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若まんこを愉しみたい (103レス)
若まんこを愉しみたい http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/okiraku/1666039355/
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80: 今日のところは名無しで [sage] 2023/02/06(月) 17:14:35.99 あな痔、人工肛門、脱腸、肛門がん http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/okiraku/1666039355/80
81: 今日のところは名無しで [sage] 2023/02/07(火) 09:55:52.01 (ああ……全部舐めたい。もっと、直道さんを手でも口でも感じたい……っ) 肉竿をしゃぶるだけでは物足りない。真梨江は肉棒を抜き取ると、重そうに揺れる陰嚢に舌を這わせる。 「ううっ……そんなことまで……あ、ぁ……」 信じられないといった感で、直道が火照った瞳で見下ろしてくる。 真梨江は潤んだ瞳で彼を見上げつつ、飴玉を舐めるように睾丸を舌の上で転がした。 (直道さんの感じてる表情が嬉しくてたまらない……。もっとエッチなことしてあげたくなっちゃう……) 痛みを感じないように、陰嚢を口に含んで軽く吸ってやる。唾液に照り輝く勃起に指を絡めて、ゆるゆると扱きを加えた。 「あ、あっ……真梨江さん……っ。どうしてこんなこと……うあっ」 「直道さんが悪いんですよ? 私のことをエッチな目で見て……オチン×ンをこんなに大きくさせてくるから。私をその気にさせるんですもの……」 再び滲みだす先走り液を吸い取ってから、ねっとりと裏筋や側面に舌を這わせる。同時に両手で肉幹や陰嚢を撫で回すと、勃起は狂ったように跳ねあがりを繰り返した。 「はぁ、ぁ……あんまりされると……うぅ、っ……また出る……また出ちゃいます……っ」 青年の吐息が切羽詰まり、切なそうに表情を歪めている。自分が直道をここまで追い詰めていることが、たまらなく嬉しかった。 「んふっ……。さっき出したばかりなのに、また出そうだなんてすごいですね……。でも……今出しちゃダメですよ……?」 真梨江は嫣然と微笑むと、戦慄く勃起を解放した。 お預けを食らった直道は、瞳を潤ませてこちらを見てくる。そんな様子に庇護欲が高まり、卑しい動悸が止まらない。 (もっと興奮させてあげる……。私たちを保護してくれたことと、私を女として見てくれたお礼、しっかりとしてあげないと……) 滴る唾液もそのままに、真梨江はゆっくりと立ちあがる。脚を肩幅くらいに開いてから、クッと股間を突きだした。 「次に直道さんが出していいのは……ココですよ。ココで……たっぷりと出してください……」 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/okiraku/1666039355/81
82: 今日のところは名無しで [sage] 2023/02/08(水) 12:14:13.31 たまらない若おっぷ https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/2/0/2040fc49.jpg https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/1/c/1ca22843.jpg https://blog-imgs-159.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/kokoro_12530-001s.jpg https://blog-imgs-159.fc2.com/o/p/p/oppainorakuen/20230112_01_00.jpg ひっぷ https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/2/c/2cfa96fc.jpg http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/okiraku/1666039355/82
83: 今日のところは名無しで [sage] 2023/02/09(木) 06:02:52.79 鈴原すず 17歳とのこと https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/8/f/8fe31694-s.jpg https://pbs.twimg.com/media/FoL5ym8aIAAgkbW?format=jpg&name=large https://pbs.twimg.com/media/FoL5ym-akAEgcLi?format=jpg&name=large http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/okiraku/1666039355/83
