[過去ログ] 日本の馬鹿どもが宇宙を襲っている!2 (374レス)
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147: 2020/10/17(土)17:39 ID:ZKnMCPup0(13/35) AAS
038大天使ルシフェル
いよいよ地球に旅立つことになりました。
エル・ランティは六千万人という人びとを統率しなければなりませんでした。私たち兄弟は、宇宙船に荷物を積み込む手伝いをしたり、協力してとてもよく働きました。出発してからは、十年にも及ぶ長旅で疲れ果ててしまったり、もう嫌気がさしてしまった人びとも出てきました。それらの人びとを励ましながら、私たち兄弟はエル・ランティの息子として恥ずかしくない働きをしました。
地球にやってきてしばらくの間は、ルシは地球環境を整えるために一生懸命働きました。もともと優秀だったので、本来の力を発揮すると素晴らしい成果を挙げるのでした。誰かが困っているとすぐに解決策を見つけ、教えてあげました。そんな姿を見て、私は内心ほっとするのでした。私は片時も、彼から目を離すことができませんでした。いつ凶暴さが復活するかわからないと、常に監視していたのです。別にエル・ランティから、監視するよう命じられていたわけではありません。私は自らの使命として、その任務に当たっていたのです。
地球のために尽くした功績が認められ、ルシはその後、「大天使ルシフェル」として、七大天使のひとりに名を連ねることになりました。
本来の彼の力からすれば当然ですが、私はルシに「よかったね」と言いました。ルシもうれしそうにしていました。私はというと、七大天使の天使長という立場が与えられました。身に余る光栄と感じましたが、うれしいというよりは、責任の重さに身が引きしまる思いになるのでした。
そのあとルシは、二回ほど地球で転生しました。
二回とも、特に問題を起こすことなく天上界に還ってきました。エル・ランティは、彼に神の子本来の姿に戻ってほしいと、常に心を砕いていました。私もエル・ランティと同じ気持ちで、いつも彼を応援し、励ましていました。ルシに対し、これならもうそんなに心配しなくても大丈夫かなと、心の中で思ったことは事実でした。地球環境がまだまだ厳しい時代で、余計なことを考える暇がなかったことも幸いしたのかもしれません。みんなで協力して、なんとか地球で生き残れるようにしようと、励まし合って進んでいた時期でした。彼も期待に応えて、一生懸命尽くしてくれたのでした。
148: 2020/10/17(土)17:40 ID:ZKnMCPup0(14/35) AAS
040地球で三番目の転生
しばらくすると、地球に他惑星の人びとが大量に飛来するようになりました。
オリオンからの移住の際には、特に問題は起こりませんでした。もともとオリオンとベーエルダはそれほど離れていません。今の地球の感覚ではとても遠く感じますが、私たちの感覚では、オリオンはお隣さんです。文化レベルも、ベーエルダとオリオンは近かったのです。オリオンは芸術の惑星で、ベーエルダは科学の惑星です。一見接点がないように思われるかもしれません。
しかし、一定のレベルを超えた文化のもとでは、芸術と科学は兄弟のように近い関係なのです。地球でも今後、科学と芸術がともに発展してある一定の段階になれば、その感覚がわかっていただけると思います。
ペガサスからの大移住のあと、ルシに変化が現れました。
ペガサスの人びとは、それまでの移住者たちと違い、どちらかというと自由奔放にふるまうタイプが多いことは確かでした。それらの人びとを見て、彼の目の色が変わっていくのを、私は見逃しませんでした。彼の中に眠っていたものが目を覚ましたのです。忘れていた感覚がよみがえったようでした。たとえは悪いかもしれませんが、それは、更生しかかっていた麻薬中毒患者が麻薬常習者の姿を見て、忘れていた感覚を思い出す姿に似ていました。
私はルシに「だめだ、しっかりするんだ、あなたは誇り高い大天使ルシフェルではないか、そんなものに負けてはいけない」と、彼の肩をゆすりながら大声で言いました。彼は「大丈夫。私は負けないから、大丈夫だ」と答えましたが、その視線はまっすぐ私に向かうことなく、宙をさまようのでした。
地球の低位霊界に、神の光をさえぎる場所が広がってきました。
最初はぼんやりした曇り空だったのが、次第に雲の形がはっきりしてきて、とうとう暗雲が立ちこめるように、地獄界が形成されてきたのです。パイトロンによって魂を増やしてから、その傾向はいっそう顕著になってきました。地獄拡大をくい止めるため、地上に生まれて人びとを正しく導くという役割を誰かが引き受けないといけない状況になりました。その使命を誰に任せるかという話し合いが、九次元霊界で行われました。
