[過去ログ] アナルと裏筋の交互舐め (89レス)
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67: 2023/02/04(土)08:07 AAS
「マ×コはもうすっかり馴染んでるじゃないか、梨愛。どうして素直になれないんだよ」
ぴたりとつながったまま、張りのある双臀をピタピタ叩いて叱咤すると、梨愛は後ろ手縛りを受けたグラマーな裸身を辛そうにクネクネさせ、絶望感がもたらす被虐の痺れにすすり泣いた。
那珂の抽送のピッチがあがり、梨愛の灼けた粘膜はさらに熱く溶けだした。
嗚咽が高まり、白い喉を突きだして陶然となり、梨愛はその瞬間が近づいていることを全身で示した。
「すごく感度が良くなったんだな」
「あン、うああっ……イヤ、いっちゃう」
「その腰つき、村木が見たらびっくりするぞ。フフッ」
「いやん。あ、あっ、いくうっ」
揶揄されてみじめさを噛みしめながらも、男の膝上で蜂腰を淫靡に振って梨愛は昇りつめた。
68: 2023/02/05(日)16:13 AAS
「ここまで濡れたマンコには指なんかより……こいつの方が嬉しいでしょう」
逃れようとする白い肉体を組み伏せる。もう我慢はできなかった。
先走りでぬらつきながら出番を待っていた肉槍を姫口に寄せていく。膣粘膜に触れる寸前、美佐はおおんっと捕らえられた獣のように低く唸った。
「ああっ、だめえ……熱いっ、やけどするっ」
ひとっ……。姫口に肉の王冠を重ねると美佐が哀しそうに悶える。
「はうっ……大きすぎる。怖い……無理だわ。もう許して」
「あおぅ、これが課長のおマ×コ……っ」
ずぶぶ、ずぶぅ。荒川は肉槍を繰り出した。泡立つ姫口に肉の杭が埋まっていく。
「ああっ、いやぁ……入ってきてる。くはぁっ、壊れる。無理すぎるうっ」
69: 2023/02/06(月)15:34 AAS
むううっいいっ
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省1
70: 2023/02/09(木)09:02 AAS
すごい いいっ
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省9
71: 2023/02/11(土)15:40 AAS
えっちなグラドル林田くん
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72: 2023/02/12(日)15:13 AAS
ナイスティッツ
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ひっぷ
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73: 2023/02/14(火)09:53 AAS
「んふ、ああん、熱ぅい……お汁が出ちゃってる、可愛い」
乳房の上に乗せた亀頭の先に、真穂がキスをした。ハート型に尖らせた唇に透明の糸が引き、赤い舌でチロチロと鈴口を舐められる。
「うっ、あ、あ」
乳房と乳房の間にノの字に反り返った肉茎を挟まれ、鈴口をしゃぶられる。愛らしい真穂の唇からグロテスクな赤黒い肉棒が生えている様があまりに淫らで、上目遣いに裕人を見つめる真穂の視線に、肉樹が跳ねる。
「あむううん、むふう……あんっ」
ピクピクとよく跳ねる若樹は唇からぬるりと飛びだし、真穂を困らせる。唾にまみれててかる棹を、再び呑み込んでは喉に送り込んでゆく未亡人の艶めかしい表情が、少年の性衝動を刺激する。
「ああ、叔母さん、そんないやらしいことするんだ」
