経済、独立、国税徴収額、沖縄振興予算の冷遇12 (728レス)
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620: 2020/11/30(月)01:07 ID:6OM35UCg(1) AAS
嘉手納基地に海兵隊の新施設 ステルス戦闘機F35Bの運用を想定
2020年11月26日

在沖米海兵隊は25日、米空軍嘉手納基地に建設していた格納庫や整備施設など
新たな施設が完成したと発表した。

陸海空軍との連携強化や最新鋭ステルス戦闘機F35Bの運用を想定しており、
訓練が激化する可能性がある。

インドアジア太平洋地域へのF35Bの展開を目的に、施設建設や航空作戦などに
1億1千万ドル以上を配分したとしている。

海兵航空嘉手納連絡隊は出入国管理や軍需品、兵たん、車両輸送、航空機への給油機能などを担う。

新施設の整備で陸海空軍の連携を強化し「最高の訓練空域を提供する」と強調。
「沖縄での統合作戦の新時代を切り開いた」としている。

米軍はF35Bを巡り、嘉手納基地に最大で26機展開する計画を立てていたことが、
2017年の本紙報道で分かっている。
外部リンク:www.okinawatimes.co.jp
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