[過去ログ] 日月神示 十七 (935レス)
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706: 2023/04/30(日)12:50 ID:g+dweAX+0(1/8) AAS
神霊共とそれにたぶらかされた人間は神の法やら因果の法則やらをやたらと信じ重んじている節がある
俺から言わせるとこれらは地上を地獄に変えたもっとも主要な要因である
例えば山上は安部暗殺の罪を犯し、その罰が神から今世か来世でうける仕組みがある
山上が安部暗殺に至ったのは、家庭環境と統一教会の影響を切り離すことができない
統一教会による家庭の破壊によって山上の精神と人格に破滅的な影響を与えたことは言うまでもない
ここで、山上がなぜこの破滅的な影響を受けなければならなかったのか
?前世に山上が罪を重ねており、その罰
?交通事故的な不運
神の法による罰としての?であるなら
すると山上は、罰としての今世の始まりから現在に至り、更に罪を重ねて罰を新たに受けなければならないということ
省7
707: 2023/04/30(日)12:59 ID:g+dweAX+0(2/8) AAS
逆に山上の人生を破滅させるに至った関係者はどのように裁かれるのかという問題がある
子を育てる資格のない両親と統一教会の構成員であるのは間違いない
母親はその心の弱さから教会に依存し財産をささげた罪から始まり山上の人生を破壊した罪がある
もし母親の心が第三者によって破壊されていたならばそいつの罪もある
子供の人格と人生を破壊した親の罪がある、神の法がマトモなら親はこの罰を受ける道理がある
それは転生し、子供として、両親による人格と人生の破壊を経験しなければならないということである
これは山上と同じ不幸であり、山上と同じように、罪の再生産がありえる
そして周囲から見ても山上一家の崩壊が明らかだったのにもかかわらず、信仰の名のもとに異常な集金を行った統一構成員
神の法が、こいつらが行った破壊的行為を善意の元であったからと肯定するのであれば、これも神の法の致命的な欠陥である
神の法が、現象に忠実であるならば、関わった構成員はみな財産を失うという罰を受ける道理がある
省2
708: 2023/04/30(日)13:08 ID:g+dweAX+0(3/8) AAS
まとめると、この地上において
神の法とやらが人間の犯した善行や悪行に対して、それを同じように返すという性質が存在する場合
特に悪行において、その罰を受けるために地上に生まれ罪の再生産をすることが繰り返されているということである
特に精神と肉体の発達過程におけるこどもにそれが降りかかるのが何よりの不幸である
言うまでもなく人間には記憶のはく奪と、子供の未熟な精神からくる過った行動の起こしやすさがある
人間の法では、子供の犯した罪には情状酌量がある
なぜなら、子供は保護される立場であるからである
神の法が、大人が犯した罪を子供が罰を受けて支払うという、常軌を逸した特性を持っているとすると
圧倒的に、未熟な子供はその罰の影響を受けやすく、その後の人生で罪の再生産が高確率で発生しうるということである
これは明らかな欠陥であり、地上に罪がたまり続けた大きな理由であると確信を持っている
省2
709: 2023/04/30(日)13:16 ID:g+dweAX+0(4/8) AAS
逆に俺が悪神なら
地上を地獄に落とそうとするなら
まず大人を堕落させることから始める
酒や性の誘惑を使いその人生を破滅させる
そいつに子供が出来たときはラッシュをかけて大人を追い込む
虐待などをはじめとした家庭環境の破壊をする
すると子供の人生を破壊したという罪を背負った大人が生産される
その大人が罪の罰を受けるために転生する
こどもの状態で同じように人生の破壊を受ける
人生と人格を破壊された子供は不安定なまま成長する
省9
710: 2023/04/30(日)13:21 ID:g+dweAX+0(5/8) AAS
どう考えても人間の罪は、神の法による欠陥と無関係でないのである
神霊共のバカが地上は修行場だと連呼したことのマヌケ加減がよく分かる
罰を受けるたびに罪を犯してしまう構造上の欠陥と
罪の清算のための罰を受けるために毎度毎度の記憶のはく奪を受ける
これは修行などではなく、神の法と神霊による人間の虐待である
地球という星と人間という種を巻き込んだ、神の法と神霊による虐待、搾取、虐殺とまで言ってもいいと俺は思う
神の法がこれに加担しているからして、これを止めるすべはない
何度だってこの地獄が再現される余地がある
711: 2023/04/30(日)13:37 ID:g+dweAX+0(6/8) AAS
何度も罪を犯す人間を見て神霊が人間は未熟だと評す
しかしオオマヌケの愚か者の神霊共は神の法の構造上の結果に気づかない
こうして人間は見下され差別され好き勝手に弄ばれてきた
神霊共がその構造上の欠陥に気づかないので、何度もマトハズレのオオマヌケをかますので
善意からくる大破壊が何度も繰り返された
これは差別であり虐待であり虐殺である
通常人間の法なら、差別も虐待も虐殺も認知され対応される
しかし、メクラの神霊共はそれをにんちすることができない
無自覚かつ無知かつ耄碌なうちに差別と虐待と虐殺を繰り返すのである
そして人間は神の法について無知であるから、世界から受ける構造的な欠陥のしわ寄せを自覚することすらできない不幸があるのである
省1
712: 2023/04/30(日)13:57 ID:g+dweAX+0(7/8) AAS
人間は短い寿命が来ると死ぬ
転生すると記憶を失う
全てリセットされ赤ん坊から始まり人格の形成から始まる
神霊は寿命がないかあってもかんがえられない程の長期である
よって記憶を失う心配はない
全てリセットされることも無く赤ん坊から始まることも人格の再形成を行うことも無い
人間の寿命が半無限であるならば、青年期が長期にわたり安定するのはわかる
しかしじっさいは、人間の100年のうち20年弱は多くの場合成長期間として要する
成長期と停滞期と老衰期が人間の寿命の短さも加わりあまりにも一瞬に過ぎ去る
目まぐるしい社会で生きるためには時間は無駄に出来ず一生懸命生きるほかない
省8
713: 2023/04/30(日)14:03 ID:g+dweAX+0(8/8) AAS
神の法は、神霊の特性をもとにして作られる
神の法を、神霊と異なる特性を持つ人間の特性に無理やり当てはめるから構造的な欠陥が起きないはずがない
人間の虐待の責任が神の法とそれを作ったものと神霊にあることは言うまでもない
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