昔から真穂のちょっとした仕草に色っぽさを感じてきたが、パイズリや尺八をしてくれる叔母など想像を超えていた。血が繋がっている分、美月にしゃぶられるよりももっといけない感じがして、裕人の下半身が熱く充血する。
「裕人君だから特別よ……んふふ」
亀頭の丸みをロリポップキャンディでも舐めるように頬張り、さもおいしそうに眉を開いて味わっている。グロスが溶けぬめぬめと光る唇から亀頭が顔を出しては、またしゃぶりつかれる。
省4
74: 2023/02/14(火)12:17 AAS
「俺の矢はずっぽり当たってますよ。ほら、子宮口に届いてるのわかりますか?」
「あうっ、い、いやです、奥は……あンンっ」
「ほれほれ、しゃべってると、また外しちゃいますよ。クククッ」
意識的に奥まで叩きこみ、亀頭の先端が行き止まりをノックする。美由紀は腰を捩って抗いながらも、二本目の矢をつがえていた。
「今度こそ……あっ……あっ……」
「そんなに喘いでいて当てられますかね。奥が気持ちいいんですか?」
言葉でも責めながら腰を使い、膣奥をこれでもかと抉りまくる。美由紀の身体は大きく揺れて、とてもではないが弓道をできる状態ではなかった。やはり二本目の矢も的に届かず地面に落ちた。
「ああっ……い、いや……はンンっ」
美由紀の唇から艶っぽい溜め息が漏れる。絶望感に苛まれながらも、立ちバックで犯される暗い愉悦に酔っているのだ。男根に絡みついてくる膣襞の感触から、女教師の苦悩が伝わってくるようだった。
「もう……ああンっ、もう許して……」
省2
75: 2023/02/15(水)06:01 AAS
「ああ、すごいわぁ……」
分身を見つめて、美人課長が感嘆の声を漏らす。
鈴乃は目を潤ませて、亀頭に顔を近づけた。そうして、鼻を鳴らしながら匂いを嗅ぎはじめる。
「……この匂い、久しぶりぃ。んはあ、なんだかますます身体が熱くなってぇ……」
と言いながら、彼女が舌を出す。そして、亀頭をチロリと舐めあげた。
それだけで甘美な刺激が脊髄を駆け抜け、「くあっ」と甲高い声がこぼれてしまう。
「はぁ、オチ×ポの味ぃ。んっ。レロ、レロ……」
ことさら音を立てながら、人妻課長は亀頭を舐めまわした。すると、舌の動きに合わせて甘美な性電気が発生する。
「ううっ。き、気持ちよすぎて……」
「んはあ。そう? それじゃあ……」
省7
76: 2023/02/15(水)12:21 AAS
紗奈絵は舌をねっとり昂りに這わせたかと思うと、小刻みに震わせてカリをくすぐったり、尿道から漏れだした先走りの露をちゅっちゅっと吸ったり、様々な変化をつけた口舌愛撫をしてくれる。
肉棒が彼女の唾液にヌラヌラになっているのを見ていると、山崎は背徳の悦びとともに、湧きあがってくるような征服感もおぼえた。
「もう一度、今度は奥のほうまで」
彼女の頭を押さえるようにして、肉棒を口腔に突き入れる。
「んぐっ……んんっ」
苦しそうに、紗奈絵の眉間が寄った。しかし従順な部下は、頬を大きく落ち窪ませ、十八センチはある肉棒を、根元付近まで呑みこんでいく。
亀頭が喉に当たると、紗奈絵の呻き声が直接、昂りに伝わってくる気がする。むずむずする快感が、尿道のあたりをくすぐった。
77: 2023/02/16(木)23:34 AAS
いつも大好き姫奈たん
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NMB植村くん
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おしり りら
省5
78: 2023/02/19(日)06:30 AAS
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むうぅ!