84: 今日のところは名無しで [sage] 2023/02/09(木) 18:25:02.49 みんな大好き姫奈たん https://bbs2.forestofbreast.com/white/img/66311.jpg https://bbs2.forestofbreast.com/white/img/66309.jpg https://bbs2.forestofbreast.com/white/img/66291.jpg https://bbs2.forestofbreast.com/white/img/66290.jpg お尻もいいっ https://bbs2.forestofbreast.com/white/img/66289.jpg 新田りお https://bbs2.forestofbreast.com/white/img/66308.jpg 山田かな https://bbs2.forestofbreast.com/white/img/66305.jpg https://bbs2.forestofbreast.com/white/img/66294.jpg 大葉めも https://bbs2.forestofbreast.com/white/img/66288.jpg https://bbs2.forestofbreast.com/white/img/66287.jpg https://bbs2.forestofbreast.com/white/img/66286.jpg http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/okiraku/1666039355/84
85: 今日のところは名無しで [] 2023/02/10(金) 15:29:53.23 あげ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/okiraku/1666039355/85
86: 今日のところは名無しで [sage] 2023/02/11(土) 15:32:41.06 むううっいいっ https://i.imgur.com/H6yCuFq.jpg https://i.imgur.com/oWDkKiQ.jpg https://i.imgur.com/893WE4l.jpg https://i.imgur.com/9lpnm2B.jpg https://i.imgur.com/6dORZ4C.jpg http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/okiraku/1666039355/86
87: 今日のところは名無しで [sage] 2023/02/12(日) 06:42:58.92 えっちいいっっ https://i.imgur.com/pe1Jmz9.jpg https://i.imgur.com/ouy4YAo.jpg https://i.imgur.com/W1yvaNm.jpg https://i.imgur.com/vqcxvkL.jpgおっぱいが最高なのよ https://i.imgur.com/ABvDRiV.jpg https://i.imgur.com/vRBUMDr.jpg https://i.imgur.com/EywWsCQ.jpg https://i.imgur.com/L0vH5xJ.jpg https://i.imgur.com/xMrHG2q.jpg https://i.imgur.com/UecgoMc.jpg http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/okiraku/1666039355/87
88: 今日のところは名無しで [sage] 2023/02/14(火) 07:44:31.76 「ママも我慢できないわ。前戯なんて要らないから、お胎の奥にいらっしゃい……」 「えっ? そ、そ、……あああぁぁっ」 弘樹が疑問を口にする間もなく、弘樹は女のぬかるみにまとわりつかれた。 慶子が腰を下ろすと、女肉によって、亀頭の先、雁首、幹、根元が順に締めつけられる。ずぶずぶと男根が女陰の中に消えるとともに、締めつける場所も根元へと移動した。やがて、慶子の尻と弘樹の腹との間にあった空間が消えてなくなる。 肌に張りのある臀部が腰に乗るころには、ペニスは女窟の最深部に到達していた。 「ぼ、僕のオチンポ、ママに食べられちゃったよ……」 「あーーッ! ど、どう、弘樹ッ、ママのマンコは! ……んっ、……んんっ」 悩ましい吐息とともに慶子は腹に力を込めた。臍の周りと無毛の下腹部の筋肉が蠢き、スタンドライトで仄かに浮かび上がる腹筋の影が収縮を繰り返す。 「あっ……、あっ……。ま、ママの、マンコが噛みついてくる……あぁ、そんなに食べないで! 噛み切られちゃいそうだよッ」 大の字に縛られた弘樹は、首を左右に振って恐怖に耐えた。しかし、男性器は痛いほどに気張っている。自分では何もできないのに、身体は意思と関係なく慶子の熱を感じ、疼く快楽に抗いきれずにいた。心の底では、「もっと咥えて欲しい、もっと呑み込んで欲しい!」と期待してしまう。慶子の胎の奥深くに潜りたかった。 「ほらっ……んんっ……」 腹に跨ったまま、慶子は腰を前後に揺すり、膣に力を込めた。ゆっくり腰を振る様は、快楽を貪る前の助走であり、時折、耳にかけた前髪が、はらりと零れ舞う。じんわりと汗に濡れた頬や唇にまで、数本、髪の毛が張りついていた。 深紅の唇は、楽しそうに笑っている。捕らえた獲物をいたぶる笑みだった。 身体を束縛し、今また、快楽で精神を束縛しようとする。 「ママのオマンコ、どう? 感じてる?」 ──くちゅっ……、くちゅっ…… 結合部から水音が漏れた。 膣の中では、熱い肉がペニスに纏わり、ぐいぐいと揉んでくる。隙間なく張りついた柔肉が亀頭の表面を撫で、それでいて、万力のように幹を締めつけた。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/okiraku/1666039355/88
