[過去ログ] 日本の馬鹿どもが宇宙を襲っている!2 (374レス)
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79: 2020/10/14(水)01:07 ID:9/HC2kj60(13/39) AAS
6愛に飢えた男
 そしてその秩序を乱し、九次元までも昇って行って、エル・ランティを支配下に置こうと――。いや、彼が求めていることは、本来はエル・ランティに自分を認めてほしいという思いでしかないのです。彼の感覚では「神のごとく」というのは、九次元のことなのです。「神のごとくなりたい、神のごとくなりたい」と、彼はいつも言うけれど、それは「九次元になりたい、九次元の中にいても、最高水準のところにいるエル・エンティのごとくなりたい。そして誰よりもエル・ランティに愛され認められたい」それが彼の気持ちであります。
 それをこの方(xxxxx)と、今日の昼、話していたのです。この方は、「まるで反抗期の男の子みたい」という言い方をしましたが、ほんとうにルシはそのような男でありました。彼は先ほど申し上げたように、ひじょうに愛に飢えた男なのです。愛の温もりが欲しい。だから、自分の優秀さに酔えば酔うほど、「それを認めてほしい、自分を受け入れてほしい、愛してほしい」という、常にそういう焼けつくような飢餓感を持つ男であります。そのことを、わたくしとエル・ランティは誰より知っているから、彼をもう一度再生させ、立ち直らせるために、いつも来ているのですが。
80: 2020/10/14(水)01:07 ID:9/HC2kj60(14/39) AAS
 彼が地球霊界において、マイナスのダメージを与え、地球というところに地獄界を拡大させていった。そのために、地球がステップアップできない。毎度毎度、アトランティスにおいても、レムリアにおいても、ムーにおいても、ゴンドワナにおいても、常にステップアップが遅れてしまう。「他の惑星においては、地獄界というものがあってもこれほど拡大しないのに、地球の霊界には、こんな巨大な地獄界ができてしまった」と、他の惑星の者には、地球が劣った星のように言われますが、それは違うのです。ほかの星にはルシがいないのです。彼は「宇宙の嫌われ者」と言われ、受け入れられず、まるで流刑地のようにこの地球に流されてきました。そして、彼の脇にはわたくしがいて、エル・ランティがいる。そのことによって反省と罰を受けているのが、現在の彼の状況なのです。
 本来ならひとつの惑星を支配し、動かしていたような男でありますから、地獄界の片隅に、わたくしに封印されて動けないなどというのは、彼にとってみれば、非常に不本意な状態であると思うのです。「本来の自分はそんなものではない」と。けれども、彼の力は、「エクスカリバー」という剣によって封印され、彼は本来の力を出せないまま、その大きな大きな赤銅色の巨体を動かすこともできず、地獄の底に封印され、つながれているのです。だから、地獄界から出て来たいと思っても、思いで、人を、部下を操ることしかできない。自らはわたくしにより封印され、地獄界の底から動けないでいるということなのです。
81: 2020/10/14(水)01:08 ID:9/HC2kj60(15/39) AAS
7正義の剣と地球の使命
 わたくしは、エル・ランティもそうですが、地球にあの男を連れてきたという全責任において、彼を天上界に還すことを許さず、力の限り地獄に封印したのです。封印ができたのはわたくしだけだど、聖書に書いてあるかもしれない。それは、宇宙の正義と平和を維持するという、「エクスカリバー」という封印の剣を、わたくしが授かっているからなのです。その剣を使うことにより、本来もっともっと巨大な力を持つルシを封印し、地球の地獄界の片隅に押し込めておくことができるのです。そして、この封印された苦しさの中で、「ルシよ、もう一度気高い神の子としてのそなたの神性を思い起こせ」と、わたくしは繰り返し繰り返し、彼に語りかけることによって、反省の時を、立ち直る機会を待っているのです。エル・ランティも同じ思いなのです。
 そのような歴史があります。だから、その聖書の中に書かれていることは、表象的な部分においては真実であります。しかし、はるかそれ以前からの因果関係があって、このようなことになっているということ。それをわたくしは、地球に来て初めてあなた方人類の前で明かします。これは言ってはならない掟の中に入っていたことです。しかし、何ゆえに今ここに来て話す気になったかと申しますと、当然エル・ランティの許可を得てのことでございますが、この間、聖アントニウス様により「地球の使命」ということが明かされたからなのです。
82: 2020/10/14(水)01:08 ID:9/HC2kj60(16/39) AAS
