[過去ログ] 粘着ガイジ【君の名は茸】をあぼーんして閲覧すること ◢ 2022/07/10~ データ編 (874レス)
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138: (茸) (スプッッ Sd03-QtHP) 2022/07/11(月)09:25 ID:SWvm8hTTd(1/4) AAS
頻繁に炎上騒動を巻き起こしている『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)。6月29日の放送回では、新型コロナウイルスを軽視するような一幕があり、視聴者から批判の声が殺到している。
問題の発言を繰り出したのは、東京・浅草から中継を行なった東ふきリポーター。5日連続で東京が猛暑日を記録したと伝えると、「息苦しいような暑さなんですね。ちょっと本当に息苦しいのでマスクを外させていただきますね」と周りがマスクを着用している中、マスクを外す。
その後、「コロナも終わったということで、沢山の観光客の方が浅草に見えていたんですが、今日はですね、やはり物凄い暑さなので、ちょっと人手が少ないかな」とコメントするのだった。
場面がスタジオに切り替わると、MCの宮根誠司は熱中症警戒アラートが発令されている地域を紹介し、熱中症に気をつけるように呼びかける。
『ミヤネ屋』は反マスク主義なのか…
省9
139: (茸) (スプッッ Sd03-QtHP) 2022/07/11(月)09:27 ID:SWvm8hTTd(2/4) AAS
FC東京は10日のJ1第21節で浦和と敵地・埼玉スタジアムで対戦する。9日は東京・小平グラウンドで最終調整をし、本番に備えた。
埼玉県吉川市出身のMF紺野和也(24)。プロ選手としては初の埼玉スタジアムに自然と胸は高鳴る。
幼少期から憧れ続けた舞台だった。両親共に浦和レッズファンで、幼いころから試合も見てきた。だからこそ「埼スタでのプレーは一つの憧れだった」。だが、その夢はここまでかなうことはなかった。
埼玉・武南高時代は高校選手権の予選で早々に敗退し、プロ入り後はけがにも苦しんできた。ようやくかなう“地元凱旋(がいせん)”に「初めてだし、アウェーでレッズサポーターがいる中でプレーするのは楽しみ。いい準備をして、いいパフォーマンスを出したい」と意気込んだ。
昨年3月に左膝前十字靱帯(じんたい)損傷の大けがを負った。そのリハビリ期間中に体全体の筋肉量を増やし、当たり負けしない体をつくりあげた。さらに、それを維持した上で、開幕前のキャンプから体重を1キロ落としてプレーの切れもアップ。完全復活に懸ける今季は、ここまでリーグ17試合出場で2得点の活躍を見せている。
省2
140: (茸) (スプッッ Sd03-QtHP) 2022/07/11(月)09:29 ID:SWvm8hTTd(3/4) AAS
7/10(日) 15:01
デイリースポーツ
東野幸治 滝沢カレンから結婚報告なし「あのボケっと思って」5年も毎週一緒に仕事
タレントの東野幸治が10日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」に出演。先日、結婚を発表したタレントの滝沢カレンから報告がなかったことに「あのボケっと思って」と、ぼやいた。
番組では、モデルでタレントの滝沢カレンが4日に自身のインスタグラムで一般男性との結婚を発表したことについて取り上げた。
松本が「(発表後)たまたま日テレで会ったのよお、カレンさんに。おめでとうって言ったのよ。そしたら『う、うーん』みたいな感じやったから」と反応が鈍かったことを明かし、「家に帰ってよう考えたら、みんなマスク最近してるでしょ。人違いだったかもわからん」と、スタジオを笑わせていた。
これに対して、東野は「僕なんか5年ぐらい、週に1回会ってて…」と番組で共演していることを明かした。滝沢が結婚を発表する前日も一緒に仕事をしていたが、「ひと言もないですよ!このニュース、今日(「ワイドナショー」で)やるって聞いた時にもう恥ずかしくって」と知らされてないことを告白した。
省3
141: (茸) (スプッッ Sd03-QtHP) 2022/07/11(月)09:31 ID:SWvm8hTTd(4/4) AAS
経済アナリストの森永卓郎氏(64)が、10日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」(後1・30)に出演。
「映画を通して見る社会問題 徹底討論SP」と題した中で、政府が毎月10万円を支給する「ベーシックインカム」導入を推奨した。
紹介された映画は、現在公開中の「PLAN75」。舞台は近い将来の日本で、映画の世界では少子高齢化問題の解決策として「プラン75」という75歳の高齢者が生死を選択できる制度が施行されており、その制度に翻弄される人々の姿が描かれている。フィクションとは思えないほど高齢化が深刻な社会問題となっている日本。政府は年金以外の収入を得る高齢者を増やす対策を講じ、70歳までの就業確保を企業の努力義務とし、4月には年金を受け取りながら働く場合、年金がカットされにくい仕組みを導入。受給開始年齢を75歳まで繰り下げ、受給月額を最大84%増やすことができるようにしている。
そこで注目したのは「ベーシックインカム」。最低限の生活に必要なお金を所得制限や年齢制限なしに国が支給する仕組み。欧州では試験的に導入されている。そこで番組は「ベーシックインカム」として全国民に毎月10万円支給することへの賛否を問い、パネリスト8人の中で森永氏はただ一人条件付きながら「賛成」とした。
その財源が問題となる中、森永氏は「世界で財政が一番健全なのは日本。1500兆円の国の債務があるが、資産1000兆円で日銀引受分の国債が500兆円。合わせればチャラ。先進国の中で数少ない無借金経営している。日銀に引き受けされている限りは借金増えませんから」と力説。他のパネリストからさすがに国の借金が増えないことに疑問の声が上がったが、「とりあえずやってみないと」とヤケクソ?発言で切り返していた。
一方で「反対」の信州大学・特任教授の山口真由氏(39)は「今現在の一番の美徳っていうのは、勤労こそが美徳なんですよ。高度経済成長期以降、働くことが美徳。ベーシックインカムが勤労の美徳という価値観を奪うんじゃないか、とそこに懸念を持つ」と、持論を展開していた。
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