[過去ログ] 死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?380 (1002レス)
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416: 警備員[Lv.3][新芽] 2024/11/30(土)02:22 ID:lFl+DJuN0(3/3) AAS
特にB子を責めたりとか何があったか詳しく説明したりはなかったけど、B子とは会わなかったし連絡も取らなかった
その後友達Aから聞いたがB子はふさぎ込むようになって、バイト先で暴力沙汰を起こしてクビになり実家に帰ったらしい
元々は明るい社交的な女の子だったんだけど
417(1): 警備員[Lv.21][SR武][SR防][苗] 2024/11/30(土)02:27 ID:g8pH30pc0(1/3) AAS
俺は昔通行人をガン見する癖があった
首ごと振り向き、こちらの視点の焦点を相手の目に合わせるようにして、見ず知らずの通行人の顔を凝視する
立ち止まって数秒凝視する
俺は顔はいい方ではなく、毎日髪ボサボサ、髭の剃りあと青い、服ヨレヨレの状況だった
俺はすでに統合失調症にかかっていて、精神科医に「人を見たときに死ねとかキモいとか言われる」と言うと、幻聴だと言われた
ちなみに、先ほど述べたように、当時の俺は顔はいい方ではなく、毎日髪ボサボサ、髭の剃りあと青い、服ヨレヨレで、首ごと振り向き、こちらの視点の焦点を相手の目に合わせるようにして、見ず知らずの通行人の顔を凝視してた、立ち止まって数秒凝視してた
その行いを1分から5分に一度ほど頻度でしてた
精神科医に対し、見る相手が誰か述べてない点にも注意
俺が凝視する相手のなかには、たとえば20歳くらいの女の子や幼児も含まれていた
近所の人たちの会話を盗み聞いて憶測したのでは、俺は「若い女性や子どもを凝視する不審者だが、病気によりそのことを自覚できない」ということになっていたらしい
省5
418(1): 警備員[Lv.13][新芽] 2024/11/30(土)02:33 ID:NQB14rNH0(1) AAS
>>417
あれ?これコピペ?
どっかで見た気がする
419: 警備員[Lv.3][新芽] 2024/11/30(土)02:36 ID:PoJviN0j0(1) AAS
荒らしのコピペ
ヒトコワ禁止なのに迷惑
420: 警備員[Lv.21][SR武][SR防][苗警] 2024/11/30(土)02:36 ID:g8pH30pc0(2/3) AAS
>>418
コピペではないが同じような内容のことを昔から5chや外部掲示板の各所で言ってる
暇なとき書く定番ネタ
421: 警備員[Lv.2][新芽] 2024/11/30(土)03:32 ID:2mqwnVoQ0(1) AAS
ここはお前の暇つぶしで荒らしていいスレではないぞ
422: 警備員[Lv.2][新芽] 2024/11/30(土)03:33 ID:ktiukUcd0(1) AAS
自分が初めて霊感があると思った出来事は自分が3歳の時、親戚が事故死した通夜だか葬式での出来事だった。
葬式は小さな平屋の家で行われ、いよいよ出棺で棺桶に花を入れる時、祖母に「花を入れてあげ」と言われ皆が菊の花を入れてるのを真似て棺桶に近づき、花を入れようとした瞬間、仏さんが生きてたんだよね。
明らかに瞬きしてるし、息をしてるのもわかる。
ここで自分は思った。
「ああ、こういう遊びがあるんだな」と。
葬式も通夜も理解できていないが、葬式ごっこみたいな事は誰でもするんだと思った記憶がある。
と同時に、仏さんがなにかを訴えてるんだよね。
それで怖くなって花を入れず座っている祖母に駆け寄った。
でもその人はやっぱり亡くなってたんだよね。
423: 警備員[Lv.6][新] 2024/11/30(土)06:03 ID:oFsknT5v0(1) AAS
続きそうで続かない話かこれは
424: 警備員[Lv.4][新芽] 2024/11/30(土)14:33 ID:36LxdAa/0(1) AAS
地元にドーンおじさんという頭のおかしいオッサンがいた
人を見ると近付いて来て目の前で指を差してドーンと大声を上げる変質者なんだ
このオッサンがドーンて言うと声だけじゃなくてすごい音がすると言うやつがいる
自分もドーンて言われたけど音は気づかんかった
ある日友達と帰宅中にドーンおじさんを見かけたんだ
女子高生の方に真っ直ぐ向かってった
そして女子高生の前でドーンて言ったんだ
その時確かに何か大きなドーンて音がした気がした
最初はびっくりしてポカンとしてた女子高生は腰抜かして尻もちついた
んで叫び出した
省12
425: 警備員[Lv.21] 2024/11/30(土)14:51 ID:g8pH30pc0(3/3) AAS
417の内容スレ立てしようとしたらできないんだけどなんで?
