[過去ログ] 死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?317 (1001レス)
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99: 2013/11/18(月)22:54 ID:56ZjZTfU0(10/12) AAS
A「じゃあ俺たちが来る前は誰に手伝って貰ってたのですか?」
V「Zの姉夫婦だ。ソレに去年まで家の向かいの家の若いのがいたからな。」
その道をひたすら薪を乗せて山小屋まで運ぶ。ここだけの話、バイクにデカイリアカー付けてってゆう警察来たら怒られる感じで運ぶんだ。
今日はもういいぞ。とVが言い、Vは山小屋に残ってひたすら炭を作るらしい。
そんなんで夕方の4時になったらキッパリ終了し、部屋に戻った。
ご飯の時Zが
Z「仕事どうでしたか?」
俺「ええ。大丈夫です。仕事もこれなら続きそうです」
Z「それはよかったわ〜。疲れてないからって夜更かしはダメだよ?」
俺「はい。」
100: 2013/11/18(月)23:08 ID:56ZjZTfU0(11/12) AAS
部屋に戻り3人で寝っ転がり
俺「Vあんな山で怖くないのかな〜。俺は無理だ」
A「動物が怖いよね」
B「てかさ〜昨日トイレ行ったんだわ。すきま風の様な音聞こえて閉めようと思い風呂場に行ったんだ。見間違いじゃないと思うんだけどZが真っ暗な風呂場で床を凝視してたんだけど・・・」
A「・・・・え?取り敢えず、なんで風呂場行ったんだよ。」
B「手洗うために決まってるだろw」
俺「トイレのドアの閉めた場所に手洗い器あったろ?」
B「寝ぼけてたのか気付かなかったし、さっきも言ったけどすきま風のような音が聞こえてたもんでそっちに向かっただけ。」
A「で、その音はどうなったの?」
B「風呂場に行く前に止まった。だから風呂場で手を洗ったんだ。そしたらZが動かず床凝視してて怖くなって気づいてません的な感じで逃げた」
101(1): 2013/11/18(月)23:18 ID:56ZjZTfU0(12/12) AAS
A「よし、Gを呼ぶか。」
俺はGを呼びに部屋に向かいGを呼んできた。
A「Gさ、実は昨日Bが夜中に風呂場で床を凝視してるZをみたらしいんだけどなんか知ってる?」
G「ええ??知らない。なにそれ怖いんだけど・・・」
B「もうね、人間じゃなくて完全に生き物だった。アニメに例えるとHUNTER×HUNTERでフェネルトピトーに人形にされたカイト見たいな」
俺「・・・・・」
A「まあ、この事はじっくり解明していこう。Zは今何してるのかな?」
G「Vに食い物届けに行って来るって言ってたよ。」
俺「女人禁制じゃないの?」
G「Vはああ言ってるけど山小屋に残る時はほとんどZ行ってるよ。だから一応女人禁制だぞってのを言いたかったんじゃないかな?」
102: 2013/11/19(火)00:04 ID:g4BMYG+Z0(1) AAS
要点がまとまってなくて長すぎる
…
103: 2013/11/19(火)00:16 ID:u+/aFx7/i(1) AAS
長い。読んで後悔。途中で投げ出す典型だな。
104: 2013/11/19(火)00:34 ID:LyNfvlZ/0(1) AAS
続きが気になる
105: 2013/11/19(火)00:41 ID:CfOCVYGSO携(1) AAS
続き待ってます
106: 2013/11/19(火)01:36 ID:/BW2NSqz0(1) AAS
わっふるわっふる
107: 2013/11/19(火)02:20 ID:9xtSfrbP0(1) AAS
文句言ってる奴は自分で書いて自分の文章でも読んでろよ
しらけるわ
108: 2013/11/19(火)02:40 ID:UdfI0UDT0(1) AAS
おれはwktkして待ってるぞ
109: 2013/11/19(火)03:00 ID:h4L7M1s9i(1) AAS
才能も無いくせに与えられるものに文句言うやつは
雨と埃だけ食って辛うじて生きてろ
110: 2013/11/19(火)04:05 ID:SDPZkBfS0(1) AAS
読みにくいなあ…台本形式みたいなのは止めてくれんかな
111: 2013/11/19(火)08:57 ID:XbL3tKm30(1/2) AAS
昔、小さい頃に猫を飼っていた。
家族みんなで可愛がっていて、その猫もよくなついていて、一緒に寝たり、背中に乗ってマッサージしてくれたりと本当に良い猫だった。
だけどある日病気で死んでしまった。
悲しかったけど小さい身体だったから、仕方ないかなって庭に埋めた。
その一週間後くらいから突然、二階の部屋から足音が聞こえるようになった。
(続く)
112: 2013/11/19(火)09:02 ID:XbL3tKm30(2/2) AAS
(上の続き)
その足音はトタタタタッ、て軽く走り回っているかんじ。
それを聞いた母が「猫ちゃんが来たのよ。寂しかったのね」と嬉しそうに二階へ上がっていくけどなにもいない。
それが何回か繰り返されて、ある日自分はとんでもないことに気づいてしまった。
「あら、また猫ちゃんだわ。今日は会えるかしら...」
「お母さん、違うよ。だって、猫は...