 そこにおいて、「地球がこのようなリスクを負ってでも、究極の二元論というものの中において、多くのものたちを受け入れるという、無限の赦しと受容性というものを、それが混乱を招くということを理解しながらも、それでも恐れずに挑戦し、受け入れて、そして最後は必ずや神の義が勝つのだということを文明の中で証明してみせるのだ」と、地球のプリンスはそういうふうにおっしゃられ、その使命を引き受けてくださった。気高き性格の地球であったということです。それを、聖アントニウス様のほうから明らかにされたということをもって、わたくしが何ゆえに、あの重大犯罪人のようなルシを伴って、この地球という惑星に来たかという、そのルーツをお話しするときがきたのかなと思ったのです。そして、そのことをあなた方の書物の中に残していただくことをもって、ひとつの今回の文明実験のクライマックスと申しますか、その意義というもの、我々の思いというものを、伝えたいということなのです。
83: 2020/10/14(水)01:09 ID:9/HC2kj60(17/39) AAS
8大いなる挑戦と赦しの中で
 わたくしは「いつも思いつめたような顔をしている」と言われますが、それはわたくしがこの美しき地球の中で、新たに出直していこうとみんなでやっているときに、悪の種と言われているような男を伴って来ることにより、この地球の霊界においても環境においても、多くの負担をかけてきたということ。その全責任をわたくしは感じているのです。そして「申し訳ない」と、「なんとか地球を護って、地球人類に対して償いをし、これ以上迷惑をかけないように」と思っているのです。でも、だからといってルシを消滅させるわけにもいかないし、「早くわかってほしい」という板ばさみの中で精一杯、わたくしは自分の使命を果たすしかなかったという、そういう思いがあります。
 本来ならば、とっくにシフトアップできる状態でありながら、地球人類にこのような遠回りをさせてしまった、その責任は感じているのです。でも恒星意識の聖アントニウス様は、そのルシでさえ受け入れ、無限の赦しの中で、彼の素晴らしさを認め、そして「彼の持つものが反面教師として、究極の二元論を学ぶ中において、多くの者たちの学びとなるであろう」と、「魂の足腰を鍛えることになるであろう」と、「だから、彼には彼の役割があるのだろう」と、「それに負けるようなものであっては神の子はいけないのである」と。「そのような誘惑がある地球であるよ」と。「でも、その中で多くの学びがあるよ。そこで修行したいと思うものたちよ、いろいろな惑星から挑戦してみたいのならば、この地球にいらっしゃい」と。この地球の指導者であるエル・ランティ、アモール、モーリャたちは、そのような聖アントニウス様の命と地球意識の思いを受けて、地球の指導をいうものをされ、今日まで地球として他の惑星の方がたを受け入れるという方針を打ち出してこられたのです。
84: 2020/10/14(水)01:09 ID:9/HC2kj60(18/39) AAS
 だから、地球にはこんなにもいろいろな惑星から移住してくる方がたが多いのです。ほかのさまざまな惑星においては、ルシのような男はいないから、早くステップアップし、自分たちの中では完結された光の世界をつくっている。しかし、実は魂として、神の子としての足腰が弱いのではないかと、そのように思い、そして混沌として見えるかもしれないけれども、様々な挑戦と試しがある地球に行って挑戦したいと、もう一度学んでみたいと、そう思って、移住して来られる魂たちもいるということです。そういう意味においては、地球は非常に難関な実験場であるのです。
 そういうことを踏まえた上で、地球というのはそれだけマイナス波動の強い――。ほんとうに地獄界がこれだけ増大するということは、この地球意識にとってはたいへんな負担となるということです。「ほんとうに死にかけているほどのダメージを受けている」ということを、わたくしは以前のメッセージ集においても再三訴えてきたと思います。申し訳ないことだと思っています。でも、それでもあえて地球のプリンスは「それを受け入れる」と、「耐えてみせよう」と、「だからそのこの精一杯耐えるこの環境の中で、地球人類たちよ、神の子たちよ、修行して学びとしてほしい」と、そのようにこの修行の場を提供してくださっている。その志がひじょうに尊いものであるということです。
85: 2020/10/14(水)01:09 ID:9/HC2kj60(19/39) AAS
9地球への限りなき感謝とルシへの思い
 そして、この地球という惑星において温かく受け入れられ、神の子として修行する機会を、ルシはもらっているのです。地獄の底につながれているように思うけれども、その中で居場所を許されています。反省をし、「また神の子として出直したら、いつでも迎え入れて抱きしめよう」と言って、エル・ランティはじめ九次元の方がたも、そして、わたくしたちも、みんなルシを待っている。そのような状況を提供していただけたということは、本当に地球あってこそのことであります。そうでなかったら我々は、彼を連れて流れ歩かなくてはいけなかったのです。
