[過去ログ] 日本の馬鹿どもが宇宙を襲っている!2 (374レス)
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55: 2020/10/13(火)16:19 ID:z5OiA0QG0(3/13) AAS
20201013
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日本の馬鹿どもが宇宙を襲っている!
解決方法
ターゲット
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56: 2020/10/13(火)16:19 ID:z5OiA0QG0(4/13) AAS
にほんけいさつは
いっしょうけんめい
うちゅうけいさつを
なぐっているのに
うちゅうけいさつは
ちっとも
いっしょうけんめい
にほんけいさつを
なぐらないから
にほんけいさつがふえるばかり
省10
57: 2020/10/13(火)16:26 ID:z5OiA0QG0(5/13) AAS
ターゲット
20201013
targets
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19340924 Tsutsui Yasutaka 19340924
19350409 Kiyokawa Motomu 19350409
19420108 Koizumi Junichirou 19420108
19591124 Ootsuka Akio 19591124
19621010 Miyazaki Tetsuya 19621010
19630511 Hamada Masatoshi 19630511
省21
58: 2020/10/13(火)16:27 ID:z5OiA0QG0(6/13) AAS
19361025 Nozawa Masako 19361025
19450822 Morita Kazuyoshi 19450822
19490411 Takeda Tetsuya 19490411
19500410 "Wada Akiko" GimBogja 19500410
19510201 Nakamura Masatoshi 19510201
19550527 Naitou Takashi 19550527
19580709 Hisamoto Masami 19580709
19590817 Akai Hidekazu 19590817
195xxxxx Kawabe Haruyoshi 195x
19610826 Suda Shin'ichirou 19610826
省20
59: 2020/10/13(火)16:27 ID:z5OiA0QG0(7/13) AAS
19xxxxxx "Hokudai" Kasahara Minoru 1945?
19xxxxxx "Hokudai" Yamamoto Akihiko 1953?
19xxxxxx "Mukai Katsuaki" ?
19xxxxxx "Yokoro Akitoku" ?
19xxxxxx Kazama Akira ?
19xxxxxx Mutou Shin'ichi ?
...
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60: 2020/10/13(火)16:28 ID:z5OiA0QG0(8/13) AAS
sage
61(1): 2020/10/13(火)20:01 ID:Xr62wNtn0(1) AAS
>>53
ごめんね?w
日本には出生地主義なるものはないんだよw バカチョンw
62: 2020/10/13(火)21:48 ID:z5OiA0QG0(9/13) AAS
>61
朝鮮人ではないといっているのに、オマエ嘘つき確定な時点でオマエ死刑確定。
宇宙のルール知らないからといって、ごちゃごちゃいうなよ!?死刑確定w
63: 2020/10/13(火)21:48 ID:z5OiA0QG0(10/13) AAS
ag
64: 2020/10/13(火)21:48 ID:z5OiA0QG0(11/13) AAS
20201013b
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日本の馬鹿どもが宇宙を襲っている!
