[過去ログ] 【パンピーが見た皇室、御所、皇居の夢 其の九】 (883レス)
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760: 2013/09/21(土)10:57 ID:zoBHo1C/0(2/2) AAS
あれ?福島(福島県)
福島市の福島駅前?今 3.381μSv/hって出てるんですけど!!!
外部リンク[cgi]:new.atmc.jp
761: 2013/09/24(火)14:45 ID:GhZkZaTp0(1) AAS
1週間ほど前に見た夢
彬子様がひとりで走って逃げている。
追いかけてる者がいる方向は暗くて、正体は見えない。
都市だったり田舎だったり、背景がいろいろ変わるけど
この構図が変わらない。
自分はただ眺めてるだけ(それしかできない)。
彬子様が疲労困憊で捕まりかけた時、おじいさん2人…たぶん皇族のどなたか…の胸に飛び込むことができた。
おじいさん達が睨みをきかせ、彬子様が振り向いて見据えると、
追いかけてる者が周囲の影ごと消えた。
完全に消えたのを確認できたら、ようやく彬子様は安堵された表情になった。
762: 2013/09/25(水)01:12 ID:+BNOvoWk0(1) AAS
私が働いている図書館に紀子妃殿下が来られた。
お帰りになるとき、雨が降っていたので、傘をさしてお送りした(相合い傘で歩いて)。
紀子さまに雨がかからないよう、すごく気を遣っていたら、
「お優しいのですね、お姉様」と言われた。
何故か自分が雅子妃になっていて、紀子妃に好かれたい、仲良くしたいと思っていた。
763: 2013/09/25(水)17:10 ID:tzbADkxDI(1) AAS
朝刊に高円宮承子さんが飛行機事故で死んだという記事が載っていた夢を見ました。風邪で調子が悪かったせいか、夢見の悪さに身震いしました。
764: 2013/09/25(水)21:38 ID:sneuJEAM0(1) AAS
新聞の日付は見えなかったのかな
恥を晒した皇族としてはソフトランディングかな
765(1): 2013/09/26(木)11:11 ID:OJcyOj+50(1) AAS
>>198の夢を見たものです。
その後、突然この夢の続きを、お盆前に見たので。
画面は東宮御所なのだけれど、画面の窓画面に慰霊祭の場面が映り
そのまま慰霊祭が陛下のご意向で続けらているアナウンスが。
なぜか、涙がこぼれる自分がいて。
しばらくすると東宮御所から雅子妃が車に乗って出てくる。
窓を開けて、にこにこ笑いながら手を振っている。
その手が真っ赤。雅子妃の笑いがだんだんと高笑いになり
アナウンサーも絶句。
ただただ、真っ赤な手で声をあげて笑う雅子妃が映り
省6
766: 2013/09/26(木)18:35 ID:plbarRD90(1) AAS
>>765
こわすぎる…
767: 2013/09/26(木)20:49 ID:YNatMHWlP(1) AAS
こわいけど、もうそういう結末しか想像できない…
768: 2013/09/26(木)22:38 ID:BuHVHAUB0(1/3) AAS
今朝見た夢が忘れられないので、投下してみる。
東宮御所に上がったら、皇太子殿下と雅子さんが立っていた。
二人ともニヘラニヘラとした笑顔で右手を振る。
突然、鋭い気が部屋に満ちてきたのをきっかけに、少しずつ皇太子殿下と雅子さんが人形に変化していく。
体も縮んでいって、最終的にお雛様と同じぐらいの大きさになってしまう。
そこで場面が切り替わって、同じ東宮御所内なんだけど、暗くて広いお部屋に人形になっちゃった皇太子殿下と雅子さんが雛壇に飾られている。
でも、奇妙なことに二人の衣装は真っ白で、手には何も持っておらず、右手を挙げたまま。
雛壇は白くて大きいけど、三人官女、五人囃子、右大臣と左大臣、仕丁、衛士がいない。
私が後ろ歩きでこの部屋を離れていく感じで、部屋から出ると自然に観音開きの戸が閉まっていく。
ニヘラニヘラ笑いからこわばった笑みに変わった皇太子殿下と雅子さんが最後に見えたよ。
省1
769: 2013/09/26(木)22:43 ID:BuHVHAUB0(2/3) AAS
夢には愛子さんは出てきませんでした。
ひな祭りや雛壇を見ると思い出しそうで、早くこんな不気味な夢を忘れたいです。
改行多くてすみませんでした。
770(1): 2013/09/26(木)22:46 ID:BuHVHAUB0(3/3) AAS
誤字あったので訂正。
×あの二人は誰にも知られずまず〜っと明りもない部屋で飾られていく
○あの二人は誰にも知られずにず〜っと明りもない部屋で飾られていく
です。すみませんでした。
771: 2013/09/27(金)00:57 ID:q8s5/Jxm0(1) AAS
>>770
乙です。
何とも言えず不気味ですなぁ。
あと愛子さんが出て来なかった、ていうのも意味あり気です。
親から引き離してひっそり療養生活に入ることができる、
ていう意味だと思いたいですね。
772: 2013/09/27(金)19:15 ID:zXekNb4I0(1/2) AAS
震災後すぐに見た夢。
街中浸水してしまって小さな木の船の上にいた。
見知らぬ人数人も一緒で、皆不安と恐怖に怯えていた。
ふと水が船の中に漏れているのに気付き、船頭に声を掛ける。
「水が漏れています!」
男は聞いているのかいないのか微動だにしない。
