいことを吸収して学んでいる時間がめちゃくちゃ楽しい」と目を輝かせていました。
2週に渡る渋谷さんとのトークを振り返り、春菜さんは「なぎちゃんの面白いところとかもまだまだあるので、話し足りなかったです。なぎちゃんがこれからどんなふうに女優さんとして活躍していくのか楽しみです。皆さんもぜひチェックしてください」と話していました。
NMB48卒業後も女優・タレントと芸能界で活躍の場を広げている渋谷さん、一人前の芸能人としての彼女のこれからに期待します。
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