ターゲット
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65: 2020/10/13(火)21:50 ID:z5OiA0QG0(12/13) AAS
ターゲット
20201013b
targets
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19340924 Tsutsui Yasutaka 19340924
19350409 Kiyokawa Motomu 19350409
19420108 Koizumi Junichirou 19420108
19550527 Naitou Takashi 19550527
19591124 Ootsuka Akio 19591124
19621010 Miyazaki Tetsuya 19621010
省21
66: 2020/10/13(火)21:50 ID:z5OiA0QG0(13/13) AAS
sage
67: 2020/10/14(水)01:00 ID:9/HC2kj60(1/39) AAS
「光ある愛の星にアセンション」 徳間書店 ISBN9784199060403 より
1宇宙連合が発足したきっかけ
2「オリオン大戦」のてんまつ
3地球の使命と新たな挑戦
4心の奥に眠るものに身を委ねた結果
5過信の思いに目覚めてしまった
6愛に飢えた男
7正義の剣と地球の使命
8大いなる挑戦と赦しの中で
9地球への限りなき感謝とルシへの思い
省3
68: 2020/10/14(水)01:01 ID:9/HC2kj60(2/39) AAS
1宇宙連合が発足したきっかけ
今日は、わたくしとルシの過去の話、今まで明かさなかったその過去の歴史を明かし、その上で、我々が何ゆえに地球に来たか、そして、「究極の二元論」 と、この間、聖アントニウス様がおっしゃられていたように、地球という星の使命との関係において、それがどういう意味があったのか、そのことをお伝えしようと思います。
かつてその昔、我々が地球に来る前、我々の星々の中で、どういうことが起きたか、それを詳しくはなすときりがないので、概要だけをお話ししようかと思います。
その昔、我々のいたベーエルダの星、そして、その星々領域の中で、忌まわしい戦いがありました。高度に進化した星々の中で、それぞれが互いにスペース・エンジェルのようになって助け合っている中で、何ゆえにそのような『スター・ウォーズ』のような戦争があったかということ。それを今地球がステップアップせんときにおいて明かしては混乱をきたすので、その話しは伏せておかれました。
そのとき、ルシという男は、たいへん知性と力に満ちた男でありました。あなた方からさっき質問が出ていたように、何ゆえにかれがそれだけの力を持てたかというと、今あなたかた方の世界において、裏界、ないしは裏界から少し判断を間違うと下に行ってしまうという、やはり力でもって思いを実現していくという、神のごとくあるその創造力、その具現力にたいへん長けた男でありました。ひじょうに高度な知性をもち、その知性を誇り、その創造力のパワーに自らも酔いしれ、神のごとくなれると、我々からみるとそのように、うぬぼれていってしまったのです。
69: 2020/10/14(水)01:02 ID:9/HC2kj60(3/39) AAS
当時、惑星連盟という、高度に進化した惑星の間に、宇宙連合の原初的な段階のユニオンのようなものがございました。ひじょうに無垢な、神の手足となって働こうというさまざまな者たち、あなた方から見たら異星人たちが、みんなで力を合わせて連盟をつくっていたのです。それは宇宙の中のひじょうに広い領域でございましたが、そこで彼は、連盟に所属する星星の代表の者たちの心に、「あなた方も自由意志があるのならば、わたくしがやっているような神のごとき創造性を使って、もっともっと自己表現できるよ」ということを、表面でそう言うのではなく、彼らの気づかない形で一種のそそのかしをしたのです。そして、愛と敬意と友情で結ばれていた惑星連盟の者たちの間に不信感の種をまき、信頼の絆をズタズタにし、そして、とうとい惑星同士が戦いにいたってしまったのです。実はそのようなことをしたのが、ルシという男でした。
彼のもつ魅力、彼はひじょうに知的でかつ説得力を持ち、そして力が長けていたので、その力により信奉者がひじょうに多かったのです。彼についてくる者たち、彼のファンの者たち、その一大勢力というのが彼を守っていたのです。『スター・ウォーズ』という映画の中にあるように、高度に科学文明を持った者たちが、その不信の種の中において、愚かにも宇宙空間で戦闘を繰り広げてしまったという、そういう歴史があったのです。
