[過去ログ] 不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part106 (1002レス)
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605(2): 2018/07/20(金)10:18 ID:OkzATlDi0(1) AAS
>>600
珍しくないなら経験あんの?
606(1): 2018/07/20(金)11:42 ID:Mfm6JfaM0(1/3) AAS
>>602
新しい逃げ方やな。ワイも今度創作して突っ込まれたらそれ使わせてもらうわ!
607(1): 2018/07/20(金)12:04 ID:Ms9qr7kO0(1/2) AAS
>>606
街灯があったとか親には内緒で抜け出してたとか、幾らでも考えられるところ突っ込んでドヤ顔してるからだろw
突っ込みの質が低いヤツが創作してもきっと質が低いだろうさw
608(2): 2018/07/20(金)12:11 ID:FS4tzLyE0(1) AAS
>>605
600じゃないけど車で似たようなのは経験あるよ
信号で停まってて後ろにトラックが来た途端にオフにしてたラジオの電源が入って無線らしき音声が流れてきた
トラックドライバーの口の動きと音声が一致してたし車が動き出してそのトラックから離れると音声も小さくなってたからそのトラックの違法無線の影響なのは間違いない
609: 2018/07/20(金)12:20 ID:Ms9qr7kO0(2/2) AAS
>>608
ガードレールがラジオ受信するくらいだし、混線はいくらでもあるやね
電源オンオフは理屈がわからんけど、上の投稿者みたいにオフになった?
610(2): 2018/07/20(金)15:54 ID:Mfm6JfaM0(2/3) AAS
>>607
横やけどお前馬鹿って言われん?
611(1): 2018/07/20(金)16:48 ID:r6Ta862q0(1) AAS
>>610
世間では言われないね
アホ丸出しなツッコミとかしないものw
612: 2018/07/20(金)23:52 ID:Mfm6JfaM0(3/3) AAS
>>611
友達が居ないだけやろ。
613: 2018/07/21(土)01:16 ID:43XsW/su0(1) AAS
>>535で爺ちゃんの話をした者です
追記というほどでもないのだけど、>>548さんの言うように、爺ちゃんが謝ってたのってそうかもしれないって思いました
というのは、昨日また実家に行ったときに弟と話してたときの話で、この前私とその話して、少し思い出したんだけど、と
その未来が見えたときに弟はやっぱり教えたりしたらしくて(といっても小学校低学年の話)、でも教えたり言ったりすると、
当たることもあったり当たらないこともあったそう
まさに爺ちゃんと同じ感じだったみたい
それで、自分の勘違い?妄想?的なものなのかと思って言わないでいると、やっぱりその人が怪我したり嫌な目にあったりして
弟が何か悪いことをしたわけじゃないのにすごく嫌な気分になってたらしい
だから、そういうの見えなくなって本当によかったと思ってるんだよねーと言ってた
だから爺ちゃんがごめんなーって見えなくするようにしてくれた?のかもねーと話してました
省6
614: 2018/07/21(土)01:54 ID:6MzYb40A0(1) AAS
>>610
"横やけど"って自演になってへんでw
615: 2018/07/21(土)01:55 ID:xGhsplFd0(1/5) AAS
ふと思い出したので書き込み。
北アルプスへ登山に行った時の話です。
その日は友人と朝5時ごろから登山を開始。
ガスってはいたものの時折雲間から太陽が出てくるような穏やかな天気。
雄大な景色を楽しみつつ、雷鳥やホシガラス、猿とすれ違いながら快調に歩き続け目的の山荘に到着。
ただし予定外が一つ、当初の予定よりも2時間も早く山小屋に着いてしまった。
(初めてのコースだったためガイドブックの時間を目安にしていたが、それより3時間も早い)
616: 2018/07/21(土)02:01 ID:xGhsplFd0(2/5) AAS
山小屋で写真をとったり岳を読んだりして時間を潰すものの、ほどよい疲労感の中いつのまにか睡眠。
3時間ほど寝て夕食、また岳を読みながら消灯時間(たしか21時)までダラダラ。
正直言って眠くなかったが、寝ないと明日の縦走に影響がでるため頑張って睡眠。
しかし眠りが浅く午前1時ごろ完全に目が覚める。
しばらくゴロゴロして過ごすが全く眠れず、そういえば今日は新月だったことを思い出し星を見るために山小屋の外にでる。
617: 2018/07/21(土)02:08 ID:xGhsplFd0(3/5) AAS
外は一面の星空ではなく雲間から星空が見える程度。さらに気温も低くすぐ戻りたくなったが、スマホのアプリを使って夏の大三角やシリウスを探してる内に寒さを忘れて天体観測を楽しんだ。
見上げすぎて首が痛くなった頃、ふと周りを見るといつのまにか山荘から少し離れた場所まで来ていたことに気づく。
自分の周りは足下があまり見えないほど真っ黒で、宇宙空間に投げ出された宇宙飛行士のイメージが頭をよぎる。
さっきまで楽しかった場所が急に怖くなり、足場に気をつけながら山小屋に戻ることにする。
618: 2018/07/21(土)02:25 ID:3g+XwpcK0(1) AAS
細切れ投稿の意図がわからん
619: 2018/07/21(土)02:38 ID:HrxVIywG0(1/3) AAS
すると暗闇につつまれた山小屋のほうから、心が弾むような陽気な歌声が聞こえてきた。
「ヨレイホ〜 ヨレイ匕〜 ヨイレロレロ レロレロレロレロ レロレロレロレロ ホッホ〜
ヨイレロレロ ホッホ〜 ホッホ〜 ヨレイ匕〜」
一人や二人ではない男たちが声をそろえて裏声で歌っている。
これはヨーデルじゃないかと思った。
山小屋に近づくにつれ、何か白いものが小屋のまわりを取り巻いているのがわかってきた。
半裸の男たちのようだ。20人はいる。その男たちはみな筋骨隆々の体に褌一丁で、
飛び跳ねながらヨーデルを歌っているのが、淡い星明りの中に見えた。
620: 2018/07/21(土)02:43 ID:u7RXa+Nu0(1) AAS
もしかしたらあなたはテンションMAX先生ではないですか?
ねえ実はそうなんでしょ
テンションMAX先生なんでしょ?
621: 2018/07/21(土)02:52 ID:HrxVIywG0(2/3) AAS
そして驚いたことに、その中には小屋に残してきた友人の姿があるようだ。
友人だけは体に褌もつけず全裸姿で、暗くてはっきりしないが股間の物は屹立しているようだった。
「何だ、あれは・・・」 そう思ってビビる自分の心に、ヨーデルの歌声がかぶさってくる。
「ヨイレロレロレロ、ホッホ〜 ホッホ〜 ヨイレロレロレロ レロレロレロレロ レロレロレロレロ
レロレロレロレロ レロレロレロレロ ヨレイホ ヨレイヒ〜」
「あの中に、俺も入らなくちゃ」矢も盾もたまらず、自分はその場に服をすべて脱ぎ捨て、
「ヨレイホ ヨレイヒ〜」と声を合わせながら、山小屋の方に向かって走った。
622: 2018/07/21(土)02:54 ID:HrxVIywG0(3/3) AAS
動画リンク[YouTube]
623: 2018/07/21(土)03:42 ID:RMsNesrqO携(1) AAS
テンションMAX先生じゃなく、屁と糞先生じゃなかろうかw
624: 2018/07/21(土)08:15 ID:AWb5Gs4B0(1) AAS
金曜の夜なのに先生の前置き見れなかったじゃんかー
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