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板と内容がスレチになってしまうのは【 粘着IDコロコロ茸の百年の孤独かま爺 】が原因と知る閲覧専用スレ Part7 (519レス)
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80
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(茸)
(スッップ Sd1f-213F)
2022/10/06(木)08:49
ID:tkBZim5jd(3/3)
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80: (茸) (スッップ Sd1f-213F) [] 2022/10/06(木) 08:49:19.98 ID:tkBZim5jd 黒島結菜さんが演じたヒロイン・暢子(番組サイトより) NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『ちむどんどん』が終了しました。 普通の朝ドラでは、終盤に差し掛かったあたりから、終わってしまうことを惜しんだり、終了後のロス(喪失感)を心配したりする声が高まってくるものです。 しかし今回は様子が違っていました。放送開始直後から始まった酷評が、最後まで収まらないままだったのです。 なぜ、こんな事態に陥ったのでしょうか。 このドラマには、大きな問題点が2つありました。「ストーリー」と「人物設定」です。 ■ご都合主義の「ストーリー」 まずストーリーですが、「ご都合主義」と言われても仕方のないエピソードで溢(あふ)れていました。 ここで言う「ご都合主義」は、作り手側が自分たちの都合に合わせて、無理筋な物語を繰り広げることです。 『ちむどんどん』には、「偶然」や「たまたま」や「いきなり」が頻発し、不自然極まりない展開となっていました。 たとえば、ほぼ手ぶらで沖縄から上京した主人公の暢子(黒島結菜)。たまたま知り合ったのが沖縄県人会の会長(片岡鶴太郎)です。 自宅に泊めてくれた上に、紹介された沖縄料理店が暢子のバイト先&下宿先となっていきます。 それだけではありません。会長は銀座の一流レストランへの就職まで世話してくれたのです。 「東京で店を持つ」こともそうですが、本来なら、かなりの紆余曲折(うよきょくせつ)を経てたどり着くはずの所に、暢子はいとも簡単に到達する。 これでは、見る側の「応援する気持ち」も薄れてしまいます。 それにしても、終盤になってから突然、沖縄に帰るという流れは驚きでしたね。 暢子にとっての東京、無理をして開いた沖縄料理店は、一体何だったのか。 さらに最終週での歌子の「入院・回復騒動」や、最終回でのいきなりの「202X年」へのワープも、ぞんざいというか、泥縄式というか。 もう少し練り上げた、そして丁寧な「物語作り」をして欲しかったです。 ■共感できない「キャラクター」 次の問題点は、登場人物の「キャラクター」です。 暢子は、少女時代からずっと理由のない自信に満ち、自己主張の塊であり続けました。 何かを思ったら、TPOなど無視して大声で口にします。 その行動原理は「思いつき」であり、自分勝手に見える行動に終始しました。 明るく前向きなヒロイン像は朝ドラの定番ですが、彼女の場合は「真っすぐな性格」の範囲を超えています。 単なる非常識で無遠慮な人に見えてしまい、見る側はなかなか共感できなかったのです。 ことあるごとに「ちむどんどんする!」とタイトルコールのように叫び続けたのも、押しつけがましいというか、鬱陶しいというか。 「内面の成長」があまり見られなかったという意味で、異例のヒロインでした。 そしてもう一人、困った人物がいました。暢子の兄、「ニーニー」こと賢秀(竜星涼)です。 真面目に働かない。暴力事件を起こす。一獲千金を狙って詐欺に引っかかる。 かと思うと、自身も詐欺まがいの行為に手を染める。 さらに周囲から借金をしたまま消えるのが常で、その度に尻ぬぐいをするのは家族です。 時々、「甘やかし過ぎだろう」と文句を言いたくなりました。 過去にも、朝ドラには何人もの「ダメ男」が登場しています。 近年では『おちょやん』(2020年度)のヒロイン・千代(杉咲花)の父親、テルヲ(トータス松本)が娘を売り飛ばしました。 『カムカムエヴリバディ』(21年度)の安子(上白石萌音)の兄、算太(濱田岳)も妹の大事な貯金を持ち逃げしています。 朝ドラのダメ男たちは、ヒロインの人生を揺さぶる大きな要素ですが、賢秀のダメさ加減は度を越しており、見る側にストレスさえ感じさせたのです。 終盤になって、賢秀も何だか急に “いい人”になっていましたが、「辻褄合わせ」のようで嘘っぽく見えてしまいました。 