一年中、沖縄を攻撃しているのは「奄美のヒーラー」 (562レス)
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193: 2019/08/22(木)16:52 ID:7Bvb97x2(1/5) AAS
沖縄土人は病的なウソつきばかりで、ウソを根拠にしてユスリタカリやるしか
能がなく、「ウソ」が沖縄土人の産業になっていて、「ウソ」が沖縄土人の
アイデンティティになっている。

敵攻撃前で多忙を極める梅澤隊長に、沖縄朝日新聞や沖縄教員/公務員に洗脳された
アホー住民が勝手に「自決します」と言いに行って座り込み、梅澤隊長を困らせ、
梅澤隊長に自決を強く止められたくせに、アホー住民が勝手に自決したくせに、
戦後は「梅澤隊長が自決命令を出した!」と卑劣なウソついて金儲けだもんな(ペッ

徹底した「ウソ」「卑怯」「狂信カルト」が、沖縄ゴキブリのアイデンティティで、
今もそれは戦前から全く変わっていない。沖縄朝日新聞の後継紙や沖縄教員/公務員
に騙されたまま。ゴキブリ土人は、一体どこまで腐りきっているのか??????

沖縄の腐敗しきった全体主義教員どもは【ウソは正義だ!沖縄ではウソをついた者
が勝利者だ!ウソは沖縄県民の力の源だ!】と、今でも教え子に沖縄伝統の
【ウソつき真理教】を叩き込んでいるとしか思えない。

■パンドラの箱を開けた宮城晴美さん

 一九九五年六月下旬、沖縄タイムスの文化欄に座間味出身の宮城晴美さんが
「母の遺言―切り取られた?自決命令?」を発表した。凄まじい衝撃波が走っ
た。座間味村女子青年団長であった晴美さんの母初枝さんは、戦後『家の光』
誌で「住民は男女を問わず、軍の戦闘に協力し、老人、子供は村の忠魂碑前に
集合して玉砕すべし、との命令が梅澤裕隊長から出された」と記していたが、
その部分は?嘘?だった、というのだ。「母はどうして座間味の?集団自決?
が隊長命令だと書かねばならなかったのか」晴美さんは説明している。

【一九四五年三月二十五日。その夜、初枝さんに「住民は忠魂碑の前に集まれ」
と伝令の声が届いた。初枝さんはその伝令を含め、島の有力者四人と共に梅澤
隊長に面会した。意味もわからぬまま、四人に従っていったのだ。有力者の
一人が梅澤隊長に申し入れたことは、「最後の時がきた。若者たちは軍に協力
させ、老人と子供たちは軍の足手まといにならぬよう忠魂碑の前で玉砕させた
い」というものだった。初枝さんは息も詰まらんばかりのショックを受けてい
た。隊長に?玉砕?の申し入れを断られた五人はそのまま引き返した。初枝さ
んを除いて四人はその後自決した】

 梅澤さんはこの場面について大城将保さんへの手紙(一九八六年三月の沖縄
資料編集所紀要)の中で次のように記している。「二十五日夜十時頃、戦備に
忙殺されていた本部壕へ村の幹部が来訪してきた。助役宮城盛秀氏、収入役
宮平正次郎氏、校長玉城政助氏、吏員宮平恵達氏および女子青年団長宮平
(現宮城)初枝さんの五名。その用件は次の通りであった。一、いよいよ最後
の時が来た。お別れの挨拶を申し上げます。二、老幼婦女子はかねての決心の
通り、軍の足手まといにならぬよう、また食料を残すため自決します。
三、つきましては一思いに死ねるよう、村民一同忠魂碑前に集合するから中で
爆薬を破裂させて下さい。それが駄目なら手榴弾を下さい。役場に小銃が少し
あるから実弾を下さい。私は愕然とした。私は答えた。一、決して自決するで
ない。軍は持久戦により持ちこたえる。村民も壕を掘り、食料を運んであるで
はないか。生き延びて下さい。共にがんばりましょう。二、弾薬は渡せない。
しかし、彼らは三十分ほども動かず、懇願を続け、私はホトホト困った。折し
も艦砲射撃が再開されたので、彼らは急いで帰って行った。」
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