[過去ﾛｸﾞ] 日本人なら救世主にナリましょう４ [無断転載禁止]©2ch.net (1002ﾚｽ)
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994: ＠無断転載は禁止 2017/06/18(日)14:51 ID:iL5UdbYf0(1/7) AAS
AA省
995: ＠無断転載は禁止 2017/06/18(日)14:54 ID:iL5UdbYf0(2/7) AAS
●選択権
人間は、自らを「知的生命体」と自負していますが、
そう判断し、仲間に加えるべきかどうかを判断するのは、「彼ら」であって、残念ながら、私たち人間ではありません。
いくら人間側が、「私たちは十分、知的だ」と主張しても、
相手側がそう思わなければ、それまでだ、ということです。
実際には、その知的レベルには、相当な開きがあります。
人間が思っている以上に、開きがあります。かなうわけがないのです。
人間は、ちょうどサルが島に住む、サルのようなものです。地球という「サルが島」です。
そうした事実を、私たち人間は、しっかりと自覚し、それを受け入れなければなりません。
●知的能力
省9
996: ＠無断転載は禁止 2017/06/18(日)14:56 ID:iL5UdbYf0(3/7) AAS
●精神力
人間がもつ最大の欠陥は、知的能力と、それをコントロールする理性、つまり精神の完成度の間に、落差がありすぎるということです。
利口にはなったが、それにともなって、その能力を管理するだけの、精神の完成度が備わらなかったということです。
たとえて言うなら、カメラを向けただけで、「肖像権の侵害！」と叫ぶ、小学生のようなものです。
法学のホの字も知らないような小学生が、どこかのテレビ番組（「行列のできる法律相談所」など）で、そういう知識を仕入れてきて、そう言います。
それと同じです。中身はカラッポ。あるのは表面的な（知識）だけ。
こうした事実を、私たち人間は、しっかりと自覚し、それを受け入れなければなりません。 ●存在意義
人間は、「創造された動物」であるという点です。この点が、一番、重要です。
たとえて言うなら、家畜、もしくはペットのようなもの。品種改良された家畜、ペットのようなもの。
我が家にも今、３羽のインコがいますが、人間が繁殖し、人間に慣れさせ、ペットショップで売られ、それを私が買ってきて、私が育てている。
省10
997: ＠無断転載は禁止 2017/06/18(日)14:58 ID:iL5UdbYf0(4/7) AAS
●神論
「人間は特別な存在」と思いたい気持ちは、よくわかります。私も人間ですから、その気持ちはよくわかります。
が、残念ながら、人間は何も、特別な存在ではありません。
先にも書きましたが、この宇宙には、人間の代わりになるような生物は、それこそ、ゴマンと、掃いて捨てるほど、います。
「彼ら」にしてみれば、人間にこだわらなければならない理由など、どこにもないのです。
この地球にだって、いくらでもいます。人間を絶滅させたあと、たとえば海に住むイルカを品種改良すれば、それですむこことです。
あとは、数千年も放っておけば、今度はそのイルカが、地球の知的生命体となって生息するようになります。
だいたい「神」が人間の姿であること自体、おかしいのです。
太古の昔から、はるかかなたの未来にまたがる神が、現時点の人間そっくりの顔・姿という発想そのものが、おかしいのです。
こうした事実を、私たち人間は、しっかりと自覚し、それを受け入れなければなりません。
省11
998: ＠無断転載は禁止 2017/06/18(日)15:02 ID:iL5UdbYf0(5/7) AAS
●神の教え
そういう人間を、私たちが神と呼ぶ外惑星人たちが、手をこまねいて傍観していたわけではありません。
そういう人間でありながらも、「人間を何とかしよう」としてきた。それが宗教ということになります。
（教え）ということになります。つまり人間がもつ欠陥を人間自身に自覚させ、自ら改めさせる。
それが彼らのアジェンダ（指導指針）でもあったわけです。
仏教も、キリスト教も、イスラム教も、みな、こうして生まれました。
が、人間は、傲慢になり、欲望の奴隷となり、その渦の中で溺れるまま、逆にそうした（教え）を、忘れ、否定するようになってしまった。
「人間こそが最善」「人間がこそ最高」と。もうこうなると、まさに『打つ手なし』。
英語風に言えば、Hopeless。救いようがないということになります。
反対に、外惑星人たちに、何ができると言うのですか。仮にもしあなたが外惑星人だったら、人間をどう指導したらよいと考えるでしょうか。
省3
999: ＠無断転載は禁止 2017/06/18(日)15:06 ID:iL5UdbYf0(6/7) AAS
●あの世論
私にも、人間に、死後の世界があるかどうか、わかりません。
わかりませんが、今は、「ない」という前提で生きています。
あるかどうかは、死んでからわかればよいことです。あればあったで、そのときこそ、もうけもの。そう思いながら、「今」を懸命に生きています。
で、その上での話ですが、宇宙的視点で考えるなら、私は人間のような下等動物には、未来はないと考えています。
「ある」と思うことこそ、傲慢さの表れそのものだということです。
繰り返しますが、人間は何も、特別な存在ではないということです。
よく言えば、ペット。さらには奴隷。さらには家畜。
それともあなたは、人間が、牛やブタとちがうと思っているのですか。その牛やブタを食べながら、「人間はちがう」と思っているのですか。
が、どこもちがいません。ちがわないことは、今の私たち人間をみればわかることです。
省7
1000: ＠無断転載は禁止 2017/06/18(日)15:08 ID:iL5UdbYf0(7/7) AAS
●では、どうするか？
ともかくも、自覚することです。謙虚に、自覚することです。
未熟で、不完全で、ボロボロの人間であることを自覚することです。
（だからといって、迎え入れられるとはかぎりませんが……。）
それが必要最低限の条件ということになります。
つまりこの私たち人間の、人間史を作ってきたのは、私たち人間ではなく、神とよぶ、外惑星人であったと知るべきです。
そのために私は、今、こうして動画を作り発表を重ねています。
が、ご存知のように、動きはまったくありません。５年前と、まったく同じです。
で、その５年前に、動画の中で、私はこう言いました。「もう間に合わないかもしれない」と。
そう、すでにその折り返し点は、過ぎています。
省5
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