自決しろと言ったくせに自分は生き延びた日本兵

自決しろと言ったくせに自分は生き延びた日本兵 (212ﾚｽ)
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210: 名無しさん [sage] 2024/12/13(金) 15:38:25.90 ID:+V35PTgD

>>209
>アメリカ軍は住民２０万人を疎開保護した

アメリカ軍は国際法違反の住民の強制収容をナチスのように行って強制収容した２０万の住民の
うちの５万人を飢えとマラリアで大虐殺した。周辺の本部半島などの畑にはイモが育っており、米軍が
ナチのような強制収容をしなければ死なずに済んだ住民達だ。これを「沖縄戦第二の悲劇」と言う。

米軍はディート（強力虫除け）・DDT・マイシンを既に保有しており、マラリアで亡くなる米兵など皆無
だったのに、自分達がナチスのように違法に強制収容した沖縄県民がマラリアでバタバタ倒れるのを
米兵は笑って見ていただけで、ナチスの強制収容所と全く同じ。

沖縄人を違法に大量殺戮した米軍を、住民を集団自決に追い込んだ沖縄ゴキブリが「米軍は解放軍だー！」
「米軍の強制収容のお陰で沖縄は救われたー！」と叫ぶのって、ユダヤ人が「ヒトラーの人道主義の
お陰でユダヤ人は救われたー！ナチスドイツ軍は解放軍だー！」と言ってるのと同じだもんな。。

まさにオール沖縄のゴキブリどもは【世界一の卑怯者】だ。チョンと同じで、自分達が卑怯者である事に
生存意義があると思い込んでいるゴキブリ。オール沖縄は卑怯者のクズじゃないと生きて行けない（オェー

■■栄養失調とマラリアが次々と命を奪った １日で２０人も死ぬ　
■（「戦禍を掘る」取材班）１９８３年９月１９日琉球新報
　「一つの屋敷にいっぱい人がいましたよ。５～６世帯は入っていたんじゃないかな」と、
当時、瀬嵩にいた数少ない地元出身者の男性の一人、西平正蔵さん（６２）は言う。6000人余の
避難民がいた。掘っ立て小屋が並びはじめ、海岸線近くまで小屋が建てられた。「あのころは雨、
風がしのげればよかったから」と至る所に"トリ小屋"がつくられた。「夜になるとフクギに頭を
向け、足は道に出したまま寝ている人が沢山いて、足がじゃまになり道を歩けないほどだった」。
　食料もありミルクもあるのにどうして６００人もの人が死んでいったのだろうか。西平さんは、
こう説明してくれた「一つは、全然食料がない７月ごろ亡くなった人が多かったこと。もう一つ
は食べ物が目の前にあっても病気で体が衰弱して食べられなかった人も多いと思う。また欲しく
ても体が受付けなかった人もいる。それほどマラリアと栄養失調が激しかった。近くに米軍の
病院もありました。病院というより病人の収容所といった感じでしたが、重い患者は宜野座に
運ばれました」。「１日２０人ほど死んだって聞きましたよ」と話すのは瀬嵩で商店を経営して
いる池宮秀得さん（８２）。池宮さんも当時、地元にいた一人。「いっぱい人がいたよ。えーと
ねー、那覇からは１１００人、大里から７００人、読谷から７００人来たって覚えている。
死んだのはみんなで６００人というのも聞いた」と語った。

http://pug.5ch.net/test/read.cgi/okinawa/1692238719/210

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