89: 今日のところは名無しで [sage] 2023/02/15(水) 08:19:31.80 (あっ、亀頭が熱い!) 舌先で亀頭に触れたものの熱しきっていて、差し伸べた舌を思わず引っ込めた。幹は赤黒く輝き、先端のふくらみは暗紫色を呈している。 もう一度舌を差し伸べる。舌には唾液をたっぷり含ませているので、過熱している亀頭を少しは冷やせるかもしれない。てかてか輝く肉傘を唾液で塗しておき、亀頭の王冠を舌先でぐるりなぞり込む。 「あっ、あっ、あっ、ううっ、いいっ、いいよっ」 たったそれだけで、童貞を失って日が浅い息子が怯んだ声を上げる。真理子は追い打ちをかけるかのように亀頭を口唇で捕らえた。 「ああっ、お、お母さん、お母さんてば、気持ちよくて、ぼ、僕は、どうすればいいの」 ペニス快感に巻き込まれて、助けを求めるかのように呻いた。 (こんなに悦んでくれている!) 亀頭を咥えたまま、上目遣いの目を向ければ少年が苦悶の表情を浮かべていたので、快感の坩堝に追い込んでみたくなる。肉柱の根元に向けてゆっくりと吸い込んでゆき、怒張全体を口腔におさめきると幹に舌を絡める。ペニスが激しく暴れ出した。 「ぼ、僕は、もう、我慢が、できない。くうっ、何とかして、わけがわかんなくなる、はあ、ヤバイよ」 岩に腰を預ける孝一が、股間に腰を割り込む真理子を膝で抱え込もうとした。 真理子は手を緩めず、怒張に口唇での抜き差しを加え始める。抽送の摩擦音を聞かせたかったが、温泉に接して流れる谷川の水音に掻き消されてしまう。 そぼ降る雨に打たれ、アップにした真理子の髪が濡れそぼった。肉竿を咥えたまま頭を振れば、雨滴が飛び散った。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/okiraku/1666039355/89
90: 今日のところは名無しで [sage] 2023/02/15(水) 21:16:20.34 びっぐおっぷぷ https://64.media.tumblr.com/cc3dc72d84169809ff55d36234c9c8cf/30c5701cc59d730b-ea/s1280x1920/213c9be5b77a2bd80bacd604cf6126fd87497026.pnj https://64.media.tumblr.com/4d10875c673b30d0c5b724bfc0562839/e03874261335a58b-63/s1280x1920/d9c8e5088007117d224579b3faa8f37a5e7e0e14.jpg https://64.media.tumblr.com/f3705537ba547e73fea452d14f0da171/868800f518807560-26/s540x810/26721fd1e7e10ef56db8bde08a55733b9027f648.jpg https://64.media.tumblr.com/07376018f918642c80ff5259fc9373a1/c1e11d4ce4546009-92/s1280x1920/c9f1ca3a59e1f29eec49e84a4001618b828a473f.jpg https://64.media.tumblr.com/612b2428458563fa1657d2b602bf2251/815a06d939897b3b-98/s1280x1920/0e0537e509464142a9093e5706c62302259bf7b8.jpg https://64.media.tumblr.com/609715286929611a03dee46e7f8f0404/84d6bb0a76b327b2-19/s1280x1920/00d8a86b15f23e27d8f0ec1f7a3075d172319718.jpg ひっぷぷ https://64.media.tumblr.com/a555e5d6f0a77e114b1022ff79a30019/3914890cb1c96582-b3/s1280x1920/13fcc69610092156493ab3d779fc4c29906c7823.jpg http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/okiraku/1666039355/90
