[過去ログ] 【JJ氏】 JJの予知夢を語る 第237 夜 【専用】 [集会所] (1002レス)
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791: 2019/05/10(金)15:45 ID:hMBzys3s0(1) AAS
一般国民のセックス離れが深刻、「仕事で多忙」「多様な娯楽」「相手への気遣いがダルい」 一方上級は「QoLが向上する」とセックス三昧

若者のセックス頻度が過去10年間で激減していることが調査で浮き彫りに

3つの調査データを分析したところ、調査期間となる1990〜2012年のうち、
特に過去10年間(2000年以降)で著しい性行為の回数減少がみられることが明らかになっています。
しかし、若者たちの性行為への関心が薄れたというわけではなく、むしろ性行為を好む人の数は増加傾向にあるそうです。

(中略)

報告される性行為の回数は減少しているものの、性行為自体を好む人の数は増加しており、
「身体的および精神的健康状態が優れている人」および「正社員」、「高い収入を持つ人」が特に頻繁に性行為を
行っているとのことです。なお、同様の分析結果、つまりは過去数年間で性行為回数が減少していることが、
アメリカ・オーストラリア・フィンランド・日本を含む高所得国でも報告されています。

調査を行ったキー・ウェリングス教授は、性行為の減少にはいくつか理由があり、
生活ペースの変化やさまざまな技術の発展により増加した多種多様な娯楽などが原因となっていると指摘しています。
ウェリングス教授は「現代人はパートナーに注意を払う代わりに、
現代技術のおかげで買い物をしたり休暇を楽しんだり仕事を続けたりが可能になりました」と述べています。

性行為は一般的に意図しない妊娠や感染症、性機能障害を引き起こすなど有害な影響を懸念されるケースが多いですが、
定期的に性行為を行うことは、健康、幸福、クオリティ・オブ・ライフに有益でもあります。そして、今回発表された論文でも、
性的に活発な人は「体調がよく、幸福で、より良い認知機能と長い平均余命を持っている」と示されたとのこと。

外部リンク:gigazine.net
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