最後には、ナレーションで「借金は返した」などと、言い訳のように説明していたのも苦笑物です。 ★80 ※ズルムケ💩アフィもどきの名前欄変更 👉 ◆LMLdd/aPmE (東京都) (ワッチョイW 0359-IbeO) 炎🔥 ◆LMLdd/aPmE (東京都) (ワッチョイW 0359-8exG) をたを 文句は スレでぶコロきち🍄に言え 文句は🍄スレでぶ👴に言え 文句は🍄IDコロきち👴に言え 文句はIDコロコロ無職引きこもり茸に言え 粘着IDコロコロ無職引きこもり茸は消えろ 粘着IDコロコロ茸は百年の孤独かまって爺 粘着かま爺の書き込み見えてる奴いる? 粘着IDコロコロ茸かま爺はキモいな http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/nogizaka/1665010459/80
黒島結菜さんが演じたヒロイン暢子番組サイトより 連続テレビ小説朝ドラちむどんどんが終了しました 普通の朝ドラでは終盤に差し掛かったあたりから終わってしまうことを惜しんだり終了後のロス喪失感を心配したりする声が高まってくるものです しかし今回は様子が違っていました放送開始直後から始まった酷評が最後まで収まらないままだったのです なぜこんな事態に陥ったのでしょうか このドラマには大きな問題点がつありましたストーリーと人物設定です ご都合主義のストーリー まずストーリーですがご都合主義と言われても仕方のないエピソードで溢あふれていました ここで言うご都合主義は作り手側が自分たちの都合に合わせて無理筋な物語を繰り広げることです ちむどんどんには偶然やたまたまやいきなりが頻発し不自然極まりない展開となっていました たとえばほぼ手ぶらで沖縄から上京した主人公の暢子黒島結菜たまたま知り合ったのが沖縄県人会の会長片岡鶴太郎です 自宅に泊めてくれた上に紹介された沖縄料理店が暢子のバイト先下宿先となっていきます それだけではありません会長は銀座の一流レストランへの就職まで世話してくれたのです 東京で店を持つこともそうですが本来ならかなりの余曲折うよきょくせつを経てたどり着くはずの所に暢子はいとも簡単に到達する これでは見る側の応援する気持ちも薄れてしまいます それにしても終盤になってから突然沖縄に帰るという流れは驚きでしたね 暢子にとっての東京無理をして開いた沖縄料理店は一体何だったのか さらに最終週での歌子の入院回復騒動や最終回でのいきなりの年へのワープもぞんざいというか泥縄式というか もう少し練り上げたそして丁寧な物語作りをして欲しかったです 共感できないキャラクター 次の問題点は登場人物のキャラクターです 暢子は少女時代からずっと理由のない自信に満ち自己主張の塊であり続けました 何かを思ったらなど無視して大声で口にします その行動原理は思いつきであり自分勝手に見える行動に終始しました 明るく前向きなヒロイン像は朝ドラの定番ですが彼女の場合は真っすぐな性格の範囲を超えています 単なる非常識で無遠慮な人に見えてしまい見る側はなかなか共感できなかったのです ことあるごとにちむどんどんする!とタイトルコールのように叫び続けたのも押しつけがましいというか陶しいというか 内面の成長があまり見られなかったという意味で異例のヒロインでした そしてもう一人困った人物がいました暢子の兄ニーニーこと賢秀竜星涼です 真面目に働かない暴力事件を起こす一獲千金を狙って詐欺に引っかかる かと思うと自身も詐欺まがいの行為に手を染める さらに周囲から借金をしたまま消えるのが常でその度に尻ぬぐいをするのは家族です 時甘やかし過ぎだろうと文句を言いたくなりました 過去にも朝ドラには何人ものダメ男が登場しています 近年ではおちょやん年度のヒロイン千代杉咲花の父親テルヲトータス松本が娘を売り飛ばしました カムカムエヴリバディ年度の安子上白石萌音の兄算太田岳も妹の大事な貯金を持ち逃げしています 朝ドラのダメ男たちはヒロインの人生を揺さぶる大きな要素ですが賢秀のダメさ加減は度を越しており見る側にストレスさえ感じさせたのです 終盤になって賢秀も何だか急に いい人になっていましたが辻合わせのようで嘘っぽく見えてしまいました 最後にはナレーションで借金は返したなどと言い訳のように説明していたのも苦笑物です ズルムケアフィもどきの名前欄変更 東京都 炎 東京都 をたを 文句は スレでぶコロきちに言え 文句はスレでぶに言え 文句はコロきちに言え 文句はコロコロ無職引きこもり茸に言え 粘着コロコロ無職引きこもり茸は消えろ 粘着コロコロ茸は百年の孤独かまって爺 粘着かま爺の書き込み見えてる奴いる? 粘着コロコロ茸かま爺はキモいな
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