149: 2020/10/17(土)17:41 ID:ZKnMCPup0(15/35) AAS
エル・ランティは、「その役は、ルシにやってもらおう」と提案しました。エル・ランティはルシに、「なんとか頑張って、りっぱに使命を果たして戻ってきてほしい」と言いました。ルシも「わかりました」と答えたのでした。エル・ランティは心の中で、「ルシよ、この使命を果たして、もう大丈夫だということをみんなに見せてほしい」と、願っていました。ただ、心の片隅に不安があったことも確かでした。エル・ランティが、ルシに表れた変化を見逃すはずはありません。それを、ルシ自らが吹っ切るという意味も込めて、この任務を言い渡したのでした。その決断はひとつのかけだったのです。エル・ランティの提案は了承されました。他の九次元霊たちもルシを応援して、地上に送り出したのでした。
今から約一億二千年前、ルシは中東のとある国の王子として生まれました。
名前をサタンといいました。まだまだ科学は発達しておらず、人びとの知的水準はあまり高くありませんでした。当時、まだ石油の存在は知られていませんでした。地下から黒い液体が湧いてきましたが、その正体はわからなかったのです。ルシはいち早くその液体の性質を見抜きました。すぐに「これは利用できる」と思いました。彼は、「燃える黒い水」を、他国との戦争に使ったのでした。
地面の四方を囲むように溝を掘り、そこに石油をしみ込ませておきます。諸国との戦闘で、その囲いの中に敵の軍勢を誘い込みます。囲いの中に敵が全員入ったところで石油に火を放つのです。そのようにして敵兵を焼き殺して全滅させるという手法を取ったのです。他国の者たちは、当然石油のトリックを見破ることはできませんでした。突然地面からものすごい勢いで火柱が立つので、みんな魔法だと思いました。周囲の国々からは、「神のような不思議な力を操る者」として恐れられるようになりました。サタンの軍勢は、次々に他国を征服していきました。征服した国での虐殺、略奪は言うにおよばず、考えられる限りの悪を尽くすのでした。
150: 2020/10/17(土)17:41 ID:ZKnMCPup0(16/35) AAS
地上のルシの姿を見て、エル・ランティは何度も警告しました。あるときは大空に大きく、「サタンよ。心を改めるのだ、汝の使命は神の子として平和を守ることなり」と、警告文字を出現させたこともありました。しかし、ルシの態度は改まることはありませんでした。ルシをこのまま放置するわけにはいかないということで、エル・ランティから私に「地上に降り、ルシの野望を阻止せよ」という命令が下ったのでした。
151: 2020/10/17(土)17:42 ID:ZKnMCPup0(17/35) AAS
044地獄の拡大
サタンが三十歳のとき、私は地上に生まれました。私は若くして立ち、いち早くサタンのトリックを見破りました。「おの火の柱は魔術ではない。よく見るがいい。燃えているのは石油である。土をかけるのだ。水をかけてはいけない。どんどん土をかけるのだ」と、全軍に命じました。私の言う通りにすると、またたく間に火は消えるのでした。「見よ。何も恐れることはない。サタンはただのトリックを使っているだけだ。彼は神のような力を持っているわけではないのだ」と断定しました。私の軍は、次々にサタン軍を打ち破っていきました。そして、とうとう彼を追い詰めて、地上の生命を終わらせたのでした。
サタンはその後、当然のように天上界のもといた霊域に戻ろうとしました。
普通、地上で悪の限りを尽くした者が、天上界に駆け上がってくることはできません。波長同通の法則から不可能なはずです。しかし、サタンほどの力があると、思念エネルギーを集中させることにより、天上界の天使たちをなぎ倒しながら八次元、九次元レベルまで上がってくることができてしまうのでした。彼は、みんな自分より力は弱いと思っていました。実際、彼を止められる者はいませんでした。
サタンはいつも「神になりたい。神になりたい」と言います。
彼がそう言うとき、彼の念頭にある「神」は九次元霊なのです。九次元霊の中でも特にエル・ランティこそが彼の目標だったのです。そして、彼の心の中では「自分は誰よりも力が強い。エル・ランティより大きな力を持っている。私はエル・ランティを超える存在だということを証明してみせる。そのためには、エル・ランティを倒さなくてはならない」と思っているのです。だから、エル・ランティを目の敵にするのです。