 神の愛というのはけっして消滅させることではないけれど、ベーエルダにおいてもオリオンにおいても、どこもあの男を受け入れたいと思う惑星はないでしょう。ならば、人類も住めないような場所に人々の愛と理解というものをまったく抜きにしたような無人の惑星につながれて、牢獄のごとく閉じ込められるか。しかし、彼は愛に飢えた男ですから、それではいつまでたっても気づくことはできないのです。やはり魂というのは愛によって浄められ、愛によってもう一度神の子として戻っていく、そのような環境が必要であるということです。だから、無人の惑星の、冷たい荒涼としたところにルシをつないでおけば、ほかの惑星には迷惑はかからないとしても、それでは単なる永遠の流刑地にすぎません。
 地球という場所で、多くの人びとがいて、迷惑をかけながらも、それでも九次元が十人もいて、多くの仲間たちに見守られながら、彼が気づいて上がって来るのを待っている、そのような環境を許されている。それはほんとうに地球の愛、地球による愛の理解があってこそ、受け入れていていただいたということです。
86: 2020/10/14(水)01:10 ID:9/HC2kj60(20/39) AAS
 そして、ルシとその仲間たちがいなくなったことにより、わたくしの住んでいた母星のベーエルダも、オリオンも、そのあたりの領域は全部、再び平和を取り戻したのです。宇宙連合というものをご存じでしょう。あのハロルドのような宇宙連合の者たちが「もう一度秩序と平和を維持するために、あのときのオリオン大戦であったことを二度と繰り返してはいけない」と言っている。でもそれにしても、やはりルシ」がいなくなったことによって、もう一度平和を取り戻せたということがあるのです。逆にいうと、厄介者払いができたということです。
 その彼をこの地球に、愛を注ぎながら受け入れ、さらに、その負荷をあえて受け入れながら、地球意識は、ご自分の使命を果たされようとする。「その気高い自己犠牲的な、その愛の崇高さに、みな敬意を表している」と。「それがあなた方の住んでいる地球の美しさですよ」と。「そんなに素晴らしい星にわたしたちは住んでいるのですよ」ということを、今回ぜひ伝えていただきたいと思うのです。
 みんな厄介者払いでした。やはりルシがいると、乱されるということがあるのです。でも、「彼にいくら誘惑されても、それでも愛のもとに帰っていけるというぐらいの確信を持たなくては、神の子としてやはり一人前ではないのだ」と、「弱腰なのだ」と、エル・ランティはいつもおっしゃいます。「愛というのは無限の赦しであり、永遠にそのものの善性、善なるところをを信じて導きを受け入れていくものである」と、エル・ランティはそのように思われている方です。それだけ宇宙連合の中においても、エル・ランティという方は信頼お厚い、愛の豊かな方であるということです。
87: 2020/10/14(水)01:10 ID:9/HC2kj60(21/39) AAS
 そして、逆にいうと、エル・ランティがいつまでも九次元から抜け出ないのは、もちろん人間が好きだということ、人間と関わってやっていたいということでもあります。でもたぶん、ルシが気になるのだと思います。彼を自分が引き受けて更生させなければ、やはり宇宙の平和というものの均衡が崩れるであろうと、そのような思いが根底にあるのだと思います。その責任を引き受けつつ、エル・ランティもまた、巨大な無限に近いような愛を表現されていらっしゃいます。惑星意識になるよりも九次元にいて、ずっとずっと大いなる愛を注ぎ、エル・ランティ自らの役割の中で、その責任を果たしていらっしゃるということなのです。そういう歴史があるということです。それが地球の使命とも大きく関わっているのです。
88: 2020/10/14(水)01:10 ID:9/HC2kj60(22/39) AAS
10核戦争後に地球意識を破壊するという企て
 でも、ルシは地獄の底に封印されているといっても、地獄界から近いこの地上界において、今、自分のエネルギーを最大限に発散し、地獄を拡大させています。あれだけの男ですから、システムをつくり、地上の者たちの悪想念をエネルギーとして取り入れ、そして、エゴに薄汚れた地上の人類に影響を与え、波長同通で入り込む。「無差別憑依」といっても、言っておきますが、絶対に波長同通で入って来るものです。そして、そのようなエネルギーを使いながらこの地上を混乱させ、地球意識を破壊しようとしている。あなた方は「核戦争をして全部地球人類がいなくなったら、地獄にいる者たちは困るでしょう」と、疑問に思いませんか。なぜルシが、あれほどまで核戦争をやらせたがるのか。
 なぜなら、彼の目的が、地球意識の破壊にあるからなのです。自分を閉じ込めてるこの牢獄、この地球意識を、核戦争で破壊しようといている、マルディックという惑星を知っているでしょう。あの惑星は粉々に砕けました。マルディックは、あのときオリオン大戦に参加していたのです。かれらは、サタンたちの側に立ったのです。だから、あれは巨大な反作用があったのです。そうでなかったら、惑星もろともこっぱみじんになるような、そのような負荷がかかるわけはないのです。それほどに大きな邪悪な負荷をつくったのです。