タコ規制食らう
NGワード絞り込みのためにマンゴー板行ってもタコ規制
426(1): 警備員[Lv.6][新芽] 2024/11/30(土)15:53 ID:NIuS095j0(1) AAS
バイト行こうとして電車に乗ろうとしたらものすごい形相の老婆にこの電車には乗ってはいけないと止められた
乗らないとバイトに行けないからなんとか乗りたかったけど老婆がしつこく止めるので残念ながら乗車する事ができませんでした
すると残念ながら乗車することができなかった電車が駅を出てからすぐのところで脱線事故を起こしたのです
バイト先に電車が事故で止まってしまい行けませんと伝えて帰って寝ました
脱線事故では死者も出ましたがいつもは先頭車に乗っているのでもしBBAが止めなかったら事故に巻き込まれていたのかなと思ってしまいました
あのBBAな一体何者だったのだろうか?思い出すたびにゾッとします
427: 警備員[Lv.6][新芽] 2024/11/30(土)16:04 ID:c8dUSUb30(1/2) AAS
>>426
御先祖様かもしれませんね
428: 警備員[Lv.2][新芽] 2024/11/30(土)16:51 ID:fzEf7BIr0(1/14) AAS
少し長いですが書き込んでも大丈夫でしょうか?5ちゃん初心者なのでグダったら本当にすみません
429(1): 警備員[Lv.2][新芽] 2024/11/30(土)16:55 ID:fzEf7BIr0(2/14) AAS
少し昔にあったことを書かせていただきます。
細かい部分は記憶があやふやなので推測も入ります。
文章もおかしいかとしれません、ごめんなさい
長文駄文失礼します。
もう何年も前の話。私は同僚のKと話しているとKが言った。
K「そういえば前、親戚で集まった時おばさんから旅館の割引券貰ったんだよ、なんかすごい良い所らしいんだけど来週とか空いてたら一緒にどう?」
私「ああ、まあいいよ。特に予定もないし」
そう言って私は二つ返事で了承した。
旅行当日、私たちは新幹線でT県に行ってローカル電鉄で目的のS町に向かう。話を聞くと旅館は【シトドアン】と言うらしく写真を見せてもらったが漢字はつぶれて見えなかった。どうやら大きな露天風呂の効能がすごいという風に親戚からは聞いているらしい。
しばらくKと雑談していると車掌が来て「切符を拝見します」とのことで、私たちは切符を渡した。すると車掌は話しかけてきた。
省12
430: 警備員[Lv.2][新芽] 2024/11/30(土)16:56 ID:fzEf7BIr0(3/14) AAS
駅を降りてタクシーを拾い【シトドアン】の住所を言うと決まって運転手は言った。
運転手「ああ、申し訳ないけどそこは行けません。会社の決まりでね」
Kと私「え?」
運転手「お客さんもやめといた方がいいよ」
運転手さんが言い終わるか否かのところでKがキレた。
K「わかったわかった、そこは山ん中にあるんでしょう?それならその山の麓で降ろしてください。そっからは歩いて行くんで」
正直、私はかなり気乗りしなかったがKには一種のプライドがあるんだろうと思ったので私もそうしてもらえるように頼み込んだ。そこから麓に着くまで運転手は一言も喋らなかった。無論、私もKも終始無言だった。
431: 警備員[Lv.2][新芽] 2024/11/30(土)16:57 ID:fzEf7BIr0(4/14) AAS
目的地に着いてタクシーから降りる時、運転手がブツブツと独り言を言っているのが聞こえたが、私にはそれがお経のように聞こえて仕方がなかった。かなり気味が悪かった。
K「よおし、ダッシュやな」
私「ほんとに勘弁してくれ」
K「冗談たい」
そんな会話をしながら私たちは旅館を目指した。
旅館に着いた時、日はすでに傾きかけていた。
K「なんか、写真で見るより」
そう言うなりKは私を見てきた。たしかにKに見せてもらった写真より幾分か外観がボロっちく見える。私は看板のようなものを見つけて駆け寄った。そこには【◯庵】と書かれていたが、おそらく【シトド】に当たる部分は潰れていて読めなかった。
K「とりあえず入るか」
私「そうやね、入ろうか」
省14
432: 警備員[Lv.2][新芽] 2024/11/30(土)16:59 ID:fzEf7BIr0(5/14) AAS
何時頃だったろう、私は目を覚ました。Kも寝たかと思ってKの方に顔を向けた。
瞬間、全身の血が抜かれたような感覚と背中が冷たくなっていくのが分かった。今になって思うと、あれが背筋が凍りつくってものなんだと思う。
Kは自分の布団の上に立って微動だにしていなかった。ただそれだけならまだ良かった。私はKの周りを囲むように四つん這いの女がいるのを見た。四つん這いと言っても赤ん坊のハイハイではなく、獣のようであった。私は女ではなくKを見るようにした。今目を瞑ってしまうと女が私の顔を覗き込んでくるような気がした。Kは固く目を閉じている。Kを見上げていても視界の端に女は映り込んだ。女の顔は恐ろしかった。ニタリと笑い、眼球は黒かった(今思えば眼球が黒かったのか眼球が無かったのかは分からない)。女は時々首を傾げては「イィィィィ、イィィィィ」と低い声を出している。