152: 2020/10/17(土)17:42 ID:ZKnMCPup0(18/35) AAS
サタンが天上界を駆け上がってきたとき、全力で彼をたたき落とし、地獄に封じ込んだのが私でした。どうして私にそんな力があったかというと、エクスカリバーの剣を持っていたからなのです。サタンのエネルギーを封じ込めるには、エクスカリバーの剣がないと無理なのです。それによりサタンは、地獄の底に幽閉されました。サタンがエル・ランティとともに嫌うのが私ですが、私によって地獄に封印されたことを恨んでいるからなのです。
地上でサタンを打ち負かした私が、どうして天上界でも戦うことができたのか、不思議に思われる方がいるかもしれません。私自身は八次元上段階の魂ですが、私のような者が地上に生まれるとき、肉体に宿るエネルギー量は魂全体から見たらごく一部なのです。
魂のほとんどのエネルギーは天上界に残ります。残ったエネルギー体で、普通に天上界で活動しているのです。ですから、天上界に残ったエネルギー体で、エクスカリバーの剣を使うことができたのです。
ルシの魂も、もともと巨大なエネルギー体です。サタンとして地上に生まれたエネルギーはごく一部でした。サタンが地上生命を終えたとき、実は天上界に残っていたエネルギー体もことごとく地上に宿っていたエネルギー体に吸収されてしまったのです。ルシの魂のエネルギー量自体、相当なものです。魂のエネルギー全体として天上界に駆け上がってきたというのが、このときのルシの姿でした。
ですから、ルシの魂エネルギーすべてを、私はエクスカリバーの剣で地獄に封印したということなのです。その意味では、ルシが地獄で勢力を拡大することは、当然と言えば当然のことだったのかもしれません。
オリオン大戦以来の部下で、地球にルシとともにやってきた者たちも、彼を慕って地獄に堕ちていきました。実際、ルシはそれらの者たちを使って、次々に力を拡大していきました。ついには、地獄の帝王ルシファーとして君臨することになったのです。かつての部下たちは魔王として、猛威をふるっています。彼らもかつては素晴らしい力を持った光の天使だったのです。もともと力があったので、魔界でもそれなりの力を発揮することができるのです。ルシを慕う気持ちが強く、その情に流されるがゆえに、正常な判断ができなくなってしまった哀れな者たちです。
153: 2020/10/17(土)17:42 ID:ZKnMCPup0(19/35) AAS
047三次元への影響
地獄界は三次元に最も近いところにあります。
ルシファーが支配するようになって、さらに地上世界への影響力が増したことは確かです。ルシ自身、もともと知天使と呼ばれていただけのことはあり、地上人びとの弱点を見抜く能力は抜群です。その人のどこを責めれば堕ちるかということを即座に見抜き、部下たちに指示を出すのです。ルシが魔界の帝王になってから、地上を去ったあと地獄に行く人間の数が急速に増えてきました。
事態を重く見て、九次元霊たちが下した判断が「アモールの三提案」の実行でした。できるだけ地獄界の影響を小さくするために考え出された苦肉の策といえるでしょう。魔と戦った経験のない者が霊道を開いていると、瞬く間に憑依され堕ちていきます。そのようなことはルシにとって、赤子の手をひねるよりたやすいことなのです。ですから、「戦闘系」と呼ばれる、魔との闘いを経験し、魔の攻撃パターンを熟知した者だけが霊道を開いて仕事をするべきなのです。私自身そのように考えていましたから、「原則霊道を開くことを禁じる」というのは大賛成でした。
ルシが地獄の帝王となってから、地上生活はとても厳しいものとなりました。それまでは些細なあやまちに過ぎなかったことが、とんでもなく大きな悪にまで発展してしまうからです。波長同通で地獄霊が引き寄せられ、悪の方向に進ませようとするのです。どこかの時点で踏みとどまり反省しない限り、それは止められないのです。
守護霊も、なんとかくい止めようと一生懸命インスピレーションを送るのですが、地上に生きる本人が気づかないと軌道修正できないのです。地球人は、ある意味ルシによって鍛えられているとも言えます。小さな欠点を見抜かれ、そこを見事に突かれて攻撃されるからです。天上界にいただけでは、本人も気づかなかった欠点があるということが、地上で生活することにより明らかになるのです。
エル・ランティはいつも「そのようなものに影響されるような人類ではいけないのだ」と言います。私もそう思います。これほどまでに地獄界の影響が強い惑星は他にはないでしょう。
実際、宇宙連合に所属する惑星では、すでに地獄界はありません。
ですから、わざわざ地球にやってきて、厳しい環境で自らを鍛えようとする異星人もいるくらいなのです。