 その惑星の人々の心に入り、地球を何回も殺せるほどの核戦争をさせる。それによって地球意識を弱らせ、地球という磁場を破壊する。物質的に破壊させることにより、自分の身動きを取れなくさせている、この霊域を爆破し、逃げようといている。それゆえ、この地球人類に核戦争を起こさせ、地球を破壊させようとしている。それが彼の目的の根本です。
 そうでなかったらおかしいでしょう。「地獄界は地上からエネルギーを引いているのに、なぜ地球人類を全部殺してしまうような戦争を、サタンはもくろむのだ」と、以前質問があったと思います。そのときはまだ、今までの経緯を話していなかったので、答えることができなかったのです。彼は、彼を封印している、この地獄という牢獄を破壊することにより、そこから逃げようと思っているのです。
89: 2020/10/14(水)01:11 ID:9/HC2kj60(23/39) AAS
11家庭内暴力の若者はルシの姿そのもの
 昨日まで話してきましたけれども、「宇宙空間に入り、この物質的なものがあるから、ひとつの次元においてエネルギーというのが集中され、磁場というものを形成することができる」というのは、そういう理由があるのです。あなた方に徐々に理解していただきたいのです。そのために彼は、地獄の底からあらゆる策を弄して人々の心に入り込み、この地球意識を破壊し、自らの魂を解放していこうとしています。
 彼は「神のごとくなれる」と、「封印は敗れる」と、こんな惑星くらい自分の力でこっぱみじんにいてみせる」と、そのように思っている。「ミカエルやエル・ランティの監視下に置かれているから、自分はこのような情けないとらわれの身であるのだ」と、なんとかそこから飛び出そうとしているのです。しかし、ほんとうは、この惑星があるからこそ、彼は神の子として迎え入れられ、チャンスを与えられている。そのことに彼はまだ気づけないでいるということです。
 彼の論理は常に力の論理です。「神といったって何もしないではないか」と、「法則と愛で包んでいるだけではないか」と。「わたしは、強力なエネルギーで神のごとく創造し、力を発揮することにより、多くのものたちを従わすことができる。支配することができる。多くのものたちを魅了することができる」と。そして彼は少々のことならば、宇宙空間にさまざまなものをつくることができたので、「わたしは神のごとき、神にも負けない男である」と、そのように思っているのです。
90: 2020/10/14(水)01:22 ID:9/HC2kj60(24/39) AAS
 それを認めてほしいのです。誰かに認めてほしいのです。誰に認めてほしいか。それは、我々はすべて、宇宙の父なる神の懐の中から、愛の中から生まれてきたのです。だから、わたくしたちが最後認めてほしい、ルシですら認めてほしいと願っているのは、それは最後は神に認めてほしいのです。「自分はこれだけ力をもっている。あなたがつくったわたしはこんなにも魅力的なのに、なぜわたしを封印するのか。なぜわたしの害から護ろうと、ほかの者たちを優先し、そしてわたしを、こんな薄暗いところに閉じ込めるのだ」と。「あなたは私の魅力をわかっていないのだ」と。「認めてほしい。受け入れてほしい。愛してほしい。」と、ルシはいつも神に向かって叫んでいます。愛情が欲しくて欲しくて、暴力を振るい続け、親を殴り続ける、引きこもりの青年たちが最近多いでしょう。あれはまさに、ルシの姿そのものなのです。愛を求めているのです。愛に飢えているのです。
 だから、「愛しているよ」と、わたくしたちが一生懸命言っているのに、それでも自分の力を誇示することをやめず、「認めてほしいのだ」と言う。だから、「そちらの方向では認められないよ。あなたが本来することはこういうやり方ではないでしょう」ということを、一生懸命、根気強く話をしているのですが、彼はなかなか心を変えてくれず、強引に強引に、自分のその論法を押し通そうとする。そして、父なる神に、父親に甘えるように、認めてほしくて、暴力振るい続ける。
 家庭内暴力というもので、「今、家庭がまさに地獄である」と言われています。揚げ句の果てに、そういう息子に刺されたりして、殺されていく親たちが多くいます。あれはまさに、ルシが地下で操っているのです。甘ったれた根性で、自分の親に対して「心から愛してほしい、自分を愛しているのを認めてほしい」と言い続ける。けれどもうまくいかない。「ならば殺してしまえ」と。それはまさにルシの願望そのもの。屈折した願望そのもの。今のそのような若者たちの心に波長同通で入り込み、彼の究極の自己実現のようにして操っているという状況があります。だから、操られている、家庭内暴力をふるっている者たちも、自分自身がわかっていないのです。