茫洋と荒れ狂う水を見つめる彼は……皇太子殿下。
「このままでは沈んでしまいますよ!!」
返事はない。
痺れを切らして船の中にあった絹で出来た赤い座布団と
省3
773: 2013/09/27(金)19:25 ID:zXekNb4I0(2/2) AAS
一月前に見た夢。
戦争が終わり退役した私は実家に身を寄せていた。
穏やかな日々が続いていたが、ある日行幸中の昭和帝にお声を掛けていただく。
驚いたことに陛下は一兵卒に過ぎなかった私の名前を覚えていらっしゃったのだ。
ありがたくてありがたくて、涙が止まらなかった。
この夢を見た日は一日晴れていて、とてもよい天気でした。
774(1): 2013/09/27(金)21:58 ID:aV7B78gY0(1/2) AAS
場所は不明、私は食事をするために目の前に来たエレベーターに飛び乗る
その中には雅子様と愛子様、おつきの女性たち
降りようとした私に品の良いおつきの女性が「よろしいですよ」と扉を閉めた
ひたすら隅で小さくなる私、雅子様はおつきの人とずっと喋っていた
すると突然、愛子様が周囲の人を掻き分けて私に抱き着いて笑いながら「好きぃ〜」と
おろおろする私、離そうとするおつきの女性たち、完全無視の雅子様
結局私におんぶするように愛子様が抱き着いたまま食事をする階に到着してしまう
エレベーターを出ても離れない愛子様、無視してさっさと行ってしまう雅子様
「一緒に一緒に」と言う愛子様が段々可哀そうになってくる私
「申し訳ありませんがこちらでご一緒に・・」と案内された一室で私も食事をすることに
省10
775: 774 2013/09/27(金)22:02 ID:aV7B78gY0(2/2) AAS
皇室の方の夢は初めてで目が覚めたとき驚きました
いつも自分に関係ない人の夢は忘れてしまったりあやふやになることが多いのに
数日たってもはっきりと覚えているのが不思議です
776: 2013/09/27(金)22:30 ID:hMrjyV230(1) AAS
私は小学校3年生。
仲良しの友達2人と、部屋でお店屋さんごっこをしているところへ、まさこちゃんが現れた。
まさこちゃんは、赤いタイツで指を咥えた写真のとおりの格好をしている。
話したこともない子だけど、仲間に入りたそうなので、一緒に遊ぶことになった。
「いらっしゃい、今日はこれが特売です」
「これ、美味しいですよ」「○○円です、ありがとうございました」等、
おもちゃのお金をやりとりして、互いに買い物をする遊び。
八百屋、果物屋、スーパーマーケット、お菓子屋(まさこちゃん)
まさこちゃんは慣れていないから、お客さんとの受け答えが出来ない。
お店に行っても、商売気というか愛想の一つもなく、ただ開けているだけといった様子。
省6
777: 2013/09/28(土)01:52 ID:EfAuiMNo0(1) AAS
叔父が亡くなったと聞いた夜、見た夢。
洋室で語り合う人々に私と叔父もいた。
突然、叔父が床に倒れる。死んでしまう、いってしまうと思ったとき、
部屋の外からがらがら声の高笑いと意味不明な叫びが。
こんな時に、と外を睨み付けた私は雅子一行が歩いているのを見た。
(学校のように、部屋の外に通路がある構造)
何であいつがこんな時に、と思った私の袖が引っ張られた。
叔父が一生懸命私に呼びかけている。
「いいんだ。あれも連れて行くからさ」
複雑な思いが胸の中を駆け巡った。
省1
778: 2013/09/28(土)18:13 ID:0Pa+3A5S0(1) AAS
皇室関係の夢と言えるのか、オカ的と言えるのか、どちらももの凄く微妙な夢なんだけど。
自分が現在実際に住んでいる所から車で1時間掛かる市の、実在するバス停でバスを待っていた。
バスが来るまで時間があるので、バス停の後ろの擁壁に沿って置かれているベンチに座ろうとした。
その擁壁には、近隣の商業組合の協賛で作られた案内地図看板が貼ってあった。
(ゼンリンの地図みたいに、それぞれ建物の形の中に、手書きっぽい字で店の屋号が表記されているもの)
『ニート学○○』と表記された学習塾が目についた。
「なんだ、この塾はこんなとこにあったんだ」と思いながら眺めていると、その左下には『ロイヤル』の表記が。
「すっげー偶然!」とニヤつきながら眺めていると、『ロイヤル』のすぐ左に小さく『×』が手書きで黒で書かれていて、
その下に小さく『○ インペリアル』と油性マジックらしきもので書き加えられていた。
噴出しそうになるのを堪えながら見ていると、右下に『PRINCES』とあった(何故かSが一文字足りない)。
省6
779: 2013/09/30(月)23:06 ID:Pnzlm30p0(1) AAS
今朝見た夢について
日が暮れた寺の境内を出ようとする数人の男女
しかし、目の前に赤鬼が迫って出られない
男女は後ろにいた僧侶について寺の奥へ行こうとする
僧侶は天狗の化けた姿。ついていってはいけない、と念じる私だが、男女には通じない
僧侶についていく男女。焦るが無力の私
そこで唐突に「細氏長者」の四文字が浮かぶ
それまでの夢をぶった切り、この「細氏長者」は皇太子のことだ、となぜか私は思う
夢うつつに考えた。「氏長者」とは一族で最も立場の高い人。皇族なら皇太子に違いない
だが、その立場が細くなっているとは…、あっ(察し
省1
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