154: 2020/10/17(土)18:22 ID:ZKnMCPup0(20/35) AAS
049文明の衰退
数人の九次元霊が担当して文明を興しながら、地球の人びとを導いてきました。最近の文明はだいたい一万年くらい経つと、突然の天変地異で滅んでいます。
別に九次元霊が計画して、天変地異を起こしているわけではありません。文明が爛熟期を迎えると、決まって地上の人間が発する業想念が蓄積するのです。地球をおおっているそのエネルギーを、天変地異という形で発散させるしかないのです。そうしないと、豪想念エネルギーが病魔のようになり、地球神霊を弱らせてしまうのです。
ゴンドワナ文明までは数十万年から百万年もひとつの文明が続きました。
それだけ地獄界の影響を受けにくい文明だったとも言えます。原始的で、のんびりした文明だったのです。文明のレベルが上がると、物質的にも豊かになります。すると、霊道を開いていない分、物質的な執着も大きくなりがちです。人間の本来の姿が魂であることを忘れてしまうのです。地上への執着を引きずりながら地獄に堕ちた霊が、波長同通で近づき、憑依して地獄に引っぱり込むという悪循環も起こります。
レムリア文明は、かつての地球文明の中で、最も異星人たちの記憶に残っている文明です。一部の人びとはアセンションするくらいの成果を挙げた文明でした。
どうしてそのレベルまで到達できたか、わかりますか?
もちろん担当した九次元霊の指導の賜物ではあるのですが、芸術面から神に近づこうとしたという点も、見逃すことはできません。ルシはご存じのように知に優れ、巨大な力を持った男です。芸術というのは、ルシが波長同通で近づけない領域だということなのです。ですから、ルシの影響を最小限にくい止めることができたのです。
レムリア大陸が沈んだのは、ムー大陸を植民地とし、ムーの人びとを奴隷として働かせ、自分たちは芸術に酔いしれていたからでした。純粋に芸術を追求している限り、そのような結果にはならなかったはずなのです。
155: 2020/10/17(土)18:23 ID:ZKnMCPup0(21/35) AAS
その後、ムー文明にしろ、アトランティス文明にしろ、末期はやはりルシの影響が巨大となり、滅んでいきました。特にアトランティスは、科学面でも霊的に見ても、現文明より遥かに進んでいました。それでもルシに足元をすくわれ、最後はルシの思うままになり、海底に沈んでいったのです。
「地球は、どうしてまだシフトアップできないのか?」「素晴らしい九次元霊たちが指導しているのに、どうして?」という疑問の声が、異星人からよく聞かれます。
特に、すでにシフトアップし、宇宙連合の仲間入りを果たした惑星の異星人たちが「自分たちはシフトアップできたのに、どうして地球はまだなのか?」と、聞かれることが多いのです。
彼らの惑星と地球には決定的な違いがあるのです。
彼らの惑星にはルシがいないのです。そのことを忘れているのです。
「ルシがいなければ、地球はとっくにシフトアップしているだろう」と、古くから地球を見てきた宇宙連合のスペース・エンジェルたちは言うのです。ルシの力とその影響力がいかに強いかということを、彼らはよくわかっているのです。
156: 2020/10/17(土)18:23 ID:ZKnMCPup0(22/35) AAS
052愛に飢えた男
どうしてそれほどまでにルシは、地球のシフトアップの邪魔をするのでしょう。
ルシは常に、自分の力を神に認めてもらいたいと思っています。
「あなたのつくった私はこんなに力があります。どうして認めてくれないのですか」と神に訴えているのです。「その方向では認めることはできない」というのが神の返事なのです。「神に認めてほしい。神に愛されたい」と彼は常に訴えています。神はルシを愛しているのですが、ルシにはそれがわからないのです。「認めてほしいのに認めてもらえない。愛されたいのに愛されない。だったら、そんなものは潰してしまえ」と、反逆しているのがルシなのです。「愛されたい、愛されたい」と言いながら父なる神に甘え、思うようにならないと暴力をふるっているのがルシの姿なのです。
愛情が欲しいのに暴力をふるい、親を殴り続ける引きこもりの青年たちの姿は、ルシにそっくりなのです。家庭内暴力の末に親を殺してしまう若者がいます。「愛してほしいのに思うようにならない。だったら殺してしまえ」という短絡的な発想です。
これは波長同通でルシがやらせていることでもあるのです。もちろん波長同通ですから、本人がそのような思いを出すことに問題があることは間違いないのです。
地獄の底で、彼が何を考えているか、わかりますか?
