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578(1): 2018/04/20(金)07:30 ID:vCcCgqRf0(1/10) AAS
天理教に献金しないと命がなくなる!?
天理教表統領中田善亮氏の発言は恐喝罪、詐欺罪に該当するか
天理教本部、教義を曲解し犯罪集団へ変質
580(1): 2018/04/20(金)07:44 ID:vCcCgqRf0(2/10) AAS
天理教内部向け機関紙「みちのとも」2016年12月号において、
実質的な天理教運営者である表統領 中田善亮氏
(真柱中山善司氏の実弟で、次期真柱後継者である中山大亮氏の実父)が、
献金をしなければ命がなくなるという趣旨の発言をしたようだ。
私は「みちのとも」を購読していないため知らなかったが、
この発言に関して多くの批判が噴出し私にも確認を求める声がいくつか届いた。
真偽がわからなかったため、「みちのとも」12月号を取り寄せてみた。
581(1): 2018/04/20(金)08:18 ID:vCcCgqRf0(3/10) AAS
P.28直属教会長・教区長へ方針発表(要旨)
中田善亮表統領「再出発の気持ちで、基本から始めよう」
というタイトルで2ページに渡って語られている。
582(1): 2018/04/20(金)09:15 ID:vCcCgqRf0(4/10) AAS
「現在のお道(天理教)は、全体的に元気がないように感じる。
(中略)今日申したいことは、あらためて基本を確認し、
基本から始めようということである。
いまこそ真剣に、わが身、わが教会を検証し、
再出発の気持ちで今後へ臨むことをお願いしたい。
(中略)まず「ご恩報じ」の意識を高め、ご恩報じの実践を徹底すること。
(中略)会長は上級に、直属教会長はおぢばに伏せ込む。
これは親から先に示していかなければならない。」とある。
()内は筆者が加筆
584(1): 2018/04/20(金)12:29 ID:vCcCgqRf0(5/10) AAS
天理教への信仰が、いつのまにか理の親とする上級教会への忠誠心にすり替わる。
天理教の基本とは神への感謝ではなく組織への忠誠へとすり替わったようだ。
相変わらずの真っ直ぐな北朝鮮ぷりである。
問題の箇所である。
585(1): 2018/04/20(金)13:20 ID:vCcCgqRf0(6/10) AAS
「また「おつくし」についても、しっかり説かねばならない。
おつくしができなくなると、たすかる道が途切れてしまうからである。
おつくしによってたすけてもらった経験があれば、その理が分かる。
説くうえには、おたすけをしっかりすることが前提となる。
「お金のことは言いにくい」と避けていては、
よふぼくは、おつくしの意味がますます分からなくなる。
おつくしは命のつなぎであり、親神様にお受け取りいただく真実である。」
586(1): 2018/04/20(金)14:07 ID:vCcCgqRf0(7/10) AAS
とある。
まず「おつくし」の定義であるが、教義上の定義は知らない。
しかし「お金のことは言いにくい」と言っているため
明らかに「おつくし」=「お金」のことで間違いない。
つまり「お金は命のつなぎ」である。
「お金が命のつなぎ」であるということは、
お金を出さなければ命がないという帰結になる。
天理教に献金しなければ「命がなくなる」と考えるのが一般的な解釈であろう。
593(1): 2018/04/20(金)16:14 ID:vCcCgqRf0(8/10) AAS
さて、落ち着いて冷静に考えてみよう。
この発言を冷静になって考えれば考えるほどヤバイことがわかる。
「お金を出さないと命がなくなる」と言うのは、ヤクザか犯罪集団でしかない。
万が一「そういう意味ではない。天理教では意味が違う。
そういうつもりで言ったのではない」と頭の悪い政治家のような言い訳をしても、
現代社会では全く天理教の言い分は通用しないであろう。
また恐喝まがいの言動の後に「親神様にお受け取りいただく真実」という
言葉が続くことから、天理教は組織的な恐喝集団を志向しており、
過激派に向かっていると考えることができる。
彼のこの言動を問題と思わない人がいたら、ひどく重症な洗脳状態であろう。
省1
595(1): 2018/04/20(金)17:49 ID:vCcCgqRf0(9/10) AAS
天理教の解釈を考えてみよう。
2015年道友社発行の「天理教の考え方・暮らし方」という本の中で
P.72「金銭はつなぎの役割」をたどってみる。
「親神様のご守護の理をもって説き分け、それぞれに神名を配して教えられた
「十全の守護」のなかで、「くにさづちのみこと」は
「人間身の内の女一の道具、皮づなぎ、世界では万つなぎの守護の理」と
示されています。
金銭の性格は、第一に天の与えということですが、
第二には、この「つなぎ」ということがあります。
文明社会では、金銭なくしては一日も暮らせません。
省3
597(1): 2018/04/20(金)19:31 ID:vCcCgqRf0(10/10) AAS
これを読むと、お金は生活をしていく上で欠かすことのできない、
命と人間関係をつなぐものと至極当たり前のこととして理解できる。
間違っても表統領の言うように「おつくし(献金)しないと命がなくなる」なんて
解釈は一切されていない。
むしろ「無理に集め、人の恨みがこもりますと、むしろ悪い運命につながります。
これでは良質のお金とは言えません。
量はほどほどでも、よく働いて自然にそなわってきたお金ならば、
命をつなぎ人と人の間をつなぎ、さらには良き運命につながっていきます」
と書いてある。いい教えじゃないか。
表統領は完全に教えを間違って解釈しているようだが、
省3
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