91: 2020/10/14(水)01:23 ID:9/HC2kj60(25/39) AAS
12ルシを受け入れてやってほしい
 考えてみれば、哀れな男だと思います。
 でも、わたくしはどうしても彼を憎ことができない。彼を見捨てることができない。エル・ランティも、ミカエルと同じ思いであると思うのです。最後、もし、これ以上だめとなったら、わたくしがまたルシについて、ほかの場所に行きます。彼が理解し、わかってくれるまで、彼とともに生きていこうと思っています。そのために、あなた方は知っているだろうか、わたくしに「エクスカリバー」という正義の剣が神から与えられているということを。それは聖書の中で言われているけれども、そういう長い歴史があったということです。それによりオリオン大戦も鎮まり、今日まで来たということです。
 わたくしがこの方(xxxxx)と、いつも兄弟のように言い合うような、仲がいい歴史がありますが、それはこの方の父上が、オリオンの星において将軍の立場にある方であり、やはりオリオン大戦のときに、我々の援軍となって戦ってくださったのです。実は、その時からこの方をよく存じ上げていたということがあるのです。そして、マヌ様、マイトレーヤー様を含め、オリオンの星の方がたに、「地球を再生するときに手伝っていただけないか」と、わたくしのほうからお願いをしたという経緯があるのです。
 だから、この方が戦闘系に来るというのも、あながち偶然ではなく、「やはりあの父上の娘さんであるな」と、わたくしなどは思うのです。彼は非常に高潔な将軍であられまして、わたくしにとって、本当によき手本となる素晴らしい方であります。いかに進化した惑星であったとしても、どんなに愛に満ちた理解があったとしても、万が一のときに備え、多くの人々を混乱に陥れたり、また再び大戦に持ち込んだりするようなことがないように、側面からその星の平和の維持を担当する。そのために、やはりあなた方のいう戦闘系という者の役割があるのだと思うのです。
92: 2020/10/14(水)01:23 ID:9/HC2kj60(26/39) AAS
 言いたいことは語り尽きないのですが、今日はここまでにしておきます。また質問があれば、わたくしでよければ、次回も質問を受け付けたいと思います。
 ルシという男を、どうか受け入れてやってほしいのです。ただ、受け入れるということは、けっして相手のトリックに引っかかり、相手の策略に負けることではない。愛というのは、本当に強い強い精神力と、そんな惑わしをを受けないだけの正義、そして、自分自身に底力がなければ、真の愛の行為というのはできないのだということ。そのことを学んでいただきたいと思っております。
 では今日は、これにて失礼させていただきます。
 長時間ありがとうございました。
93: 2020/10/14(水)01:24 ID:9/HC2kj60(27/39) AAS
20201014
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日本の馬鹿どもが宇宙を襲っている!

解決方法
ターゲット
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94: 2020/10/14(水)01:24 ID:9/HC2kj60(28/39) AAS
にほんけいさつは
いっしょうけんめい
うちゅうけいさつを
なぐっているのに

うちゅうけいさつは
ちっとも
いっしょうけんめい
にほんけいさつを
なぐらないから

にほんけいさつがふえるばかり
省10
95: 2020/10/14(水)01:25 ID:9/HC2kj60(29/39) AAS
ターゲット

20201014
targets
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19800114 Tamaki Hiroshi 19800114
195xxxxx Kawabe Haruyoshi 195x
19420108 Koizumi Junichirou 19420108
19721002 Saitou Matsuhiko 19721002?
19780504 Ono Daisuke 19780504
196xxxxx Miyamoto Eiko "Nakanishi Eiko" ?
省7
96: 2020/10/14(水)01:25 ID:9/HC2kj60(30/39) AAS
sage
97
(1): 2020/10/14(水)04:41 ID:stEJWods0(1/3) AAS
>>46
日本語でレスしろ朝鮮人
98
(1): 2020/10/14(水)04:42 ID:stEJWods0(2/3) AAS
朝鮮人大暴れw
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