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画像リンク[jpg]:i.imgur.comああっもうっ
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省6
79: 2023/02/20(月)05:05 AAS
「おおう、たまんねえ。出そうだっ、出そうだぞおっ」
わざとらしく、今にも自失してしまいそうな声をあげた。
相手の企みに気づく余裕もない葉月は、
「ひいいいーっ」
妊娠させられる恐怖に、恥も外聞もなく泣き叫んだ。泣き叫びながらヒップを振りたてる。みなぎる肉棒はピストンのペースを速め、今にも葉月の子宮にドッと熱いマグマを浴びせかけてきそうだ。
「ダメっ、中はダメっ、中はダメええっ」
「どっちだ。どっちを使って欲しいんだ?」
激しく揺すりあげながら、黒岩が選択を迫った。
「オマ×コか、尻の穴か。どっちに出して欲しいんだ!?」
「お尻っ! お尻いっ!」
省7
80: 2023/02/20(月)14:57 AAS
キスを拒まれたマーキスはぎらりと目を輝かせ、ならばとがら空きになった右首筋へ鼻先をうずめてきた。汗ばんだそこをクンクンと嗅がれ、引き攣る筋に沿って熱い舌を這わされる。恥ずかしさと心地好さとでゾクゾクと背筋が燃えてしまい、人妻はきゅっと朱唇を噛む。これではまるで恋人同士の睦み合いではないか。なんとしても最後まで理性を保って終わりにしなくてはならない。
「ふぅ……っ、く……」
若い雄の逞しい腰がゆったりと前後に動き出す。右の首筋をベロベロと舐め回し、両の乳房をねっとりと揉み立てながらの抜き差しだ。悔しいが責められるどの部分からも素肌を粟立たせる快感が迸る。息子同然の年下男性に吐息を弾ませられるのは大変な恥辱だった。混濁したままの頭に血がのぼって益々意識が揺らぐ。
(やだ……っ、おくに……あたって……)
81: 2023/02/21(火)08:02 AAS
「ああ、平岸の口の中、熱くて、ざらざらして、凄くいい……しかも口の締め付けが、たまらないよ」
「んはぁ、先輩が喜んでくれてるのなら、わたしも嬉しいです。ディルドで練習した甲斐があったというものです……んん、ちゅぷ、ぬちゃぁ……」
股間に顔をうずめたまま緩奈はもごもごと話す。その際の舌の動きが不規則にペニスにあたり、それがまたアクセントとなり直也を悦ばせる。
(喋りながらされるフェラって、なんかすごい興奮する)
そこから今度は肉棒を口で包み込んだまま、頭を上下にストローク。
じゅっじゅっ、じゅぽっじゅぽっ……。
濡れ音が規則的なものへと変化し、リズミカルにその速さが加速してゆく。
「ああ、その動き……唇が柔らかくって……すべすべで……」
「単純な動きが好きなんですね。なら、このまま続けてあげますね」
一度動きを止め、股間から直也を見上げる。唇の端から伸びる糸が肉棒まで繋がり、真面目そうな彼女とのギャップにゾクゾクとする。
省2
82: 2023/02/22(水)18:30 AAS
そこ
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画像リンク[jpg]:i.imgur.comうぉぉっ
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省4
83: 2023/02/22(水)21:37 AAS
バーカ
84: 2023/02/23(木)08:47 AAS
「くくく。活きのいいマンコで挑発してる上に、今度は色仕掛けときたか。よほど俺の精子がほしいんだな」
「そ、そんな……」
紅唇を開いて羞じらう表情も、大曽根の胸を熱く痺れさせるのだ。
もはや肉襞はたっぷりと練れて、粘膜という粘膜を吸いつかせ、巨茎を濃密に巻き締めてくる。加えて真璃花自身が、なまめかしい裸身を揺すって上下運動を行なうのだから、これほどの快美感はないだろう。
「いいぞ、真璃花。気に入ったぞ。最高の身体してやがる。まさかおまえと、こんなにセックスを愉しめるとはな」
ホクホク顔で大曽根は美臀を抱え、両手で撫でまわした。
時おり双丘の谷間へ指をもぐり込ませ、可憐な肉花をコリコリまさぐると、敏感そうに女体がピクリと震えた。
さっきも立位で犯しながら抜け目なく確認していたのだが、つつましく蕾を閉じた真璃花のそこは間違いなく処女だ。もうひとつ調教の愉しみがふえたわけで、大曽根の興奮はつのる。
「オオ、そろそろ精子が飛び出したがってきたぞ」
その言葉に、真璃花ははじかれたようになって顔を起こした。
省5
85: 2023/02/23(木)09:09 AAS
クソスレ
86: 2023/02/23(木)09:57 AAS
いつもえっちな姫奈たん
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うみたんのおしり
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