女の排泄 (602レス)
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537: 10/28(月)11:24 AAS
当時学区で最も偏差値の低い高校に通っていた俺は、
クラスでも友達がおらず、極端に無口でほとんど人としゃべらなかった。
クラスは20人ほどで、そのうちのちょうど半分がDQNグループ、残り半分が以外、という内訳だった
高3のある時期、クラスのDQNグループでマジキチなことがブームになっていた。
昼休みにおける教室内での排便である。
そのDQNグループは男女合わせて10人程のグループで女子は3人だったんだが、
女子3人もその排便に参加していた。
538: 10/28(月)11:25 AAS
具体的に言うとこうだ。
昼休みになると、まずDQNグループで何らかのゲームが始まる
それはトランプであったり麻雀であったり、時には単なるじゃんけんだったりした。
そのゲームで1番負けた奴が罰ゲームとして、教室内でウンコをするのだ。
ウンコをすると言っても、どんなにきばっても出ないときは出ない
そんな時はどうするのかというと、イチジク浣腸が用意されており、
それを使用してウンコをするのだった。
ウンコは授業で使ったプリントを何枚か床に敷き、その上でやっていた。
また、排便時はパンツは全部脱ぐのではなく、半ケツのような状態までパンツをずらして尻だけ露出する状態でやっていたので、生殖器は見えない状態だった。
非DQN達はそれを見て見ぬふりをしていた。
539: 10/28(月)11:27 AAS
そんなある日の昼休み、いつものようにDQNグループがゲームを始めた。
そして一人の女子が罰ゲームを受ける事になった。
実のところ、その女子が罰ゲームを受けるのはその時が初めてではないし、俺も何度かそいつがプリントの上に排便しているのをちらっと見た事がある。
そしてDQN女子が罰ゲームを受ける準備をしている時に、一人の男子が近くの席にいた俺の方を見てこう言った。
「おい○○、お前これからこいつがウンコする様子を絵に描け」
俺はいつも休み時間にする事が無いので絵ばかり描いていた。
その事から、クラス内では俺が絵がそこそこうまい事は知られていたのだ。
540: 10/28(月)11:29 AAS
俺は黙って首を振って断ろうとしたが、断ったら何をされるか分からない。
しかし排便の絵を描くなんて気持ち悪くてやりたくなかった
結果、俺はそのDQN男の方を見たまま黙っていた。
「早く来いよ」「もたもたすんな」
DQN達が俺に罵声を浴びせる。
その時、罰ゲームを受ける女子が言った。
「もういいじゃんアイツなんてほっといてさっさとやるよ
ウンコしてるところの絵なんか別に描かれたくねーし」
そう言ったそいつの顔を見て、俺は意外な印象を受けた。
耳が真っ赤になっており、少し泣きそうな顔にも見えるのだ。
省1
541: 10/28(月)11:30 AAS
しかし俺の事をほっとこうと言った彼女の発言を他のDQN達は受け入れず、
ついにしびれを切らしたリーダー格が、めっちゃでかい声で
俺に向かって「いいかげんにしろや!!描けっつったら描け!」みたいなことを叫んだのだ。
ビビった俺は、慌てて「コク、コク、」とうなずいたと同時に、
スケッチ用のノートと鉛筆をむんずとつかみ、素早くイスから立ったかと思うと、
そいつらのもとに脱兎のごとく駆け出して行った。
542: 10/28(月)11:34 AAS
いよいよ罰ゲームが始まる事になった。
普段はプリントを床に敷いてその上にしゃがんでウンコをするのだが、その時は俺が絵を描くと言う事で、別のスタイルがとられた。
まず机を2つ用意し、50cmぐらいの間隔をあけて配置する。
その2つの机の上にDQN女子が片足ずつ置いてM字開脚で座る
ウンコの落下予想地点には例のごとくプリントを何枚か敷いておく。
絵を描く俺は排便の様子が見やすいようにその女子の正面で正座をして描く事になった。
俺のちょうど目の高さの位置ぐらいに、彼女のケツの穴がくるような感じ。
彼女はスカートは履いたままパンツを半ケツ状態にまで下ろし、
その格好のまま先ほど説明した体勢になった。
俺もDQN達に促され正座し、ノートを開き鉛筆を握った。
543: 10/28(月)11:36 AAS
「じゃ、ウンコしまーす」
彼女が明るく言った。