宇宙の僻地のような惑星で、地獄の底につながれているのです。
地球は彼にとって牢獄のような存在です。
「惑星さえつくり出せるほど力を持った自分が、エル・ランティやミカエルによってこんなところに封じ込められている。こんなに力があるのに神はわかってくれない。どうしてこんな目に遭わなければいけないのだ。こんなちっぽけな惑星、壊れてしまえばいいのだ。そうすれば、この牢獄から逃げられる」というのが、彼の考えなのです。彼は地球自体の破壊を狙っているのです。
157: 2020/10/17(土)18:24 ID:ZKnMCPup0(23/35) AAS
054ルシとともに
ルシは、地球人が核戦争をすることを強く望んでいます。
実際、そうしむけるために、着々と準備をしているのです。地上の人間がいなくなってしまったら、憑依して活動エネルギーを吸い取る対象がなくなります。彼にとってそんなことは問題ではないのです。地球という牢獄から逃げられれば、どうにでもなると思っているのです。ルシが望んでいるのは、地球がマルデックの二の舞になることなのです。地球が粉々に砕け散ることを夢見て、画策しているのがルシなのです。
でも、地球から逃げて、どこへ行こうと思っているのでしょう。彼を受け入れてくれる惑星など、宇宙中を探しても、どこにもないのです。荒涼とした、まったく生物のいない惑星にひとりでいるつもりなのでしょうか。地球にこんなにたくさんの生命がいて、受け入れてもらっていることが、どんなにありがたいことなのか、彼にはわからないのです。誰もいない場所にひとりでいても、彼には救いの道はないのです。地球神霊が受け入れてくれたから居場所ができたのです。そのありがたさが、彼にはわからないのです。もし、「地球から出ていってくれ」と言われたら、またルシを引き連れて、どこか他の惑星を探さなくてはなりません。
エル・ランティが惑星意識になれるのに、九次元にとどまるのは、もちろん人間が好きだということはありますが、ルシのことが気になるからなのです。彼をあのままにして、自分だけ惑星意識になることができないのです。
私にしても、彼を見捨てることができないのです。あんなルシであっても、憎む気持ちにはなれないのです。だから、彼がまた私たちの世界に戻ってきて、神の子として謙虚に、一歩を踏み出してくれることを祈りながら、彼に対する呼びかけを続けているのです。
他の九次元霊たちもみな、「ルシが戻ってきたら、力一杯抱きしめてやろう」と、待ち続けてくれているのです。ルシのような者でさえ、その魂に宿る神性を信じて待ち続けること、それこそが神の姿でもあります。
158: 2020/10/17(土)18:24 ID:ZKnMCPup0(24/35) AAS
地球の人びとにルシが迷惑をかけていることは、ほんとうに申し訳ないと思っています。
このミカエルは、いつもいつもすまない気持ちでいっぱいなのです。でも、もう少し待っていただきたいのです。なんとか、ルシとともにシフトアップし、「愛の星、地球」に生まれ変わりたいと思っています。もし、どうしてもそれがかなわぬということであれば、もうこれ以上地球に迷惑をかけられませんから、最後まで地獄に残った彼らを、他の惑星に連れていかざるを得ないでしょう。私はそこまで覚悟を決めているのです。
サタンと呼ばれる者のことがわかっていただけたと思います。地球人の皆さんにこの話をしたことはありませんでした。今まで明かされたことはなかったのです。
地球がシフトアップを迎えようとするこの時代に、皆さんに知っていただきたいと、私から話をさせていただきました。
どうか、どうか、ルシの罠にはまることなく、地球人全員がこの難局を乗り越え、シフトアップを成功させましょう。
これは異星人たちがするのではなく、地球人類が成し遂げることなのです。
一人ひとりの思いからシフトアップが始まるのです。
このミカエルの気持ちをおわかりいただけるならば、今回の人生を無駄にすることなく、地球人類が協力して、地球を愛の星にしようではありませんか。
159: 2020/10/17(土)18:25 ID:ZKnMCPup0(25/35) AAS
sage
160: 2020/10/17(土)18:26 ID:ZKnMCPup0(26/35) AAS
20201017
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日本の馬鹿どもが宇宙を襲っている!