ルシフェルという男は、オーム神霊の持つ力と同じ、いやそれ以上のものが自らにもあると、神に挑戦し、神に自らの力を認めさせようとしました。神のごとくなり、さらにオームをしのぐような大きな存在になれると、なれるはずであると、一時は信奉者を集めて力の拡大をはかり、多くの者たちを惑わせたのです。ふたつに大きく別れて戦った、そのときの闇のそそのかしの張本人がルシであったということです。多くのものたちが、どちらかについて戦いました。ひじょうに多くの犠牲が伴い、その戦いのなかで惑星自体が破壊されてしまったものたちもあります。
70: 2020/10/14(水)01:02 ID:9/HC2kj60(4/39) AAS
しかし、最後は、大いなる宇宙の神に帰依する者たち、すなわち、自らがたとえ神の素晴らしい表現体であったとしても、それでも自分たちは大いなる神の一部であって、宇宙の根源的な神に帰依する心が大切であると思う者たちが、その中で戦っている者たちの半数よりもわずかな比率であるけれども多く、そして力も伴っていたので、ルシたちが率いた勢力を封印し、打ち負かすことができたのです。
その後、惑星連盟は、ルシとその仲間として動いた者たちを裁判にかけました。何ゆえにそのようなことをしたのか、その思いの間違いを彼に反省させるようにもっていきました。そして他の者たちにおいても、あまりに無垢で、あまりに善意に解釈し、あまりに人を疑うことがなくなっていた段階の惑星の者たちでも、いくら進化していたとしても、究極的には自らを神のごとく成長させていき、表現していく中において、心の片隅にエゴの思い、神のごとくなりたい、いや、神をも凌ぐ存在であるというエゴが最後の最後に残っていて、「我々もいつルシの二の舞になるかわからない」と反省しました。それゆえ、「宇宙連合というものをつくって、お互いに宇宙の平和を乱さないようにしよう」と、そして、「進化発展していく星々のためにも、我々はひとつの規律をつくり、このような戦争を繰りかえなさいために、皆でともに次なるシステムをつくろうではないか」ということで、宇宙連合というものが発足した、そういう経緯があります。
71: 2020/10/14(水)01:03 ID:9/HC2kj60(5/39) AAS
2「オリオン大戦」のてんまつ
あなた方の今の地球で、ほかの異星人から伝え聞いたことの中に「オリオン大戦」と呼ばれているものがあるかと思いますが、それが、わたくしが今言おうとしているものに相当するかと思います。しかし、混乱してはいけないのは、このかた(xxxxx)が来たのがオリオンということになっておりますが、そのオリオンの星の者たちが起こした戦争とはまた違うということです。オリオンというのは、ルシファーたちが所属していた、その世界にあった連合のようなものをいうのです。そのエリアにおいて大戦があったということをいっているのであって、この方の母星の者たちが引き起こしたということではありません。わたくしのいた星にしても、あなた方の感覚ではとても遠いもののように思われるかもしれないけれども、わたくしたちが星々の間を動くスピード感からすれば、ほんとうにご近所であり、同じ地区にいる仲間であると感じられる、そのような位置関係にあります。
わたくしもあのときのことを話すのはたいへん気が重いのですが、もうそろそろそのことを話さなくてはいけないと思います。あなた方は先ほど、「魔王と呼ばれて者たちが、上位霊界から地獄に堕ちている場合が多いのはどうしてか」と質問されましたが、それは、そのときのルシの部下たちが多いということなのです。ルシの信奉者たちが多いのです。そして、彼らの惑星はたいへん高度な惑星であり、ひじょうに高い境地とエネルギーと科学力を持ち合わせていた星のものたちですので、地球に来たあとも、非常に大きな力を出す能力を兼ね備えていたのです。そして、先ほどの話でありますが、その評議会の中で、ルシとそのルシとその仲間たちが引き出され、彼自身に対するジャッジが評議会で下ったのです。
72: 2020/10/14(水)01:03 ID:9/HC2kj60(6/39) AAS
それがどういうことかと申しますと、ルシはエル・ランティ預りになったのです。そのとき、ベーエルダで、エル・ランティの新たな挑戦というものがありました。ルシは、戦争犯罪人として罰を受けるために、地球へ送られたのです。そこに、この間、聖アントニウス様がおっしゃったように、地球が「究極の二元論」の惑星と呼ばれるいわれがあります。彼は望んで地球にきたわけではありません。ひとつの惑星を動かしていたくらいの男でありますから、そのような未開の星に行って一からやるということは、彼にとっては刑罰に等しいことであったと思います。エル・ランティが彼を預かることにより、彼の優れたところをもう一度引き出し、その土地で貢献することによって神の子として出直す、その可能性にエル・ランティはかけられ、お引き受けになり、そして評議会もエル・ランティに彼を委託したというのが実状です。
