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【簡略版】百物語 2019【非公式】 (1002レス)
【簡略版】百物語 2019【非公式】 http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1567215423/
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143: 本当にあった怖い名無し [] 2019/10/02(水) 12:10:52.44 ID:SZCxQXTf0 3年前に祖母が亡くなり、一人暮らしをしているおじいちゃんの家を久々に訪ねてみました。 夕方だったのでお料理を作ってあげたら、「おいしい」と顔をクシャクシャにして喜んでいました。ところが、食後にとんでもないことが起きたんです。 「彩、久々におじいちゃんとお風呂に入ろうか?」 「えっ、恥ずかしいよ」 「混浴風呂だと思えばいいだろう。お願いだ! おじいちゃんは明日死んでもおかしくない。もし断ったら、一生後悔するよ」 私はおじいちゃんっ子で、目に入れても痛くないほどかわいがられました。そんな恩に報いるためにも最後は入浴しようと決心して…。 家族だからイヤらしい目で私を見るわけないと思ったけど、視線はDカップの胸に集中していました。 狭い湯船に昔みたいに2人で入ると、わざと自分の胸を私のオッパイに押し付けてくるんです。それから、背中の真ん中をゆっくりと中指で撫で始めて…。 「ああっ、そこは鳥肌立ってしまうところだから」 「性感帯まで、ばあさんと同じなのか? これが血族の運命っていうものか…」 背中をずっと触られ、呼吸が乱れたところで、乳首をペロッと舐められました。だけど、もう感じすぎちゃって、まったく抵抗できない私がいました。 湯船から上がって体を洗ってもらうと、昔みたいに「おま○こもきれいにね」と指で花びらを広げて洗われました。ヌルヌルした液体が滴るところに指を入れられたら、すぐイッてしまい…。 湯上りにはタオルで体を拭いてもらい、小学生時代を思い出します。 「ほら、おじいちゃんのアソコがこんなに元気になった。後生だから鎮めてくれ」 「一生に一度だけだからね」 かわいそうになって、私は彼氏にするように、手でしごいてあげます。 「入れたい。3年も我慢したんだ。どうにかして…」 「ダメ。近親相姦だけは無理だから。でも、お口でならいいよ。おじいちゃん大好きだからできるもん」 パクッとペニスをくわえると、お父さんと少し似た体臭がしました。舌先でカリの部分を刺激すると、タラタラッと勢いなく精液が口内に滴り落ちます。 「あっ、飲んじゃった」 笑顔でゴクンとノドを鳴らす私を見ながら、おじいちゃんは満足そうにほっぺにキスしてくれました。 http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1567215423/143
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