犯罪者
解決方法
ターゲット
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161: 2020/10/17(土)18:26 ID:ZKnMCPup0(27/35) AAS
犯罪者
にほんというくに
にほんというくにのだめけいさつ
にほんというくにのだめけいさつのだめけいかん
にほんというくにのだめけいさつのだめけいかんミヤモト
にほんというくにのだめけいさつのだめけいかんミヤモトのミヤモト部隊
主要メンバー
ミヤモトエイコ
かんさいげいにんども()
かんさいしつじサイトウマツヒコ
省8
162: 2020/10/17(土)18:26 ID:ZKnMCPup0(28/35) AAS
20201017
planet Earth,
planet Earth's country Japan,
planet Earth's country Japan's police "Kouan",
planet Earth's country Japan's police "Kouan"'s Miyamoto,
planet Earth's country Japan's police "Kouan"'s Miyamoto's unit "Miyamoto unit".
core members
Miyamoto Eiko "Nakanishi Eiko" ?
Kansai comedians()
Kansai servant Saito Matsuhiko 19721002?
省8
163: 2020/10/17(土)18:27 ID:ZKnMCPup0(29/35) AAS
にほんけいさつは
いっしょうけんめい
うちゅうけいさつを
なぐっているのに
うちゅうけいさつは
ちっとも
いっしょうけんめい
にほんけいさつを
なぐらないから
にほんけいさつがふえるばかり
省10
164: 2020/10/17(土)18:29 ID:ZKnMCPup0(30/35) AAS
ターゲット
20201017
targets
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19340924 Tsutsui Yasutaka 19340924
19420108 Koizumi Jun'ichirou 19420108
19550126 "Tokoro Jouji" "Haga Takayuki" Kakuta Takayuki 19550126
19591124 Ootsuka Akio 19591124
195xxxxx Kawabe Haruyoshi 195x
19650110 Tanaka Yuuji 19650110
省20
165: 2020/10/17(土)18:32 ID:ZKnMCPup0(31/35) AAS
19350409 Kiyokawa Motomu 19350409
19390712 "Nakamura Tamao" Hayashi Tamao 19390712
19420811D Nakao Akira 19420811
19420819 Fujima Teruaki 19420819
19470714 Ikeda Kiyohiko 19470714
19470911 "Izumi Pinko" Eguchi Sayo 19470911
19481206 Suga Yoshihide 19481206
19490411 Takeda Tetsuya 19490411
19491202 Ikeda Shuuichi 19491202
19500410 "Wada Akiko" Gim Bogja 19500410
省10
166: 2020/10/17(土)18:32 ID:ZKnMCPup0(32/35) AAS
19600709 "Asano Yuuko" Akazawa Yuuko 19600709
19610804 Barack Hussein Obama Second 19610804
19610826 Suda Shin'ichirou 19610826
19611022 Ishibashi Takaaki 19611022
19620120 "IKKO" Toyoda Kazuyuki 19620120
19620531 "Hidaka Noriko" Ito Noriko 19620531
19620901 Kishi Hiroyuki 19620901
19621010 Miyazaki Tetsuya 19621010
19621110 Kogure Takashi 19621110
19630511 Hamada Masatoshi 19630511
省12
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