後ろ足はなかったじゃないか」
113: 2013/11/19(火)09:37 ID:f6qxMIoz0(1) AAS
A「Gさ、実は昨日Bが夜中に風呂場で床を凝視してるZをみたらしいんだけどなんか知ってる?」
ロシアのスパイかお前らは
114: 2013/11/19(火)22:37 ID:7bA2mtHD0(1/5) AAS
>>101の続き
変な空気になったので俺達は今日は寝た。
そして朝Zがご飯を作りいつもの様に作る。そしてVの居る山小屋に行き仕事を開始。単純な作業だが力作業のため疲れる。その後一ヶ月はこの話は話題にならず仕事に勤しんだ。
とある日、昼休みになりVが炭を作る作業を見に行った。
凄いな〜と思いながら、見ていたら炭小屋に2階があり覗いていたらVが
V「上に昔の脱穀機とかあるから見て来いよ」
俺達は見に行った。
Aが大きいノコギリがある方で林檎箱見たいな入れ物の中から
顔も髪もない人形を見つけてきた。Aが昔どっかで見たことあるなあ・・・と
呟いた。
省1
115: 2013/11/19(火)22:48 ID:7bA2mtHD0(2/5) AAS
そしてBがその人形が着ていた着物の間から文字が書いてあるのに気付いた。
Aが着物を少し剥がしたら胴体にびっしり文字が書いてある。
なんて書いてるかは解らないが不気味でなんせ頭部はあるが顔も書いて無く髪の毛も無い未完成な感じがなんか嫌だった。
俺達はVにソレを持って行った。
A「Vさん。これあったんですが何ですか?凄い古いですね」
Vの顔はその人形を見て明らかに怯えていた。
G「おい。お前らもう一体なかったか???あるなら出すんだ」
俺達はその一体しか見つけていない。
その後仕事は中止でVに頼まれ一緒にもう一体の人形を探したがなかった。
116(1): 2013/11/19(火)22:55 ID:wdNFs7ax0(1) AAS
自分の怖い経験ってテレビを消しても消しても画面がつくことくらいかな…
117: 2013/11/19(火)23:11 ID:7bA2mtHD0(3/5) AAS
Vは誰かに電話していた。ソレはAの父だった。
その後村の人達5人が作業小屋に来たから俺はただごとじゃない事は分かった。
村の人達はもう一体が絶対誰か持ってるの一点張りで焦っているのがわかる。
そんな時Bが
B「すいません。もしかして人形持ってるのZかも知れません」
Vはなんか知ってるのか?と聞いた。
B「一月前俺は風呂場で真夜中床を凝視してるZを見たんです。そして今嘘のようにウル覚えだったその映像が今鮮明に出てきたんです。あの夜Zの左手に同じくらいの人形を持ってたんです。真っ暗でも見えたんです!信じてください・・。」
村の人達の中からAの父が言った。
「うん。なんとなく俺たちは分かっていたんだ。アレを持って行く訳があるのははZぐらいしか考えられない」
Zはうつ向いて何度もすいませんと言っていた。
118(1): 2013/11/19(火)23:23 ID:7bA2mtHD0(4/5) AAS
村の人達はVに
「俺達だってイコトネがあるなんて思わなかった。Vよ今からどうするかだ。
話によると風呂場で床を見ていたのは若い奴らの髪の毛を集めていたのだろうからキイリの最中かもう終わってるかだ。」
その時Aは怒って言った。
「俺たちもう仕事できないんですよね?じゃあ今日お金貰って帰ります。」
村の人達はソレはいけない、君たちの一部を取られてるからイコトネが完成したら来てしまう。
A「じゃあ、その人形の事教えてください。」
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