この地球に来てからのち、彼が暴れだしたとき、聖書の中で、わたくしが最後、地獄の中にルシを封印せしめた、という記憶があると思います。それはオリオン対戦のときもそうだったのです。わたくしはわたくしの星においても、将軍のような立場にございまして、彼の強いエネルギー波との戦いになったとき、サタンとなったルシと一騎討ちをしたのです。そのときに、われわれの所属する宇宙の指導霊の、高次元のところから、ルシのエネルギーを封印するという「エクスカリバー」という剣を授かったのです。それは宇宙の正義を守るために、代々渡されてくるものであります。わたくしのところに来る前には、さまざまな惑星の力のある方のもとを回ってきました。オリオンのマイトレーヤー様のもとにもあったこともあるのです。そして最後、わたくしのところへ来て、わたくしはその剣とそのエネルギーを使って、ルシが放つ巨大なエネルギー波を封印し、彼を抑えることができたという、そのときもそのような戦い方をしていたのです。
ですから、ルシを伴って地球に来るとき、エル・ランティはルシの後見人のような存在で、引き受けた責任がある方でした。そして、わたくしはルシのエネルギーを封印する力を持ったものとして、地球に同行してきた、というのが実状であります。
73: 2020/10/14(水)01:04 ID:9/HC2kj60(7/39) AAS
3地球の使命と新たな挑戦
地球に来る前に、彼の魂をわたくしたちになじませるために、一度、我々はベーエルダ星で家族として生まれたことがあります。家族の絆、愛というものを通してルシを矯正し、神の子として立ち直らせようという、エル・ランティの思いがありました。我々の世界では転生が必要なときに肉体を持ち転生します。本来兄弟、家族というものは魂においては、それほど必要ではないけれども、でもやはり、血の持つ温もり、家族愛の温かさ、それにルシはとても飢えていた男であったのです。そこで、父エル・ランティのもとに、わたくしたちとルシは双子の兄弟として転生して、そこで家族としての絆をつくり、その上で地球へとやって来たということがあります。
ルシという男は力と魅力を持ちつつ、我々のあの霊域において恐れられ、あこがれられ、かつ忌み嫌われた男でもありました。そんな中にあって、この間、聖アントニウス様がおっしゃられていたように、究極の二元論の中において修行するとはどういうことかを学ぶ、そのようなことをテーマとする地球という惑星が、彼を引き受けてくださったのです。地球神霊、そしてエル・カンタラー、すでに地球に指導に来ておられたアモール、モーリャ、その方がたの勇気ある決断の中で、地球の指命と重なるということで、あえて引き受けてくださったのです。その御礼とでも申しましょうか、我々はベーエルダから、肉体を持った者たちを大挙して連れて、新たな挑戦ということで、移り住んできたという背景があるのです。
74: 2020/10/14(水)01:04 ID:9/HC2kj60(8/39) AAS
そして、その恩を地球に返すために、我々ベーエルダの者たちは多大なる貢献を地球にしてきたと思います。ルシとその勢力下にあった者たち、言ってみれば重大な戦争犯罪人のような者たちでありますが、その者たちも数名、やはり連れて来ておりました。その者たちも「ともに新天地で、新たな神の子としての修行を始める中において、もう一度神の子として出直そう」というエル・ランティの強い語りかけの中で、「もう一度生まれ変わったつもりで頑張る」と、我々に涙を浮かべ、約束してくれた、そのような過去があったのです。
神というのは、常に無限に赦し、今でもそう思われていらっしゃいますが、ルシとその仲間たちがもう一度素晴らしい、多くの人々に愛される神の子の姿に立ち戻れるように、忍耐と無限の愛をもって待たれていらっしゃるのが、神の姿でもあります。わたくしたちもそれを信じ、ルシとその仲間たちを地球に伴って来ました。ただ、地球という新天地を、彼らがもし凶暴性に目覚めたときの危険性からは、何が何でも護らなくてはならないと思い、わたくしは地球を戦闘系の代表として護るために、今までの役割を精一杯果たしてきたつもりでございました。
最初はよかったのです。彼は本来の優れた力で精一杯、地球の環境を整え、そして、人類をつくっていく過程においても、卓越したその知性と、ものをつくり上げていくという力を発揮して、多くの貢献をなしました。ルシは本来やさしいところもあったので、大天使という役割の中で、エル・ランティは彼の良きところを一生懸命引き出し、彼を励まし、いつも見守って、ほかの誰よりも愛を注がれたのです。そして、ルシを成長させよう、素晴らしいところを伸ばして、もう一度あの素晴らしいルシの昔の状態にもっていこうとされました。なるべく凶暴なところを目覚めさせないように、エル・ランティは精一杯彼を愛し、そばに置いて、育ててこられたのです。
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