[過去ﾛｸﾞ] 死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない？267 (1001ﾚｽ)
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212: 2011/06/02(木)13:14 ID:BZNwgTURO携(17/23) AAS
うっ
213(1): 2011/06/02(木)13:14 ID:Uy/NGkTaO携(1) AAS
>>210
続きはぁ？
214(1): 2011/06/02(木)13:15 ID:BZNwgTURO携(18/23) AAS
はあ・・・はあ・・・(よかったよ激・・・)
215(1): こないだ釣りにいったのときの話 ３ 2011/06/02(木)13:18 ID:RW5f4l8G0(4/9) AAS
>>213
この話は>>210で終わり。同時期にもう一つあった話があるので
しばらくしたら書きます。
216: 2011/06/02(木)13:19 ID:BZNwgTURO携(19/23) AAS
>>215
かたじけnight
217: 2011/06/02(木)13:29 ID:Nmayco6r0(17/22) AAS
>>214
きめえんだよこのしゃくとり虫！
218: 2011/06/02(木)13:30 ID:Nmayco6r0(18/22) AAS
画像ﾘﾝｸ[jpg]:blog-imgs-45-origin.fc2.com
219: 2011/06/02(木)13:49 ID:RV5M/SzZO携(1) AAS
>>159
こっくりさんと同じく違うモノを呼び出しただけじゃね？
とマジレスしてみる
220: 2011/06/02(木)13:54 ID:6Enf10G+0(1) AAS
>>175
おい、それって北の工作員じゃないのか？
以前、ある人物になりすました工作員の話し聞いたことあるぞ
221: 2011/06/02(木)14:59 ID:sFQz3Tdz0(3/3) AAS
死んでることがネットで分かるぐらいだから除籍されてるだろ。
成り代わりは無理。
222: 2011/06/02(木)15:03 ID:MwAN7rPy0(1) AAS
私の先輩が看護師として勤めている病院であったこと
先輩のチームの受け持ち患者だった末期がんの初老の女性が急変し，亡くなった。社交的で明るく，ナースや同室の患者とも仲良くやっている，感じのいい人だった
身よりのない人で，先輩が私物の整理をしていると，一冊のメモ帳が出てきた。
なんの気なしにパラパラめくると，日々の日記や，病院食の献立，見たいテレビ番組のメモ等，他愛のないものだった。
「きょうは看護師の××（先輩の名前）さんと散歩に出かけた。相変わらずやさしい人。私の話もよく聞いてくれて，心が晴れた。噴水もきれいだった。」
等と言う記述があり，先輩は少しほろりと来たとか。
しかし，亡くなる前日の内容を見て，先輩は戦慄した。．
それまで黒のボールペン一色だったメモ帳が，そのページだけ赤や青などの色が使われている。字体は汚く，字の大きさにまるで一貫性が無い。
「××（先輩のフルネーム）は以前から私の事をきらっていたようだが，最近は露骨になってきた。注射はわざと痛くするし，体を拭くのも雑で乱暴だ。
もう我慢できない。薬の中身も先生にばれないようにこっそり変えている。私にはわかる。いつも薄笑いで馬鹿にしている。許さない
省8
223(1): 2011/06/02(木)15:11 ID:xFUYIce/0(1) AAS
ちょっと大味のアメリカンホラーみたいな状況の話ではあるんだけど
そういうのもここでOKなんだろうか？霊物じゃないと駄目？
224: 2011/06/02(木)15:28 ID:tfGWLdo10(1) AAS
>>223
>>1に書いてあることが全て
225(1): 弟から聞いた話 １ 2011/06/02(木)15:38 ID:RW5f4l8G0(5/9) AAS
弟と先週、実家で会ったときに聞いた話。
私の弟は今年春まで、勤務先から電車で２０分くらいの場所にあるアパートに住んでいたが、契約が
切れるのを機会に引っ越すことにした。
元のアパートの家賃は場所の割に大変安く、なかなか同じ条件の物件はなかった。
弟が、不動産屋へ向かうため駅の反対側にある商店街へ向かって、ぶらついていると
「空室あり」の張り紙があるアパートを見つけた。
駅から徒歩６〜７分。３階建ての２階。張り紙を読むと元のアパートより１部屋
多く、綺麗なのだが、家賃はほぼ一緒である。正直言ってその広さ、築年数で
その家賃は場所的に破格であった。
226(1): 弟から聞いた話 ２ 2011/06/02(木)15:41 ID:RW5f4l8G0(6/9) AAS
連絡先には不動産屋の名前ではなく、個人名と連絡先が書いてあった。
電話を架けると自分が大家であるというので、早速会いに行ったという。
大家の家はアパートから歩いて１０分程のところにあった。
大家はかなり高齢の女性で、聞けばいつでも入居可能だという。
ただ大家は一つだけ条件を付けた。
「女性を住まわせないこと」
というよりは「男女の同居」が不可なのだという。
弟に彼女がいるが、一緒に住む予定はない。
弟が、遊びに来るくらいはいいんですか、と聞くと、
それは構わないが住むのは絶対に駄目だ、と念を押された。
省4
227(1): 2011/06/02(木)15:41 ID:us7bfA5T0(1) AAS
AA省
228(1): 弟から聞いた話 ３ 2011/06/02(木)15:43 ID:RW5f4l8G0(7/9) AAS
ところが、引越してから気づいた。
部屋の押入れを開けると、天板の隅に御札が貼ってあったのだ。
真四角の、手のひらくらい小さな御札。判読不明の字が、円形に朱で
書かれている。
内覧のときには気付かなかったのだが、引越の後片付けをしていて、
初めて気が付いたという。
不気味ではあるが、剥す勇気もなくそのままにした。
そして引越しから１週間たった頃、夜の１１時過ぎにチャイムが鳴った。
だれだろうとインターホンを取ると女性である。
３階の住人だという。
省1
229(1): 弟から聞いた話 ４ 2011/06/02(木)15:46 ID:RW5f4l8G0(8/9) AAS
「あの、夜分すいません。３階の○○といいますが、ちょっとお尋ねしていいですか？」
その女性を見るのは始めてだったが、見ると夜目にも顔が青い。いや蒼白である。
何かに怯えているのか、おどおどしてるっていうかそんな感じだった、という。
「何でしょうか」
「突然、こんな時間に失礼なお話なんですけど、お一人で住んでいるんですよね？」
「えっ？そうですけど」
「女性は住んでいませんよね」
「そうですけど、なんなんですか？」
余りに唐突である。第一、初対面の人間に聞く話ではない。時間も時間ですこしムッとした。
たぶん表情に出たのだろう、女性は
省3
230(1): 弟から聞いた話 ５ 2011/06/02(木)15:48 ID:RW5f4l8G0(9/9) AAS
それから何週間かしたある日、隣の部屋が突然、引越し、空室になった。
隣には女性が住んでいたのだが、たまに来る程度だった彼氏らしき男性を
毎日、朝に見かけるようになった直後のことだったという。
隣が引越をした翌日、ごみ捨て場には、隣の部屋から出たと思われる
大量のゴミが置いてある。
ふと、目をやって息を呑んだ。
大量の御札であった。
それはコンビニの袋に入れて捨てられていた。
ところが、そんな詰め込まれているように見えない袋が裂けて
御札がにゅっ、と飛び出している。
省8
231: 2011/06/02(木)15:52 ID:TWeH5obd0(1) AAS
弟には女性を住まわせない事と条件を出しているのに、隣室と階上には住んでる（た）のが謎だな
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