「ウィーッす」他のDQN達が答える。
彼女は笑ってはいるのだが顔が引きつっているように見え、
そしてやはり声が震えているように聞こえたのだ。
もちろん耳は真っ赤のままだった。
排便宣言をした後きばりだした。
排便デッサンをするにあたり、俺はDQN達に以下の5段階それぞれでデッサンする事を課されていた
?ウンコを出す前の肛門
?肛門からウンコが顔をのぞかせた状態
省3
544: 10/28(月)11:37 AAS
そういう性癖のあるやつにしてみればこんなに嬉しい待遇はないのかもしれない
だが、当時の俺はそんな性癖もなかったし性欲もほとんどなかったので
排便シーンを想像しただけで気持ち悪くなり、めちゃくちゃ嫌だった。
きばり始めて俺は急いでデッサンを始めた
肛門からウンコが顔をのぞかせる前に?の作品を描き上げなければならないからだ。
そのままの体勢では肛門が良く見えなかったので下からのぞきこむようにしてスケッチさせられた。
他人の肛門はおろか自分の肛門すら見た事がなかった俺は
「肛門ってこんな形状なんだなぁ」と変に冷静な感想を抱いていた。
545: 10/28(月)11:40 AAS
意外にも、きばっている時の肛門を観察するのは結構面白かった。
「ふん!」と力を入れている時は肛門及びその周囲が少しぷッくり浮き出てくるような感じになるのだが、
力を抜いて息を吐いた途端、またキュッと締まるのだ。
さて、2分ほどきばっている間に?の作品「ウンコを出す前の肛門」が完成したわけだが、
ちょうどその時俺を最初の悲劇が襲った。
「ポフ〜ッ・・・・」
高音の屁を放ったのである。
それは耐えがたい臭さだった。全く野菜を食べず肉ばかり食べているに違いなかった。
省2
546: 10/28(月)11:41 AAS
「おい、こいつ声出したぞ!」
「『うっ!』って言ったぞ!」
そうしてDQN女子が屁を出した事よりも俺が声を出した事で盛り上がる中、彼女は額にうっすらと汗を浮かべながらきばっていた。
完成した1作目「ウンコを出す前の肛門」を恐る恐るDQNに見せると
意外にも評判が良く、「やっぱお前絵うまいな」「めっちゃエロい」と言ってもらえた。
褒められて少しいい気分になっている時、「パラパラパラッ・・・」という、軽い夕立のような音がした。
俺が正面を向きなおすと、尻をつたい、そこそこの量の小便が床の上のプリントにこぼれ落ちていたのである
ウンコをきばった時に出る小便、堅い言い方をするならば「排便時における付加小便」である。
547: 10/28(月)11:43 AAS
DQN達に「ションベンじゃなくてウンコ出せよーwww」とか言われて、は「うるせーよwww」みたいな事を引きつった笑顔で言い返していた。
またしても彼女は顔が真っ赤で小刻みに声が震えていたし、露骨に涙目に。
しばらく時間が経ったが、定期的におしっこを垂らしながら懸命に気張るものの、シャイなウンコは肛門から顔を出しそうで出さない。
「出ねぇーよー!!!wwww」と叫んだ。
するとDQNの一人が「そろそろ浣腸かな」と言った。
548: 10/28(月)11:45 AAS
DQN女子は今までの罰ゲームでは浣腸なしで排便出来ていたらしいので、
その時が初めての浣腸らしかった。
緊張した面持ちで浣腸を肛門に挿入する。
屈辱からか緊張からか恐怖からか、手は震えていて、まるでもう泣いた後のように鼻は真っ赤に。
浣腸を注入して数10秒たつと「あ・・出そう」と言った。
気がつくと俺はどこかで聞きかじった、浣腸に関する知識を口にした。
「5分ぐらい我慢してからじゃないとすぐ出しても浣腸液しか出ないです・・・」
省1
549: 10/28(月)11:48 AAS
彼女の腹が「グルルルル〜」と唸った。
机に脚を乗せてM字開脚という体勢では5分も我慢できなかったのか、
1分程経ったところでピュルッ!と肛門から浣腸液が飛び出した
しばらくピュッピュッと浣腸液が出た後、とうとう肛門からウンコが顔をのぞかせた。
「おい、はやく描け!」まわりのDQN達が叫ぶ。
俺は我に返り、慌てて「肛門からウンコが顔をのぞかせた状態」の作成に取り掛かった。
他のDQN女子が「もう少しその状態で頑張って!」と排便女子を励ました。
後ろ両手をついて、机がガタガタ音を立てて振動するくらいに膝がガクガク震え、
「無理!もう出る!もう出る!」と叫んでおり、ついにそいつは初めて俺に話しかけてきた。