91: 今日のところは名無しで [sage] 2023/02/16(木) 22:37:20.57 (あっ、亀頭が熱い!) 舌先で亀頭に触れたものの熱しきっていて、差し伸べた舌を思わず引っ込めた。幹は赤黒く輝き、先端のふくらみは暗紫色を呈している。 もう一度舌を差し伸べる。舌には唾液をたっぷり含ませているので、過熱している亀頭を少しは冷やせるかもしれない。てかてか輝く肉傘を唾液で塗しておき、亀頭の王冠を舌先でぐるりなぞり込む。 「あっ、あっ、あっ、ううっ、いいっ、いいよっ」 たったそれだけで、童貞を失って日が浅い息子が怯んだ声を上げる。真理子は追い打ちをかけるかのように亀頭を口唇で捕らえた。 「ああっ、お、お母さん、お母さんてば、気持ちよくて、ぼ、僕は、どうすればいいの」 ペニス快感に巻き込まれて、助けを求めるかのように呻いた。 (こんなに悦んでくれている!) 亀頭を咥えたまま、上目遣いの目を向ければ少年が苦悶の表情を浮かべていたので、快感の坩堝に追い込んでみたくなる。肉柱の根元に向けてゆっくりと吸い込んでゆき、怒張全体を口腔におさめきると幹に舌を絡める。ペニスが激しく暴れ出した。 「ぼ、僕は、もう、我慢が、できない。くうっ、何とかして、わけがわかんなくなる、はあ、ヤバイよ」 岩に腰を預ける孝一が、股間に腰を割り込む真理子を膝で抱え込もうとした。 真理子は手を緩めず、怒張に口唇での抜き差しを加え始める。抽送の摩擦音を聞かせたかったが、温泉に接して流れる谷川の水音に掻き消されてしまう。 そぼ降る雨に打たれ、アップにした真理子の髪が濡れそぼった。肉竿を咥えたまま頭を振れば、雨滴が飛び散った。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/okiraku/1666039355/91
92: 今日のところは名無しで [sage] 2023/02/17(金) 05:40:38.17 ぴんこ勃つわ https://64.media.tumblr.com/fcd42d7fc92782ceef638cb3155f878e/0644cc9e86ce4d44-fe/s1280x1920/66f76839d9ab7f764a557b4a8f35c69c3a69eed7.jpg すごおっぷ https://64.media.tumblr.com/c228cf938489e036e1c6645b396148da/dd8ff6bc3d6bde46-1b/s1280x1920/dd188af40610dea3d1f24aa56a2143004994168f.jpg https://64.media.tumblr.com/0e181b7abb34fdcc2950b4c541ede0c1/cbff246488cbcd48-f3/s1280x1920/a6623823221e18e38ae6c1639e3c270fcd075b8a.jpg https://64.media.tumblr.com/3cd1c71787dd0eaf9e5bb7f1fc7ab59d/a555f97a3ec1f643-f5/s1280x1920/03f38b6bf534f5d6d1ecdb6b01867fb6d707cbd6.jpg https://64.media.tumblr.com/6dce63f6eee47b40564a2e7fd07ec4d8/d70a15a35c5a909a-2f/s1280x1920/864891e57a47eacfb6bb02bddb126ab70398eb3d.jpg https://64.media.tumblr.com/a7bb75b308f300a642a843fd4d335396/9950c7aeef8f42e5-d0/s1280x1920/c942cf73c9691fc5d006162bc578b88f719bafae.jpg https://64.media.tumblr.com/d391a54ef74e2bedfd1780dce78d0433/fe4ba82aed765379-2c/s1280x1920/f51d2783a5bda3e9f0ce9112cb84881ec2328633.jpg http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/okiraku/1666039355/92
93: 今日のところは名無しで [sage] 2023/02/17(金) 08:32:58.24 そう https://i.imgur.com/J2FXVIz.jpg https://i.imgur.com/oIzsJrl.jpg https://i.imgur.com/rxmgGrO.jpg https://i.imgur.com/2N7KTYq.jpg https://i.imgur.com/wbkph3R.jpg https://i.imgur.com/pLyoDZ0.jpg https://i.imgur.com/tagVtIq.jpg https://i.imgur.com/70x2QUY.jpg http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/okiraku/1666039355/93