私は心の中で「なんこれえええ(IKKOのどんだけえと同じリズム)」と叫んでた。人って恐ろしすぎる時テンションがおかしくなるんだと思う。少しでも恐怖を紛らわそうと思ったんだと思う。その時視界の端で女がこっちを見たのが分かった。女はさらにニタァと笑うと四つん這いでぺたりぺたりと私に近づいてきた。
「来るな来るなあああ」と声にならない声で叫んでいると、Kが目を開いた。そして私と目が合った。その途端Kは「うおおおおおおお!」と叫んで部屋を飛び出して行った。女はドタリバタリと音をたてKを追っていった。四つん這いのまま追いかけて行く姿は人の姿から想像出来ないほど不気味で恐ろしかった。恥ずかしながら私はここで気を失った。
433(1): 警備員[Lv.2][新芽] 2024/11/30(土)17:00 ID:fzEf7BIr0(6/14) AAS
私が起きた時、朝の九時を回っていた。
私「K?」
Kを呼ぶが返事はない。嫌な予感と探したくない気持ちがあった。怖かった。女がではなく、Kが無事では無かったらと考えてしまった。
ひんやりとした廊下を歩きKを探す。不思議と異常な湿度は感じられなかった。夜中の女が関係しているのかと考えた。
女将「あら、どうされました?」
廊下の突き当たりで女将と会った。私は経緯は一応伝えずKがいないことを伝えた。
女将「ああ、K様は事務室に居られます。ご案内しますね」
私「ありがとうございます」
事務室に居たKを見た時、私は猛烈な吐き気に襲われた。Kは立っていた。しかし深夜見た時と違い目は開いていたが焦点は定まっていない。私は女将に「少し待っていてください」と言って足早に事務室を出て部屋に急いだ。異常だ。あの事務室だけ異常にジメジメしていた。そして何食わぬ顔をしている女将も…
私は部屋に戻り、急いで昨日の服を漁った。車掌も運転手も知っていたんだ。私はポケットから紙切れを取り出し、そこに書いてある電話番号を入力した。押し込みの反応が悪いことにあそこまでイラついた日はないと思う。ワンコールもしないうちに男が出た。私が話し出す前に男は言った。
省6
434: 警備員[Lv.2][新芽] 2024/11/30(土)17:01 ID:fzEf7BIr0(7/14) AAS
男「あなたは助手席に乗ってください」
私は急いで助手席に乗り込んだ。後ろからはイィィィィィィィィイィと地を這うような声が聞こえる。男は後部座席にKを挟むようにして乗り込んだ。そして「出してください」とだけ言ってKの隣にいるもう1人の袈裟の男とお経のようなものを唱え始めた。
向かっている場所は想像がついた。おそらくどこかの寺だろうと。
寺に着いた時Kを引き剥がしてくれた男が言った。
男「今から一枚のお札を渡します、私たちが出たら必ず内側からどこでもいいです、お札を貼りなさい。次に袈裟を着たものが迎えにきますがドアが開く瞬間には目を瞑っていなさい。迎えの人間が手を引いてお寺の中に連れて行きますから絶対に目を開けないように、守っていれば大丈夫ですから」
そう言って男たちはKを担いで車から出て行った。私は急いで窓にお札を貼り付けた。
Kはお寺の本堂に近づくにつれてギィィィィィィィと言ってのたうち回っている。お寺の中に入って行った。Kが入る瞬間Kの体から無数の影が出てきた。その影は一つ一つがあの四つん這いの女だった。女たちはしばらくその辺りをうろうろしていたが車の中の私を見つけるとニタリと笑って走ってきた。ドンっという音と共に車が大きく揺れる。体当たりしているのだろう。他の女たちはフロントガラスに頭を打ちつけたり、ドアを開けようと一心不乱になっている。
「勘弁してくれよう」
情けない声が出る。そのままどのくらい立ったか分からないがお寺のドアが開くのが見えた。中から赤色の袈裟を着た男が手を振っている。私は必死に頷き早く来てくれと訴えた。その男は頷きこちらに歩いてくる。女たちはギィィギィィと言いながら袈裟の男を睨みつけている。男はドアの目の前まで来た時私は目を瞑った。ガチャっと音がすると、先ほどより鮮明に、大きくギィィギィィと聞こえる。空気が震えているようだった。
「後少しですよ」
省1
435: 警備員[Lv.2][新芽] 2024/11/30(土)17:02 ID:fzEf7BIr0(8/14) AAS
袈裟の男「とりあえずこちらに来てください」
そう言われて私は畳張りの部屋に連れて行かれた。
袈裟の男は部屋の真ん中座った。流れで私は男の前に座った。
袈裟の男「初めましてR寺のBと申します」
私「◯◯と言います。本当にありがとうございました」
B先生は「いえいえ」と言って続けた。
B先生「実は昨日、旧友から電話がありましてね『若い男2人があの場所に行くと思う、電話番号を渡しているから何かあったら助けてあげて欲しい』と」
私は車掌の顔を思い浮かべた。
B先生はさらに続ける。
B先生「お話しなければなりませんから、お話しますが大丈夫ですか」
省4
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