「描くならはやく描け!ノロマ!」
省1
550: 10/28(月)11:50 AAS
急いで描こうとはするのだがじっくり丁寧に描く癖がついていた俺は、なかなか素早く鉛筆を動かす事が出来ない。
俺がもたもたしているうちに、ついに彼女はその状態をキープできなくなった。
「うんんんんん!!!」
びっくりするぐらい低い声で唸ったかと思うと、
肛門が「ムチッ・・・ムチッ・・・」と音を立てて、
浣腸液で濡れた立派で硬そうな濃い茶色いウンコがぬーっと出てきた。
そこで俺は未完の「肛門からウンコが顔をのぞかせた状態」をほっといて、急いで「肛門からウンコが半分ほど出ている状態」の作成に取り掛かった。
彼女は先ほどよりも更に脚がガクガク震わせ、
その振動で尻やウンコも振動しているので描きにくくて仕方がなかった。
551: 10/28(月)11:52 AAS
肛門からはゆっくりと、しかし確実にウンコが出てきており、
半分どころかもうすでに7割ぐらいは姿を現していた。
俺は焦っていたがその一歩で、冷静な考察をしていた。
当たり前ではあるが、排便時の肛門はウンコの大きさにまで広がるんだな、と。
何て伸縮性に富んだ器官なんだ
体のほかの部位でここまで伸縮性に富んだ部位があるだろうか。
周囲は「がんばれ!がんばれ!」とか「まだだぞ!まだだぞ!」とかエールを送り、
彼女は俺に対して「早くしろ!早くしろ!」とか「もう出る!もう全部出る!」と繰り返していた
そしてそれから数十秒で、慢の限界が訪れたのか、ウンコが我々に全身を披露したのである。
552: 10/28(月)11:54 AAS
これ、名作だよね
何度も抜いた
続きヨロ
553: 10/28(月)11:54 AAS
「アーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!」
ボトッ・・・・・
重厚な落下音がした。
プリントの上にはまるでサツマイモのような形をした硬そうなウンコが落ちていた。
濃い茶色のそれは浣腸液で濡れており、少しきらめいて見えた。
ウンコ本体を出した後も肛門からは途切れ途切れにゅる、にゅる、と軟便が出てくる。
しばらくして、軟便も出なくなり、排便は終了となった。
省2
554: 10/28(月)11:56 AAS
先に「排便後の肛門」を描くこととなった。
肛門には軟便がこびりつき、ケツ毛にもそれが付着している。
肛門自体はおちょぼ口のような感じでぷッくりと浮き出ており、
硬いウンコを出した後だからか、少し赤くなっている。
正直、軟便がこびりついた肛門は見るのも苦痛だったし、何より臭いが耐えられない。本気で吐き気がした。
デッサン中にふと気付くと、彼女がいつの間にかすすり泣きを始めていた。
そしてまわりのDQN達は「ごめんごめんもうちょっとだから」とか口では言いながら、彼女を解放するそぶりはない。
俺は思った。
どうしてキミは泣いているんだ。
いつもは罰ゲームの時も泣いてなかったじゃないか(たぶん)
省1
555: 10/28(月)11:58 AAS
彼女は泣いているものの、緊張か恐怖か屈辱かは分からないが、排便当初からの気持ちの動揺は落ち着いたようで、体の震えは収まっていた。
軟便がこびりついた肛門をデッサンしているうちに、俺は臭いになれている事に気付いた。
そして、さっきまでの吐き気が無くなっていたのだ。
その時俺はある事実を認めざるを得なかった。
性的興奮を覚えていたのだ。
ウンコのこびりついた肛門、たまにキュッと締まる肛門に興奮を覚えていたのだ。
気がつくと俺は激しく勃起していた。
556: 10/28(月)12:00 AAS
数分して、「排便後の肛門」は完成した。
その絵を見てDQN達は盛り上がった。
「エロいな」
「めっちゃリアル吐きそう」
「グロい」
「排便後の肛門」が完成するとD彼女は机から降りることを許され、すすり泣きながらすぐに手持ちのティッシュで肛門を拭いた。
俺はその光景を見て、またもや激しい性的興奮をおぼえた
他人が肛門を拭く姿を見るなんて始めてだったし、拭いた後のティッシュがウンコで汚れる感じがたまらなかった。
しかも特筆すべきは、泣きながら肛門を拭いているところだ。
いつも強がってる女が泣きながらウンコのこびりついた肛門を拭いているのだ。
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