94: 今日のところは名無しで [sage] 2023/02/19(日) 12:19:57.80 ああっもうっ https://i.imgur.com/XimBIGr.jpg https://i.imgur.com/3KEtU8d.jpg https://i.imgur.com/ylrXVSd.jpg https://i.imgur.com/78Vg1wX.jpg https://i.imgur.com/9GdZB8r.jpg https://i.imgur.com/8V2o0RJ.jpg https://i.imgur.com/cnexVoZ.jpgえっちな身体 https://i.imgur.com/4HvllAd.jpg https://i.imgur.com/R0hbAhk.jpg https://i.imgur.com/QW9ctGe.jpg https://i.imgur.com/RpfDHex.jpg http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/okiraku/1666039355/94
95: 今日のところは名無しで [sage] 2023/02/20(月) 11:48:13.70 そしてベージュ色のクロッチにはしたない変化が起こり始める。膣口の辺りにじわりと小さな染みが生まれ、右中指の先でくすぐられる部分にぽっちりと丸い突起が浮いてしまう。 「あう……」 急激に膨らんでゆく肉の芽を生地越しに優しく撫でられ、美尋は思わず美貌を上げて宙を噛む。あそこが不潔にむず痒くて、でも心地が好くて。仰け反っていたことに気付いてようやく俯き直すと、左胸の先にも甘く切ない痺れが渦を巻く。気怠く重い瞼を必死に持ち上げてみると、痴漢の指に嬲られる乳首は普段よりも明らかに体積を増していた。 屈辱の現実に打ちのめされる間もなく、男の左手が右の乳房に移動する。いまにも閉じそうな目で追うと、右胸の先も左人差し指と親指に挟まれてそうっと揉み潰されてゆく。迸るのはやけに甘ったるい痺れだ。女子大生はすとんと瞼を落として息を呑み、ぶるぶるとはしたない震えを起こす。 (う……そ……。どうしてなの……?) これは快感だ、自分は痴漢の愛撫に感じているのだ── http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/okiraku/1666039355/95
96: 今日のところは名無しで [sage] 2023/02/21(火) 08:01:53.81 今日もだいすきな姫奈たん https://bbs2.forestofbreast.com/white/img/66657.jpg https://bbs2.forestofbreast.com/white/img/66656.jpg https://bbs2.forestofbreast.com/white/img/66633.jpg 天野さき https://bbs2.forestofbreast.com/white/img/66653.jpg 湊 https://bbs2.forestofbreast.com/white/img/66652.jpg http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/okiraku/1666039355/96
97: 今日のところは名無しで [sage] 2023/02/21(火) 14:14:14.87 バーカ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/okiraku/1666039355/97
98: 今日のところは名無しで [] 2023/02/21(火) 21:01:49.10 クソスレ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/okiraku/1666039355/98
99: 今日のところは名無しで [sage] 2023/02/22(水) 13:44:39.14 「……う……うぐぐ……」 智香はくぐもった声をもらし、ペニスを咥えこんだまま、頭を左右に振ってそれを激しく拒もうとする。 「いけません……触らないでン……約束が違いますわ」 口で相手をいかせはするが、身体へのタッチは許さないというのが湯川との取引条件なのだから。 「いいじゃないか。わたしのミルク早く呑みたいんだろ。こうしてモミモミしてると、すごく感じるんだから。へっへっ」 「あ……ああン……」 なすすべもなく智香はふたたび勃起を咥えこまされる。眉をたわめ、くやしげに歪んだ美貌がゾクリとするほど官能的だ。 「おうおう、こりゃ極楽だよ」 左手でぐらぐら頭を揺さぶって、右手は、これでもかと淫猥に乳ぶさを揉みにじり、湯川は興奮しきった声を発する。 あまりに激烈な快感に、まじめくさった中年顔が赤く上気してきている。 「うーン、ひっひ……ううーン、いいぞ」 「ウ……ウグ……」 「ようし。そりゃそりゃ」 光沢のある髪をつかんで、激しくスロートさせる。そのピッチに合わせて、思いきり強く胸の肉丘をこねくると、智香のすすり泣きも強まる。 「おウ、たまらんっ。出るぞオ」 「ぐ、うぐぐ……」 美しき舐め犬の頭をぐいっと押さえこみ、その口腔へ高ぶりを注ぎこんだ。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/okiraku/1666039355/99
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